2010-11-30

あのクソ馬鹿女がやっと俺の地元から出てった。

これでやっと俺も地元に戻れるってもんだ。

大体あんなのが役人とかやってて、一時だけでも俺が払った税金のごくごくごくほんの一部でもあのバカの給与になってたかもしれないとか、あのバカの関係した仕事についての行政サービスを俺が受けてたって思うだけでおぞましい。大体うちの両親や兄弟が払ってた税金(ry

ともあれ、余所者のくせに我が物顔で俺の地元荒し回りやがって腹に据えかねるもんがあったんだが、他所いくらしい。へーへーへー。これからの人生に幸多かれってなもんなんだろうが、そうやってちょれーことやって手前の人生逃げ仰せるって思うなよ。因果は巡るぜ。

そもそもの薄っぺらい生き方と、脇の甘さが敵を作るね。俺みたいな。

共感するものもいるけど、反感を持つものも多いだろうな。俺みたいにな。俺みたいにばっかじゃないけど、人間関係距離感や、物事を簡単にしすぎることや、うまいこと上っ面だけなぞってちょろまかそうみたいなやりかたは人にはこのまれないわな。

ともあれ、あれが俺の身の回りから去ったことが喜ばしく、祝杯をあげたい気分。

これで俺も大手を振って地元に帰れるぜ。

もっとも、今の地元再開発大分様子が変わって俺が知ってる地元じゃないし、俺の仕事地元に戻ることはないもんだし、大体からして地元言葉言葉もすっかり忘れちまった。故郷を捨てたのか、去ったのかいざ知らず。

そして、満員電車も、メシのまずさも、女の質の低さも、お高い雰囲気も全部が好きじゃねー。そういうこって俺ぁここに骨埋めるぜ。あばよ東京。もう出張と盆暮れ正月挨拶くらいでしか行かねーよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん