たとえばサービスに登録する時にどんな嘘なら書いてもいいかということを考えている。
まず、住所は変わるのは当たり前なので、実住所である必要がなければ嘘でもかまわないし、できれば登録しない方がよい。
というかネットのサービスなら住所の登録の必要性がないサービスも多い。
電話番号は嘘を書くと他人に迷惑がかかる可能性があるので、家電か、2台目の携帯の番号にする。
メインの携帯の番号は信頼できるサービス以外には書かない方がいい。
最近のサービスはSMSで認証されたりするものもあるので、おすすめは2台目の携帯番号。
名前は変えられるので、嘘でもいいと思う。好きな偽名を考えよう。
性別、これは少し悩む。性別を書きたくない人もいるだろうし、男でも女限定サービスを利用したかったら女にするかもしれない。
ネカマをしたい人もいるかもしれない。しかし、性別はちょっとしたことからでも嘘がバレる可能性が高い項目である。
よほどのことが無い限りは本当のことを書くべきだろう。
ただし生年については迷うところである。未成年は成年として登録したい場合もあるし、成年も鯖を読みたい時があるだろう。
しかし、本来なら生年月日は変えようがないものなので一度登録したら変更できないサービスも増えてきた。
嘘の年齢でも年を取る。嘘の生年月日を登録する時はよく考えるべきだ。
メールアドレス。これは嘘を書いたらサービスに登録できない。Gmailか何かで登録用の捨てアドレスを作っておこう。
学歴。嘘を書くくらいなら書かない方がよい。
こんなだれもがやってるようなことを先生面して書く奴、、、 貴方ツイッター乞食のあの人でしょ?笑
http://anond.hatelabo.jp/20140308105209 まず、住所、本当に必要な場合を除き県名程度でとどめておく。 電話番号、登録必須でないところの方が多いと思う。LINEとかは知らん。 名前、本名を...
意外とフェイスブックが嘘を書きにくい よくできたシステムだと思う