そりゃあもう諸々高い方でらっしゃるっしょ。
だって、言及してる記事の前段階の記事(http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/11/06/205030)で、ゆうきゆうのアドラー心理学漫画なんか引用して、「ただ自分がよいと思ったらやれ、それに対する批判を恐れるな、傷つくな!」って言ってるんだもの。
不安や恐れを持たず、とにかく前向きで強くあれ、超越的精神マッチョになれば悩まず生きられるぞ、みたいな趣旨のアドラー心理学をまじめに引用してるんだから、意識も理想も自負も高かろうさよ。超人や聖人レベルに高かろうさよ。
でも普通の人々は不安だし恐れるし傷つくし超人じゃないから、元増田が言うように、配慮の結果親切を拒まれるのを恐れて困っている他人に何も言わない、みたいな振舞いになる。
元増田は「うまくいかずにそうなっちゃいますよね?」って違和感から投稿最後の問いかけを書いたと思うんだけど、その違和感は正しいと思う。
それでも超人的な人は、恐れるな、両頬出すことを躊躇うな、と説くことができるし、その主張にブレはないし矛盾もしてない。ただ現実的じゃないだけで。まあそれが致命的なんだけど。
http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/11/08/140231 「ひねくれ者のMistir」さんは、ちょっと過敏って気が。 投書の中学生は「こういうおじいさんがいて困惑」、 ネット民は「まぁ、困った...
私は言及先の人じゃないけど。 このMistirって人の言うマイノリティに配慮する世の中ってのは、善行を迷惑がる人間を叩かないってことであって、善行を迷惑がる人間の存在を予想して...
ということは、「ひねくれ者のMistir」さん、って、 非常に徳の高い方であると、想像されますね・・・。 (「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」が連想さ...
そりゃあもう諸々高い方でらっしゃるっしょ。 だって、言及してる記事の前段階の記事(http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/11/06/205030)で、ゆうきゆうのアドラー心理学漫画なんか引用して...
ということは、「ひねくれ者のMistir」さん、って、 非常に徳の高い方であると、想像されますね・・・。 (「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」が連想さ...
ということは、「ひねくれ者のMistir」さん、って、 非常に徳の高い方であると、想像されますね・・・。 (「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」が連想さ...