先日その母親と会ったんだが…しっくりこない。
その時のことを、自戒も兼ねてまとめておく。
他人の価値観を受け入れようとしない人がいる――。
相手の意見を受け入れられない人がいる。
他人を受け入れるだけの人生経験や
でもこれは今後次第で、なんとかなるはず。
相手の価値観を理解しようとしない。
幸せと思っている人は、ことさら顕著だ。
幸せのカタチは人それぞれ。
それでもこうあることが「幸せ」と決めつけて、
それを押し付けようとする人がいる。
今の若者は多様だ。
一昔前に比べると、まるで価値観の違う
これもたくさんの人の価値観に触れるには、
匿名性も相まって、もってこいだ。
そうして今の若者は、
他人の価値観を受容することに順応した。
千差万別の価値観を持つようになっている。
今の中年世代は通り一辺倒の
感受性の高い若いうちに、多様な価値観に
極端に異なる価値観への受容度が極端に低い。
…というのは、暴論かもしれないが、
少し前置きが長くなったが、
先日その母親と会ったんだが…しっくりこない。
旦那を支えることが何よりの幸せと考えている。
キャリアを積み重ねたいという意思がある。
そういう考え方もあるだろうと思う。
でも、その価値観を娘や
その彼に押し付けるのはどうかと思う。
幸せのカタチは、人それぞれあっていい。
全く受け入れる余地がなかった。
論理的にどうこうという話ではない。
良くないものは良くない、そういう感じだ。
彼女も大切にしたい、
このしっくりこなさを解消するには、
一体どうしたらいいんだろう?
増田自身が、彼女の母親の価値観を受け入れられてないよね? それを受け入れてみたら? 受け入れる事と、自分がそれに従って行動するかどうかは違うよ。
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