元増田は『コミック版』に対して『アニメ版』という言葉を使ってるし、『テレビ放映時』という表記もしている。これはいい。
しかし、『旧劇』に対置して『アニメシリーズ』という表記。これが、老人にとってはどうにも慣れない。つい先だって別の増田のブコメで「最近はネット配信で見るケースもあるから『テレビ版』という表記では合致しない場合もある」という指摘を見て納得はした。たしかにネット配信で見たものを『テレビ版』というわけにはいかないだろう。
けれども、だからといって『アニメ版』とか『アニメシリーズ』という表記はどうなのだろう。『劇場版アニメ』は『アニメ』ではないのか、と思ってしまう。
『シリーズ』という言葉が、『毎週同じ時間に放送・配信される連続もの』であることは、頭ではわかる。あくまでも連続ものが『シリーズ』であり、単発の劇場版は『シリーズ』には含まれないということだろう。であるならば、いっそのこと『シリーズもの』とか『シリーズ版』という言葉を使ってみてはどうだろうか。アニメであることは自明の上で、連続版か劇場版・単発版かを区別することが可能になるのではなかろうか。
Kindleのコミック版エヴァ、全巻700円で買った。読んだ。 90年代チックな作画はオジサンの涙腺をバシバシ刺激するし、話も面白い。 だけど、アニメ版観る時の衝撃は感じない。 後頭部...
本題から逸れて申し訳ない。 老害の愚痴です。 元増田は『コミック版』に対して『アニメ版』という言葉を使ってるし、『テレビ放映時』という表記もしている。これはいい。 しか...
アニメ版エヴァは雰囲気が良かったんだよね。 目の前には目的不明、戦い方も不明な不気味な存在、使途が立ちはだかり、 背後には、ネルフの陰謀めいた伏線がいくつも張り巡らされて...
「使徒を…食ってる!」が衝撃で。見続けましたね。 進撃の巨人のインパクトと同じ感じ?
貞本エヴァに足りないのはデーンデーンデーンデンドンドン