2014-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20140418190952

タッチパネルの精度が上がり、タッチパネル搭載がPCの標準になったら、下記の提案は検討に値すると思った。

店舗本棚という情報を売り

店舗の優位性として、「本棚」という情報単位利便性、というのは確かにある。本棚をざーっと眺めタイトル情報クロールする際の情報入手速度・幅広さ・精度には、今のウェブ上の情報は残念ながらまだまだおいつかない。amazonの「お薦め本」や「この本を買った人は…」は、関連本やシリーズ本の検索には役だっても、たとえばある専門分野で最近どんな本が出てるんだろー(決して売れていなくてもいい)、とかそういう情報クロールしたいときには、全く役に立たない。

この、書店がもつ「本棚」という情報単位は、まだ新刊本の世界では誰も商売にしていないジャンル神田古本屋が先日似たようなサービスを始めた)。そしてそれは、実店舗を抱え実物の本の並べ方について、消費者対峙しながら工夫をこらしてきたノウハウの蓄積をもつ書店けがおつ優位性だ。

からウェブ上の本の販売サービスやってて配送のノウハウもあり巨大な実店舗をもつ実書店(JやらKやら)が、実書店の書棚を見せて、さーっと眺めさせてくれて、タッチパネルでぽんと叩けば連携データから目次と序文、中身数ページくらい「立ち読み」できるようにしてくれれば……500円/月くらいなら、月一でそれらの本屋に行く交通費と思えば、個人的には利用したいな。

ただ、これが流行ると実店舗ますます衰退して、結局このサービスも衰退するというのが難点ではあるか。

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