多分そうはならないと思う。
最大の理由として、日本を含むいわゆる「人権派」と呼ばれる勢力に親中国な連中が相当入り込んでる点があげられる。また中国自体、自身に批判的な人間への圧力が半端無い。建国以来数十年にわたって自国内外の少数民族を苛烈に弾圧してきたあの国が、今まで国際世論の批判をまともに浴びたことがない事がそれを証明している。
最近の例では、「HOMEFRONT」というアメリカのFPSゲームがあげられる。
参考:http://www.spike.co.jp/homefront/
公式サイトの動画を見て分かる通り、朝鮮半島を武力で統一した北朝鮮が韓国や日本列島を蹂躙し、太平洋を越えてアメリカへ攻め込むというぶっ飛んだ内容。数分もの内容に「中国」は一言も出てこない。当初は米中戦争が主題だったそうだが、「スタッフが中国に一生入国できなくなるかも」という理由で北朝鮮に変更されたというアメリカ人特有の腰抜けっぷりを発揮する有様。
参考:http://www.kotaku.jp/2011/01/homefront_not_china.html
私たちの中国オフィスのスタッフがこう言いました。「重役スタッフの全員が、一生中国に入国できなくなるかもしれないってこと分かってます?」
過去にも、中国共産党によるチベット弾圧を描いた映画「セブンイヤーズインチベット」の監督と主演のブラッドピットが無期限の入国禁止措置を執られるという事もあった。
要するに、この10年ほどで「中国を批判すると損をする人間」があちこちに増えすぎて、それが当たり前になってしまった。この状況は当分の間続くだろう。ガキの裸なんかでいちいちあの国を批判するような酔狂な人間は、当分現れない。そして中国の「代用品」として日本が叩かれ続ける事になる。
あれ、中国完全に無法地帯になってるよな。 国内は当然として、欧米各国のサーバーに上げようものなら問答無用で牢獄にぶち込まれそうなファイルとか中国で大量に平然と置いてあっ...
だけど早ければ今年、おそくとも来年あたりには「児童ポルノ『超』大国」として国際世論から名指しで批判されると思う。 多分そうはならないと思う。 最大の理由として、日本を含...
嘘書いてんじゃないだろうな? もし本当だったらソース出せ。
それが人にものを頼む態度かw