高校の子供達を見ていて偏差値が30~40違うと幼稚園児レベルの行動しか出来ない事に気がついた
底辺の高校生は少し優秀な幼稚園の園児よりも劣っている行動をとる
注意深く観察してみると、底辺の子供は学力よりも元々の行動に問題がある
誘惑に弱く、楽観的な思考を持ち、先を一切見据えない短絡的な行動が多い、そして鬱気質
家族構成は片親や貧困層、高齢の親、外国人の親を持つ生徒が非常に多い
また別の問題の話になるが、問題行動を起こした生徒に指導する際
親が共働きでこちらの指導に応じられない家庭はほぼ間違い無く更正する事は無く
また共働きの問題としては親が朝から居らず、生徒が学校に行く前に家を出るケースが多く
長年教育に携わってきて印象深かったエピソードはありますか。 もしよければ詳しくわかりやすくお願いします。
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興味深いお話でした。ありがとうございました。
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