全部読んだ。……ということだけ伝わればよいかと思うのだけど、ともあれ同情申し上げる。
そんなしょうもない上司に泣かされる悔しさ、というのは想像することしかできないが、こちらまで悔しくなるような腹が立つような内容だった。どこの組織にも一定の割合でそういう人は居るもので、関わってしまったのは不運としか言えない。でもあなたはその中でよく気を遣って立ち回り、精一杯プロジェクトの成功に貢献しようとされているように見受けられる。これだけ丁寧に一連の出来事を整った文章で記述して提示できることからも相当聡明な方ではないかと想像する。(対面時のコミュニケーション能力については判断できないが)
上司が無能であることはもう全社的に認知されているようだが、それでもプロジェクトが終わったタイミングにでもしかるべきところにしかるべき報告はしたほうがいい。密室で相手が泣くまで詰めるのはどんな事情があってもパワハラだ。あなたの組織がその報告の過程であなたに不利益や不快をもたらすような組織でないことを願う。
そんなことはない。もしかすると少し人がいいかも知れないけど、そういう本来尊ばれるべき資質はいつか必ず報われるものだ。
どうか身体や心を壊すほど無理をされないように。
いやー、毎度のことではあるんですが冷静になると泣いた自分が悔しいものですね。 非常に長い話になりますが、要約するとタイトルの通り、仕事中に面談スペースに呼ばれて「昨日も...
全部読んだ。……ということだけ伝わればよいかと思うのだけど、ともあれ同情申し上げる。 そんなしょうもない上司に泣かされる悔しさ、というのは想像することしかできないが、こ...