境界例とはなにか
http://homepage1.nifty.com/eggs/borderline.html
とくに「原因とそのメカニズム」の部分
ちょっと古い記事だから今はもっと解釈が進んでるかもしれないけど、自分が出会ったのがこのサイトだったので。
親が子どもを手なづけたいときに、叱るだけではなく「褒める」を効果的に使う時があるという話。
「○○くんは☓☓ができるからおりこうだね」というのは、暗に☓☓ができないとおりこうではないという殺し文句になっている。
褒めると見放すをうまくつかって子どもを親に依存させるということなんだけど、親も気づかないうちにそうしている場合が多いし、その親もそうされてた場合が多いっていうのがこの問題の難しいところ。
要するにそのサイクルから逃れるためには、ひとでなしと言われようがまずは親と距離を置くということ。
親は時に狡猾に自分の身の回りを巻き込んでまでひとでなし扱いしてくることもあるけど、それは怪談とかによくある妖怪からの耐え忍ぶ言葉みたくとにかく耳をふさいでしまえばいい。
かくいう自分もそうで、幸い30歳くらいの時にこの事に気づいたから親と距離をおいて自分の幸せを追い求めることのプライオリティを高くすることが出来た。
最初のうちは親から呪詛のように「お前には無理だ」とか「外で親に迷惑をかけるな」とかの言葉が投げかけられ続けたけど(時に本当に呪いのような言葉もあった)、一切無視し続けて結婚して子ども連れて帰ったらそれこそ憑き物が落ちたように嬉しそうに孫ばかり相手をするようになった。
孫を手にするというそれまで想像もできなかった幸せを得ることができたから、こどもの愛情を受け続けるということに依存することから解き放たれたのだと思う。
親に愛されないこどもは不幸か?親に愛され続けているこどもは幸せか?
別にさ、無償の愛を注げとかは言わんよ マザーテレサじゃあるまいし 親だって人間だもん、見返りが無きゃ愛せないってのは正論だよ、多分 不慮で出来た子供とかさ 育ててみれば可愛...
甘ったれるなバカヤロウ。 お前の評価は親が決めるものでもないしましてや他人が決めるものでもない。 誰に何と言われようと自分のことを一番知ってる自分を褒めてやらないでどうす...
境界例とはなにか http://homepage1.nifty.com/eggs/borderline.html とくに「原因とそのメカニズム」の部分 ちょっと古い記事だから今はもっと解釈が進んでるかもしれないけど、自分が出会ったの...
スクロールして最後の二行しか読んでないです。おやすみなさい。
めんどくさいので、最後のほうの段落だけ読んだ。 暇なのかもしれないよ。君と同じくね。
これにマジレスしてる人って、どういう神経してるんだろうhttp://anond.hatelabo.jp/20150303024023
マジョリティの価値観に合わせられない奴は褒められなくても仕方ないだろわん
文章上手に書けてたよ。
褒めたよ。1歳なんてゴハンたべただけで褒めた。 3歳頃なんて転ばないだけでめっちゃ褒めてたのに。 ま、覚えてないよな。 おまえの器が大きくなって、親の言葉じゃ足りない全...
でもお前、子供どころか嫁すら居ないじゃん。
異議あり! 嫁なら二次元にいるかもしれない!
くっさ
昨日、聞いた子供の褒め方。 1、褒め言葉を3つくらい用意する。 2、出会ったタイミングですぐ誉める。 今朝、実践してみた。 朝起きてきた子供達に ・一番に起きてきたね ・早起...