日本人女性が尻を軽視しているとかいう奴がいるが、それは違う。
みんな鍛えていたのだ。全体の筋肉を。
慶應大学に進学された、ハルカちゃんはとてもお尻が大きい子だった。
お尻が突き出ていて、自分は正気を保つの大変で、ハルカちゃんは自分をゴミを見るような目で自分を見ていたから、ハルカちゃんに発情するのは負けだったのだ。
とにかく、ハルカちゃんはお尻が大きかったのだけど、それはおそらく骨格などの遺伝が問題ではないだろうか。
それを軽視して、「日本人女性は尻を軽視している」だの、文化のせいにするだのというのはよろしくない。
あと、ハルカちゃんがお尻が大きくて、自分は発情してしまったのにも訳があって、ハルカちゃんは可愛い顔だったのだ。
可愛くなきゃ、尻がでかくても自分はどうでもよくて無視していた。
事実、尻がでかい女は他にもいたけど、ひどい顔をしていたため、発情しなかったし、自分以外の男も無自覚に無視していたと思う。
結局のところどいつもこいつも、顔で足切りしてそれから「尻がいいか?」と皆考える。
それを自覚して書いているのか、自覚がないのか分からないが、ただ女性は尻を軽視しているとだけ書くのはひどいやつだ。
最近、父親の会社で働いているが、そこにも尻が大きい女がいる。その女をみると、ムラムラしかけて苦しくなる。
その女は尻と同じく、胸も大きい。
顔はカバ顏だけど、肌は白くて、顔は汚くはない。
こんなことを書いてもなにかいいことがあるかといったら、微塵もないのだけど、「尻を軽視している」と言っても、尻がよくても顔が悪ければ男は興味を持たないのだ。