カルピス出してと言われたものだけど、
非モテタイムズで取り上げられてた。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20101128/Himo2_2800000.html?_p=1
あえて書かなかったけど、風俗で言われたんだよな。
そう、俺は非モテ。
まず、言葉を正確に使ってくれ。
求めているのは、教科書か?それとも、(高校でいう)参考書or問題集か? 参考文献か?
教科書については正に講義している教授が執筆した物とか、講義している人が尊敬している人が執筆した物とか、いうレベルがあるから
一般の本屋じゃどうにもならん。一般教養レベルでも教授ごとに多種多彩な趣味・なんかがあるからどうにもならん。
参考書や問題集は、なぜそんな物が必要になると思ったのか良く解らんが・・・
大学は原則 応用を実践するところで 高校みたいに基礎を習うところじゃないからなぁ
過去問といてどうこうというのは・・・テスト対策にはなるが・・本質から言うと、あんま意味のある行為じゃないし・・・
テストで高得点採ることに意味はなく、 自力で法則を見つけ出すってところが重要だからなぁ・・・
参考文献って意味では、それこそ分野が多岐に渡りすぎて無理だ。最近は図書館がネット化されてるから、渡り歩くしか無い。
あえて言うなら、
言われたとおりに他人の作ったメッソドどおりにやるのが 高校
自分でメソッドを作って、文献を書いて 他人に読んでもらう 大学~大学院~博士の教育
そう You 書く番なんだよ・・・まぁ、研究室入りしてからだが・・・。
一般?原則 授業聞いとけばなんとかなんだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20101129064532 にも
まず前提で「奥さんを責めるつもりはないこと」と「輪っかは意図的に残してないこと」を理解して欲しいのだけど、
ってここまで書いて自分で答出ちゃった。
奥さんとしては漏れの辛いことを話してほしいんだろうけど、漏れとしては逆に「めんどくさいやつ」と思われたくなくて平静を装ってた。
でも同じように、漏れは奥さんに話してほしいと思ってて、奥さんはめんどくさいやつと思われたくなくて、
いや「自殺しようとしたの?」って聞くのはめんどくさいやつじゃないと思うんだ。
この先もっとズタボロになることもあるだろうし、そのたびに死にたいって言ってたら狼少年に思われそうで。
本当に死にたいって思ってても死ななかったら結局嘘でしょ?
いや漏れは信頼する奥さんが100万回狼が来たって言っても100万回信じるけど。100万回騙されてもいい。
でも奥さんがそうとは限らないし。
むつかしいなあ。けど将来、もしも自殺するようなことがあったら、
警察捜査資料が丸ごと記載された書籍に実名が掲載された人物が弁護士会に人権救済申立と出版差し止めの相談を行うが、当該出版社に近しい弁護士の妨害によって手続きが遅滞しまくったため、被害者は弁護士に損害賠償請求の訴えを起こすらしい。
なんてのはどうよ?
もし、金になるのであれば、本屋としても置くはず。
にも関わらず置かれていないのはやっぱり需要がないからでしょう。
後輩に対してどちらもまだろくに挨拶すらしてないのに
「誰だお前?邪魔だからこっちの席に来るな」とか言う先輩はいかがなものか
長く居るだけでまともなことはしてない、飲んでワイワイやってるだけの奴が偉いのか?
この仕事は続けるべきじゃないと思った。
「一緒に映画を見に行く」というのが、ちょっとハードルが高すぎるんだろうね。
どういう内容がハードルが高いかは、人によって異なるけれど、僕の感覚的には
ハードル低い順に
・あいさつをする
・会話をする
・コーヒーを入れる
・個人的におみやげを買ってくる
・ちゃん付け
・昼食を食べる
・映画を見に行く
・夕食を食べる
みたいな感じかな。
誰にでも良い顔をしようとしてるから自分を苦しめてるんだなぁ・・・
正直あんな馴れ合いの場には居残るつもりは毛頭無いし、最初から踏み台としか考えてない。
これが終わったらやめてやるっ!!!
居る人は悪い人たちじゃないし、むしろ良い人が多いんだけどなぁ・・
とにかく、人のために何でも頑張るキャラだったりする。
裏方として、時にはマネージャー的に、プロデューサー的に、もちろん雑用係的にもやってきた。
尽くした対象からはもちろん感謝される。
前まではそれでいいと思ってたのが、ちょっと最近変わってきた。
今まで尽くした対象からもらった感謝は、結局のところ本心じゃなかったのかもしれない。
本心の感謝ってのは、結局のところ今まで自分がやってきたことそのものなんじゃないかと。
人に尽くせば、それが回りまわって返ってくるなんて思ってたけど、そんなことは決してない。
でも、今更逆のキャラになんてなれない。
ということで、憂鬱は続く・・・。
「映画観たいなあ」って女の子が言った直後に、「○○ちゃんって、どんな映画好きなの?」。(この時は、一緒に行きたい感じを漂わせない)
「△△とかが好きだよ~」って女の子が言ったら、「ああ、あれ俺も好き。○○が出てたやつだよね」。(映画のうんちくは語り過ぎない。出演者程度、3秒以内で)
-しばらく、女の子が話す映画の話で盛り上がる(自分は聞くだけでもいい。もし別の話になったら、そっちの話で盛り上がる。映画にこだわらない。)-
一通り盛り上がったら、「今だったら、観たい映画ある?」。(ここでも一緒に行きたい感じは漂わせない)
「ある」と言われたら、「たとえば?」と訊く。どの映画を女の子が答えても、「じゃあ都合が合えば観に行ってみる?」。
「ない」と言われたら、「じゃあまた面白そうな映画ある時、暇だったら行かない?」。(そこまで押したくなければ、「じゃあまた面白い映画観たら、話聞かせて。俺もするから」。)
こんな感じでどうでしょうか。
今の会社は、嫌いじゃありません。
同期のプログラマーとあーだこーだ言いながら、
自分が未熟だと自覚しながら、
同僚にも恵まれ、多くの友人ができました。
時が立つに連れ、会社の待遇が悪いせいか、ひとり、ふたりと抜け、
同僚がポツポツといなくなっていき、だんだん会社から活気がなくなっていきました。
社内の空気も悪くなりと、だんだんと居心地の悪い会社になっていきましたが、
同期の仲間とプログラムができれば、それでいいや!
と思い、今まで働いてきました。
ある日、会社のレベルにそぐわない、大きな仕事がやってきました。
それと同時期に、ブラックすぎる会社への不満を上司にぶちまけ、
労基とかなにそれ!法律の話とかしらんし、黙って働けみたいなことを言われたそうです。
同期で入った4人のプログラマーの内2人が去ってしまいました。
あと一人も、内定をもらっており、12月には去る予定です。(声のかわいい女の子です)
自分にとって、かつては楽しい職場でしたが、今はあまり楽しくないです。
やる気だけは負けないよう、切磋琢磨しながら、
「何々」の内容は、映画を観たい、とかケーキを食べたい、とかいろいろだが、とにかくそう言われた俺がだめもとで誘ってみることにする。(追記:メールでね)
俺:「女の子さん、XX日にYYという映画を観にいきませんか?面白いらしいですよ!」
女の子さん:「わぁー、本当ですかぁ!俺さん、映画に詳しいんですね。でも、その日はもう予定が入っちゃってるんです。ごめんなさい!でも、映画観たいなぁ」
これを読んだ俺:くそ、残念!でも、ちょっと急だったし、仕方ないよな。でも、なんか喜んでくれたみたいだし、「でも、映画観たいなぁ」ってこれは俺にまた誘えってことだよな?!これは、これは、もしかすると!
