今までオナニーっていうと、勃起がスタートで射精がゴールの短距離走だと思ってた。
そもそも俺にとってのオナニーはムラムラした時に性欲処理するだけのものだったので、
AVも一番大事なところだけ見て、それ以外の部分は飛ばしてた。
それが、齢30過ぎて彼女もできない結婚もできないとなった時、人生の楽しみってなんだろう?
俺が今まで生きてきて充実していた時間ってなんだったろう? と考えてオナニーが思い浮かんだ。
オナニーのやり方を考えなおそうと思った。
それでAVも最初からちゃんと再生することにして、それに合わせてチンコへの刺激もゆっくり丁寧に与えることにした。
最初はこするというよりなでるように触る。
小芝居が長い。
やっとおっぱいを揉んで、パンツに手をつっこんだあたりで、俺も盛り上がってきて、
裏筋をなでる指の上下が激しくなってくる。
そこでじわじわっと、こみ上げてくるものがあって、こんなところで射精来ちゃうか?と思ったら、
出てきたのはどうやらがまん汁だった。
いつもだったら絞り出すみたいにこすりまくって射精しちゃうので、このじわじわっと湧いてくる快感は不思議だった。
射精の気持ち良さとはまたちょっと違う感じで、でも今後も探求したくなるような感覚。
今回の俺はオナニーを短距離からランニングに変えてみるような試みだったわけだけど、
実はオナニーには、勃起から射精の間にも快感ポイントが存在するのではないかという、 当たり前だ。基本的に同じだけ溜まってたら勃起時間をできるだけ長くして射精する方が気持...
基本、オナニーするときは仕事ある日でも最低1時間はかけるなあ。 毎日してるわけじゃないけどな!
ちゃんと射精するのだけは忘れずに 我慢して溜め続けると恐ろしいことになるらしいので
達人は常時パンツとこすれるチンコに感じながら1日じゅうオナニー状態
達人っつーか若いころにブリーフだとありがち