私は言及先の人じゃないけど。
このMistirって人の言うマイノリティに配慮する世の中ってのは、善行を迷惑がる人間を叩かないってことであって、善行を迷惑がる人間の存在を予想して善行を慎む世界じゃないっしょ。
君が良いと思ってやったことは必ず相手を喜ばせるとは限らない。こういうこともあるんだって解った上で(略)自分だけの『強い信念』として『良いこと』を行えばいいんだ
という部分から、Mistir氏の求める「マイノリティに配慮する世の中」でマジョリティに要求されるのは、「善行が無駄骨に終わっても、邪険にされても、それでも不満をこぼさず、次の機会には善行をし続けること」だとわかる。
だから、「マジョリティが困っている他人に遠慮して何も言わない」状況なんかMistir氏は求めていない。
でももし「マイノリティに配慮し過ぎる天国」に行って「マジョリティが困っている他人に遠慮して何も言わない」のを見たらというバッドフューチャーな想定をしても、ブレることなく「善行が無駄骨に終わっても、邪険にされても、それでも不満をこぼさず、次の機会には善行をし続け」なさい、遠慮してるんじゃない、ってマジョリティに説教するんじゃないのかね。
http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/11/08/140231 「ひねくれ者のMistir」さんは、ちょっと過敏って気が。 投書の中学生は「こういうおじいさんがいて困惑」、 ネット民は「まぁ、困った...
私は言及先の人じゃないけど。 このMistirって人の言うマイノリティに配慮する世の中ってのは、善行を迷惑がる人間を叩かないってことであって、善行を迷惑がる人間の存在を予想して...
ということは、「ひねくれ者のMistir」さん、って、 非常に徳の高い方であると、想像されますね・・・。 (「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」が連想さ...
そりゃあもう諸々高い方でらっしゃるっしょ。 だって、言及してる記事の前段階の記事(http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/11/06/205030)で、ゆうきゆうのアドラー心理学漫画なんか引用して...
ということは、「ひねくれ者のMistir」さん、って、 非常に徳の高い方であると、想像されますね・・・。 (「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」が連想さ...
ということは、「ひねくれ者のMistir」さん、って、 非常に徳の高い方であると、想像されますね・・・。 (「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」が連想さ...