上司が帰るまで誰も彼も帰る気配がないから私も帰れない、という愚痴を多方面でよく目にしますが
これは暗黙の了解なんでしょうか?
モラルとして残業のない会社が残業が毎日何時間もあってそれを当人に強制するというのは如何なものです。
たとえばこんな実例があります。
某有名ファーストフード店ではノー残業デーをここ最近謳いはじめましたが、実際には残業があり言葉自体有名無実といわれています。
また、ある大手シンクタンクでも残業なしと謡っておきながら、実際にはサービス残業が課されており、水曜日がノー残業デーと言われていますが、
実際には会社を締める時間を過ぎても会社には明りが点々とある状況です。
この中でノー残業デーという言葉が出てきましたが、平たくいうと、その日だけ残業とみなされないという意味です。すなわち残業代が出ない日、それがノー残業デーの実態です。
これはどういうことでしょうか。
サービス残業がさも当たり前のようになされています。ノー残業デーは=サービス残業デーとも言い換えられます。
誰が誰に対してのサービスなのか、その辺りが会社として不透明な点は多いです。
残業がないと世間では謳ってるのに実態は残業があり、しかもその残業時間は給与に加算されていません。
ですが、何故言い出せないのでしょうか。クビが怖いから?上司に睨まれて左遷?
労働監督署に通報されないのでしょうか。もしかしたら報告して動いてくれたが会社が有耶無耶にした?それとも監督署が動かない?
様々な問題を含むこの「サービス残業」は無くす事が不可能なのでしょうか。
そもそも何故サービス残業が当たり前のようになされているのか、そこが疑問でなりません。
しゃべり方が回りくどすぎてイライラします 言いたい事をストレートに言えば文字数も5分の1ぐらいになるんじゃないですか 別に婉曲にしないと言えないようなやましいことを言おう...
ここで質問してもしょうがないだろ。 直接電話でサビ残無くせとでも苦情入れろよ。