大富豪でひたすら畳みかけることを楽しんでいた。
当時、我々の界隈のローカルルールは都落ちあり、2とジョーカーおよびそれを含んだ連番上がり禁止、
ジョーカー1枚は3のスリーカードで切れる、連番は同じマークのみ可能で4枚以上は革命扱い、
8切り・10付け(後で知ったが、極めてマイナーらしい)などなどだった。
後に縛りや階段、イレブンバックなどといったルールが割とメジャーであることを知ったが、
それらが複数枚集まることで強くなり、革命で一発逆転することこそが、大富豪の醍醐味なのだ。
気の早いのが超高速で上がっても、あまり気にしない。
下手に前半で賭けに負けて、最後まで何も出せず空気になるのは何よりの屈辱だからだ。
私の目標は、その上で高確率で上がれるパターンを構築し、そして駆け引き無用の状況を作ることである。
あれって先に上るゲームじゃなくて、如何に他の人を詰ませるかのゲームなんだよね。 人生詰んで、自分がどんなに嫌な奴だったかを自覚した。
大富豪でひたすら畳みかけることを楽しんでいた。 当時、我々の界隈のローカルルールは都落ちあり、2とジョーカーおよびそれを含んだ連番上がり禁止、 ジョーカー1枚は3のスリーカ...
私はオセロが好きだった いかに後半戦で相手をパスに追い込むかの勝負だよね 嫌なやつです