同人誌とかにしてイベントで配布したり、WEBで発表したりとか。
どのレベルで折り合いを付けるかがその場合とても難儀すると思います。
何故なら、普通に仕事もしてでもって、絵描きとしても絵を描いてという2重性を持つ訳ですから。
病人上がりの私に二重生活ができるかというとちょっと疑問なのです。
また、私も美術関係学校卒業ですが、まずそもそも、美術関連で仕事してる人がすでに同世代で少ないです。
個人レベルで作品を発表してる人は私は知りません。
「遅いことなんてない」と言ってもらえるのが一番の救いというか、そういう情報が欲しいのです。
なんとなく、あなたの文章を読むと実は絵師への道を諦めさせてくる言葉を待っているのだと感じました。 もう遅い。 今からやっても無駄。 そう言ってこれから待ち受ける困難から回...