2016-01-18

[] クソ雑魚ナメクジ生態系に迫る!

ここ数ヶ月、密林奥地にて怪奇生物「クソ雑魚ナメクジ」の大量発生確認されている。我々、増田探検隊調査したところでは「クソ雑魚ナメクジ」を含むエントリーは128件。このまま放置すると、やがて増田はクソ雑魚ナメクジで埋め尽くされてしまう恐れがあり、早期の駆除を急ぐべきである

クソ雑魚ナメクジ及びその亜種

ナメクジには以下のようなもの確認されている。

このように、さまざまな種が生息するが、最も数が多いのがヤフー属のクソ雑魚ナメクジで、圧倒的である次点小町属が多い。

クソ雑魚ナメクジとは何なのか?

http://anond.hatelabo.jp/20160115195137

上記の目撃情報によると、クソ雑魚ナメクジは普段は温厚な性格であり、人間社会平和安全のために活動しているようである

また、言及元への罵倒に聞こえる「クソ雑魚ナメクジ」のフレーズは、ソレ自身の鳴き声であると論じる生物学者もいる。

http://anond.hatelabo.jp/20160115223832

上のエントリーによると、ピカチュウが「ピカチュウ♪」と鳴くように、クソ雑魚ナメクジも「クソ雑魚ナメクジ♪」と鳴くらしい。

ちなみにニコニコ大百科では「クソザコナメクジ」と検索すると「淫夢くん」のページに飛ばされる。淫夢くんはリスザルのような生物ナメクジとはかけ離れているのだが、どういうわけかそのひとつに「クソザコナメクジ」の別称がある。

トラックバックが荒れるのならば、同じ生き物でも「増田ネコ」や「増田ヘビ」がいた時代は良かった。今の増田ナメクジで埋め尽くされており、ネコは帰ってこない。ヘビはノアの方舟に乗って、彼の地へと逃げてしまったと聞く。(増田ネコの鳴き声は「にゃあ!」 増田ヘビの鳴き声は「にょろ~」だった)

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