さて続き。
そういえば、他の人から反応があったときって何かした方がいいのだろうか。
望んでいた方向の反応だったし。
志望した企業や業界を決めるときに重視したのは、自分が他者よりも優れている点が活かせること、という点だった。
ものすごくぶっちゃければ、雇ってくれるならどこでもいい、という気持ちもあった。
幸運なことに、僕には他者より優れている点として使える武器がいくつもあった。
なので、それが上手くアピールできる業界を受けていった。
これが志望業界が様々だった大きな理由になる。
長所ではなく、「他者より優れている点」というのが大事だった。
自分がよいと思う点でなく、客観的に見て評価できる経験や能力。
分かりやすい実績があればなおよい。
ESなどの自己PRと入社後に取り組みたい仕事は、基本的にこの流れで書いていた。
他はいきあたりばったりでどうにかなった。
そういえば、ネットにあるような無茶な質問とかは殆どされなかった。
むしろ、面接予定時間をオーバーしてまで、自己PRについて深く質問してくるほうが多かった。
なんか、タイトル統一とかリンク張るとかして見やすくした方がいいかな。
考えておこう。
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