2014-12-14

子どもを欲しいと思わない理由

結婚できるかとかどうとか、そういう前提はとりあえずココでは考えず、

結婚した場合子どもがほしいと思えるかどうかという点についてのみ考えた場合

自分はやっぱり欲しくないと思ったので、その理由を書いてみる。

 

1.ガイジが生まれたら対応できない

これが一番でかい。そしてもうはっきりしてる。無理。

きょうだいが発達なのだが、親はよく育てたと思う。自分は未だにきょうだいとは不仲。

外聞を気にする自分では何であっても障害持ってる時点でまず間違いなく病む

というより現時点ですでに精神病みがちなのに危なすぎる

他人にどうこう言われ続けるということが無理

そういう子どもだったらほいと施設に入れられるシステムがあるなら考えなくもないってぐらい

 

2.金

さて健康に産んだ以上は出来る限りなんでもさせてやりたいしできるだけ上に行ってほしい

となると何にせよ金がかかる。そのうち家も欲しくなるかもしれない。

どっかで見たけど一人育てるのに5000万だか8000万だかかかるらしい。

そんなに儲ける能力ございません。結婚相手にたかるのはダメだと聞くし、無理。

 

あとはやっぱり産んでからが大変すぎるように見えるのが辛い

時間ごとに起きなきゃいけないとか、着せる服だとか、教育の質だとか全部含めて理想の両親やれる自信ゼロ

産後うつとか育児ノイローゼとかすんげー怖いなって思う、虐待も然り

男に家事育児負担を背負わせる専業はクソっていうの分かるし、でも仕事持っててもそう言われてるのも見るし、

そう考えるとむしろ自分で全て出来そうにないなら初めから結婚も何もしないほうがいいんだろうって思う

男も子ども産めるように遺伝子を変えて欲しい。人類ふたなり時代の到来を待ち望む

  • わかる。 せめて池沼は〆ていいことにするか、染色体完全検査くらいは最低限可能にしてくれないと無理。 命の選別が〜とか言ってるお花畑共は池沼のいる家庭に十分な金と機会をお前...

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