そのGATEってやつをよく知らないんでアレだけど、ヘリでワルキューレの騎行なら地獄の黙示録オマージュだな。
で、なんだろな。
圧倒的戦力差で一方的虐殺というのも近代戦にはついて回る忌み事だね。
向こうから打撃がないから一方的に殺そうが犯そうが奪おうが、相手の精神的支柱を燃やそうが、自由である場合、必ず一定数がこの様な非合法な遊びをする。
それは世界中で。
ただし、これは後の交渉や戦史編纂、統治の難易度に大きくかかわってくるから、大抵の軍では行わない様に指導している。(推進する場合も、残念ながらある)
しかし、法律というルールも破る人がいるように、必ずこれを犯す者が出てくる。
大抵、こういう狂気は出兵を支える国民に反戦感情を植え付けたり、出兵を指示した政府首魁の首を飛ばすから、現代では基本的にマスコミを随行させないんだね。
と、言うわけで自衛隊が世界一高いモラルを保つ軍事組織であるという点を差し引いても、無抵抗の住民への虐殺は十分に起こりうるんだね。
残念ながら。
以前の議論と似たような流れになってるけど、問題はそれをアニメで描くにあたって、説得力を持たせられるかじゃないの。 「自衛隊が暴走して虐殺してしまいました申し訳ない」とい...
それこそ作劇上の工夫だけど、ニューシネマなら『当然ある社会の暗部』として描くだろうね。 隠蔽や口封じ、打算、腐敗を巡る物語になる。 その上で、ちっぽけな正義感と巨大な喪失...
どうもそういう感じにはなっていない、というのがGATEが批判される一つの要因なんだろうね。
おーい頭は大丈夫かー? GATEはフィクションだぞー? しかも自衛隊側は全く疲弊してない状態だったんだが そんな状態で狂気の集団として描いてどうする まあネトウヨはそもそも狂気...
自衛隊「降伏しなさい、さもなくば攻撃します」 盗賊「ひゃっはー!虐殺だー!」 市民「父さんが!よくも父さんを!ぎゃーっ」 盗賊「人殺しはたまらねえぜ」 自衛隊「降伏しなさ...
まーた低能が常識皆無の戯言を垂れ流しているな 低能の中では虐殺しまくるか、降伏勧告しかしない、の二択しか存在しないんだな 映画やドラマなんかでも降伏勧告をする場面なんて...
かわぐちかいじ「ミサイル1発で脅せるのに殺すのはあまりスマートじゃない」
警察ですら犯罪者が人を殺そうとしたら射殺する権限あるのに。 ああ、無辜の人が死ぬことよりも、威嚇射撃の方が大事なんだね。 戦争中に敵の完全武装の兵士が攻めてきてるの掃射...
鉄器装備の野盗相手にヘルファイヤとかミニガンぶっ放すのは大分違うようには思うんですよねえ…ベトコン相手じゃねえんですから…
低能はちょっとくらいは頭使えよ 虐殺っていうのは一人殺すことを表す単語じゃないんだよ 一人も殺すな、なんて誰も言ってないからw
ミサイルどころか銃すら知らない上に言葉もろくに通じない相手をどうやって脅すのかな。
かわぐちかいじはそういう相手(米軍)を脅してただろ。それに比べてGATEはずいぶん雑ってか暴力的すぎんのよ。