大人だって間違いを常に犯しているのが世の中です。
酒の栄養が欲しければ加熱してアルコールを飛ばして飲めばいいだけです。
それでも酒を飲むのは間違いを選択したいからです。
もちろん飲んでる本人たちにとっては間違ってるつもりはないでしょう。
事実自分も生ビールを飲むときにイチイチ間違った選択をしたなんて考えもしません。
しかし、選択肢の自由とは間違った選択すら選ぶことができるという点にあるのです。
常に正しい選択しかできない場合、既成概念から永遠に外れることなく
常に最良の選択しか選べなくなった場合、それは選んでいると言えますか?
知れば間違わなかったかもしれませんが、逆に間違いから得る体験・選択肢も消失するのです。
その中には子供が自らの意志で選択したことへの反省も大事な成長に関わってきます。
その間違える権利を奪うことは、正しい選択をさせることよりも成長には必要なのです。
今何もかも見えるようになった大人だからこそ常に正しい道を選ばせようとする、
ライトノベルって言葉覚える途中の子供が読むものなんだから、むしろ大人向けより言葉に気を遣うべきだと思うんだけどなあ。 絵本とか児童書とかでも良書といわれるものはきれいな...
悪いけど言葉覚えようとしてる子供はライトノベルなんて読まない。 中学生が子供っていうなら対象に入るかもしれないが 純文学や小説や歴史書を自分の意志で手に取るでもなく ライ...
「覚えようとしてる」ではなく「勝手に覚える」んだよ いつのまにか染み付くんだよ だから間違った言葉を染み付かされるのは性質が悪いんだよ
子どもが自分自身の意志でそういうものを購入して読んでるんだから当たり前でしょう。 子ども全員がライトノベルを購入して読むとでも? どんな子どもでも選択の自由は認められてる...
自分がおもしろいと思うものを読もうとしてるだけで、間違った日本語のものを読もうとしてるわけじゃないだろ ミスにラノベの面白さがあるわけじゃない ちゃんと校正しろというのは...
間違う権利を侵害していますね。 大人だって間違いを常に犯しているのが世の中です。 酒だって本来は飲まない方がいいに決まってる。 アルコールは害こそあれ体の栄養に全くなりま...
日本語間違う権利なんかいらねえだろ それは置いといて酒だって20歳未満は飲めないし、子供の間違う権利を剥奪することは認められるはず
ではここにあなたよりも圧倒的に頭がよくIQ1億を持つ人間(超生命体でも宇宙人でもいいです、あなたがお好みならナマコでもいいですよ)が現れたとしましょう。 その超存在からした...
あなたは「はい、常に最良の選択をしていただけるので私はそれに死ぬまで従います」と返答しますか? 返答します。
最良の定義を決めるのは私でもあなたでも無いんですけどね。 私やあなたよりずっと頭の良い存在が決めることですから。 それがわからない以上、この話は理解できないんでしょうね。
中高生は「言葉を覚える段階の子供」だと思ってるけど。 あと児童書も殆どは「自分で選んで買うもの」だろ。親が買い与えるのなんて一部の名作だけだ。
そんなに言葉遣いが大事なら自分で純文学手に取らせるよう教育してこなかった親の失敗ですよねーw
まあ実際、自分の周囲でも頭良くて本好きの子は小学校高学年くらいでもう一般書読んでたなあ 中高生で名作文学を一通り読む感じ ラノベ読むのは元々頭悪い子が多いんだろう でもい...
普通の読書好きは小学生で名作文学を卒業してラノベを含むジャンル小説に行くだろ。
自分で選んで買うからこそ子どもは自分の選択の責任を取るべきだし、 親は親で子どもが自分の意志で選んだものを監視しておかなければいけない。 子どもの責任と親の責任はそれぞれ...
こういう子供に多大な責任を負わせようとする奴って、本人が子供なのかなあ。 自分はちゃんとやってるもん!っていう 「中学生を子供に含めるなら」とか言ってた奴は確実に子供だ...
こいつナチュラル馬鹿だろ。 どこの世界に言葉を覚えようと思ってラノベや純文学問わず娯楽本を選ぶ奴がいるのさ。 興味があって面白いから手に取るにきまってる。 それを楽しく読...