・本人の意思に関わらず、家族、肉体的・精神的などの理由で労働できない社会弱者
制度本来の受給対象者で、援助する事は制度的に正当性があり社会的な意義がある
・本当は生活保護を受ける資格も必要もないのに楽をしたいという精神的弱さと
認識の甘さで受給している連中で、必ずしも貧しい訳でもない
・連中はもはや労働賃金より税金にタカって楽に生きることしか考えていないし、
貰う事を当然の権利と考えているので社会に感謝すらしない。まさに人間のクズ
もはや受給させることに社会的正当性や意義や価値がないので税金の無駄な浪費
なのにみんなこれらを一括りにして叩いてるから議論がマトモに進まない
その上、公務員へのピンボケな批判や日本人同士で叩きあいを始めて
お互いに惨めな存在にしあっている
だが、本当はみんなの不公平感やストレスの大きな原因になっているのは
②と③が容易に許されている現実だ
たったこれをやるだけで全体の生活保護費を半分以下に落とせる
①を前面に押し立てて盾にしたり、故意に①と②③を混同した議論を繰り返すので
誘導されないように注意しなければいけない。