2013-08-01

異性に対して良い友達で終わらないための方法3つ

女性としゃべることもできない人や、外にすら出られない人はひとまずそれを克服するとして、

女性と喋れるようになった場合にもうまく出会いの機会を活かすことが出来なかったり、良い友人で終わってしまったりすることがあると思う。

そういうことを防ぐために3つの簡単な方法を紹介します。方法としては簡単だけど実践するのは難しいかもしれないので、

そこはトライエラーを繰り返して行ってほしい。

そもそも恋愛なんてトライ&エラーの繰り返しだしね。

1. 相手の身体に触れることを恐れない

男女の仲になるには身体的接触は不可欠だと思う。

単なる友達恋人同士の最大の違いは相手に触れる回数の違いだから

そして、肉体的な接触が増えるとその相手を魅力的に感じるということは科学的にも証明されている。

具体的には下記のような感じで相手に触れると良いと思います

  • 一緒に歩いたり、相手をリードするような場面で相手の背中の下あたりに触れる
  • 指輪時計を口実に相手の手や指に触れる

2. 自分の想いを伝えることを恐れない

自分の想いはやっぱり相手に伝える必要がある。

相手とご飯を食べているときカラオケをしているときそこで行われる会話は相手に好意をもっているかどうか関係ないものばかりだと思う。

そこで自分の想いを伝える必要があるわけだけど、繰った言葉で相手をいい気分にさせようなんて考えなくてもいい。

可愛いね」「綺麗だね」「タイプだよ」思っていることを率直に伝えることが最も大切だと思う。

重要なのは、相手にこれはデートであってあなたに好意があるから誘っているんだと思わせること。

3. 相手を友人として失うことを恐れない

上で書いた通り、自分の想いを相手に伝えることは重要なんだけど、

今の関係が壊れることや拒否されることが怖くて、相手に自分の気持ちを伝えられないという人も多いと思う。

先に進みたいのなら、相手を失うことを恐れてはいけない。

何より自分の気持ちに正直になるべきだ。

相手が自分を拒絶する'かもしれない'という理由だけで、好意を寄せる相手と友達関係を維持するだけで何もしないつもりですか?

その場合あなたはいつか、未練を残したまま、他人がその相手とデートしたり付き合ったりするのを指を加えて見ていることになる。

本当に求めるものはどちらなのかを考えるべき。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん