ではここにあなたよりも圧倒的に頭がよくIQ1億を持つ人間(超生命体でも宇宙人でもいいです、あなたがお好みならナマコでもいいですよ)が現れたとしましょう。
その超存在からしたらあなたは大人から見た赤子よりも頭が悪く非効率なことをし間違いだらけの日々を送っています。
「お前のやることは間違いだらけでもうウンザリだ!なぜそんな間違いばかりを起こす!もう私の言うことだけに従って生きろ、永遠にだ!」
このように言われてあなたは「はい、常に最良の選択をしていただけるので私はそれに死ぬまで従います」と返答しますか?
できませんよね?
それができるなら増田で油を売って無意味な時間を消費していないでしょうから。
そう、どれだけ正しい選択を提供されたとしてもそれがただの押し付けだと強制でしかありません。
酒を飲むな、煙草を吸うな、夜中まで起きるな、お菓子を食べるな、味の濃いものを口にするな、決まった食事を食べろ、適度な運動しろ。
全部最良の選択ですが守れますか?
自分が間違った選択をしていることで自由意志を実現できていること、人権が認められているということ。
それをよくよく理解して、忘れないようにしてください。
「覚えようとしてる」ではなく「勝手に覚える」んだよ いつのまにか染み付くんだよ だから間違った言葉を染み付かされるのは性質が悪いんだよ
子どもが自分自身の意志でそういうものを購入して読んでるんだから当たり前でしょう。 子ども全員がライトノベルを購入して読むとでも? どんな子どもでも選択の自由は認められてる...
自分がおもしろいと思うものを読もうとしてるだけで、間違った日本語のものを読もうとしてるわけじゃないだろ ミスにラノベの面白さがあるわけじゃない ちゃんと校正しろというのは...
間違う権利を侵害していますね。 大人だって間違いを常に犯しているのが世の中です。 酒だって本来は飲まない方がいいに決まってる。 アルコールは害こそあれ体の栄養に全くなりま...
日本語間違う権利なんかいらねえだろ それは置いといて酒だって20歳未満は飲めないし、子供の間違う権利を剥奪することは認められるはず
ではここにあなたよりも圧倒的に頭がよくIQ1億を持つ人間(超生命体でも宇宙人でもいいです、あなたがお好みならナマコでもいいですよ)が現れたとしましょう。 その超存在からした...
あなたは「はい、常に最良の選択をしていただけるので私はそれに死ぬまで従います」と返答しますか? 返答します。
最良の定義を決めるのは私でもあなたでも無いんですけどね。 私やあなたよりずっと頭の良い存在が決めることですから。 それがわからない以上、この話は理解できないんでしょうね。