俺:「女の子さん、XX日は忙しかったですか。じゃあ、ZZ日はどうですか?YY、色々調べたんですが、ほんと面白いらしいですよ!」
1日くらい間を置いて
女の子さん「わー、調べてくれたんですかぁ!ありがとうございます。でも、ごめんなさい、もうお友達と約束しちゃってて。でも、また、今度行きましょうね!」
勿論、また誘ってみたとしても「今度」なるものは来ない。さらに別の男達とは遊びに行ってたりしていた事を知ってしまったりもする。
まあ、俺に魅力がないからそうなるという事は判る。
それに女性の立場からすれば、最初から「てめーみたいなブサと誰がいくかよ」とも言えないのも判る。
判るけど、こういう事が続くとさすがにちょっと女性を憎むようにもなってくるね、正直。
ネタバレ有り
読後感はまぁまぁといった所。
舞台設定を面白くして「世界観をワクワクさせる為のSF」では無く、真実を突き詰めていく「推理モノを作るためのSF」だった。
たぶん、
「ここは発想を逆転だ!」ってのが連続して出てきて、モノの見方がころころ変わっていく様に興奮し、
ルナリアン(というか人類)の歴史に思いふけってシミジミする、という2点を楽しむ本なんだろうな。って思った。
月は後から地球にやってきましたよってネタは、今となっては苦笑しちゃう所だけど、77年の時点では面白い考え方だったのかな?
とりあえず、30年前の本として、そこそこ楽しめたのでよかったです まる
これでやっと俺も地元に戻れるってもんだ。
大体あんなのが役人とかやってて、一時だけでも俺が払った税金のごくごくごくほんの一部でもあのバカの給与になってたかもしれないとか、あのバカの関係した仕事についての行政サービスを俺が受けてたって思うだけでおぞましい。大体うちの両親や兄弟が払ってた税金が(ry
ともあれ、余所者のくせに我が物顔で俺の地元荒し回りやがって腹に据えかねるもんがあったんだが、他所いくらしい。へーへーへー。これからの人生に幸多かれってなもんなんだろうが、そうやってちょれーことやって手前の人生逃げ仰せるって思うなよ。因果は巡るぜ。
そもそもの薄っぺらい生き方と、脇の甘さが敵を作るね。俺みたいな。
共感するものもいるけど、反感を持つものも多いだろうな。俺みたいにな。俺みたいにばっかじゃないけど、人間関係の距離感や、物事を簡単にしすぎることや、うまいこと上っ面だけなぞってちょろまかそうみたいなやりかたは人にはこのまれないわな。
ともあれ、あれが俺の身の回りから去ったことが喜ばしく、祝杯をあげたい気分。
これで俺も大手を振って地元に帰れるぜ。
もっとも、今の地元は再開発で大分様子が変わって俺が知ってる地元じゃないし、俺の仕事も地元に戻ることはないもんだし、大体からして地元の言葉も言葉もすっかり忘れちまった。故郷を捨てたのか、去ったのかいざ知らず。
そして、満員電車も、メシのまずさも、女の質の低さも、お高い雰囲気も全部が好きじゃねー。そういうこって俺ぁここに骨埋めるぜ。あばよ東京。もう出張と盆暮れ正月の挨拶くらいでしか行かねーよ。
彼女は勤勉で努力家で、安定した過労死するほどではないエリート職についていて、実家も都内で持ち家一人娘。
生活に困窮することは無いだろうし、社会的地位もあるし、教養もある。
そんな彼女でも、オタクの男性が虹最高惨事氏ねとか外国人の若妻貰っている話を聞くと凹むんだそうな。
彼女は外国史オタクで、オタクの男性と付合いたいと思っている。そしてオタクの女性はオタクの男性と交際したがっていると思っている。
そうすると、余りにも虹や外国人妻にオタク男性のパイを奪われたらオタク女性がハブられて、余ってしまうんじゃなかろうかと心配しているんだと。
まじめな子で不器用な子だから、オタクの男性が挙げている『彼女の条件』っていうのは全部満たさなくてもいいんじゃない?と言ってみた。
男の人もそうだよね。
『イケメン』『金持ってる』『言うこと聞いてくれる』『ダサくない』とか。
ネットに限らず、そもそも見合いでも何でも、見ず知らずの相手と交際と考えた時点で条件主義になるのは当然だよね。
実際に知り合って、仲良くなっていくごとに相手の欠点も許せるようになるんだから。
ああああああああああもう!!
こっちは仕事中なんだよ!
腕切っちゃたとかテンプレ通りのメンヘル発言もやめてくれ!!!!
でも親とも仲悪いし、友人と言えるのは私くらいしかたぶんいないし、
今まで何とかなだめすかしてきたが・・・・・・・・
でも結局こんなのって所詮偽善ですね。少しすっきりしました。ありがとうございます。