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http://www.asahi.com/politics/update/0916/TKY201009150483.html
曰く、普通自動車と軽自動車の間で4倍の負担差があるからこれを是正するという話であるが、もともとの自動車税の使われ方についての話が無い。
賦課額の差だけしかとりあげず、あたかも課税が正当な行為であるかのように主張し、他に論点が無いとする事で、正当化を推し進めるという、詭弁の見本のような手口である。
自動車にかかる税は以下のように分類される。
1)自動車取得税。 -車の購入時にかかる税。
2)自動車税、もしくは軽自動車税。 -車を保有している間、毎年かかる税。
3)燃料にかけられている揮発油税。 -車を使うことでかかる税。
1)の自動車取得税は物品税の流れを汲む税金で、贅沢品にかかる税であり、その役割を終えているが、未だに徴集が続いている。
今回問題になっている2)は、いわゆるナンバープレート代であり、軽自動車が市町村管理となっていて毎年7200円であるのに対し、自動車は陸運局扱いとなっていて、毎年29500円から45000円が濡れ手で泡の売上となっている。これが4倍の負担差という主張の根拠である。
陸運局は、国土交通省の部局で地方支部局内地方運輸局の運輸支局の陸運関係事務所のことを指し、ナンバープレートの地名毎に、相応の不動産を所有して所長・副所長・収入役以下の常勤職員が勤めている。1台あたり毎年3万円弱から4万5千円の普通自動車の自動車税の過半は、この陸運支局の維持費・人件費に費やされている。自家用・業務用・貨物・乗合含めて、日本国内には約4000万台の陸運局所轄の自動車があるとされている。平均3万円としても1兆2千億円の売り上げになっている。
自動車が壊れやすく、その故障が、メーカーの責任なのか利用者の責任なのかがわかりにくかった時代や、自動車産業を育てなければならなかった時代においては、国家権力が自動車の品質に太鼓判を押す車検制度や、その合格の証拠としてのナンバープレートの交付や剥奪に対して効果があったが、自動車産業が十分に育って寡占体質になっている現状においては、もはや、国家権力によるお墨付きは必要無い。
自動車税そのものが、単なるナンバープレートの交付費用だけの存在となりつつあり、その意義が消滅しているのである。ここに、環境というバズワードをくっつけて、あたかも自動車税は環境保護に使われていますと主張して延命を図るというのが、今回の主張の狙いであろう。
だが、本来の役割を終えているのであれば廃止するのが筋であるし、地球温暖化(笑)対策として課税を行いたいのであれば、新規の課税として、国民の審判を受けてから行うべきであろう。
自動車産業の寡占体質が続く限り、自動車税はナンバープレート交付代以上の意義は無く、地方自治体に事務を移管して年額7200円で統一し、陸運局制度そのものを廃止するべきだ。
廃止されたくなくば、事前認証制度や特許制度の運用を改め、車検のお墨付きを必要とする弱小メーカーが沢山存在する状況を作り出すことである。
自動車が環境に負荷を与えているという主張は、課税しやすそうだからという話でしか無い。電気自動車やハイブリッド車にしても、走行中の二酸化炭素排出量は減るであろうが、製造時や廃棄時の環境負荷は通常の自動車よりもはるかに大きいし、電気を充電する時の、いわゆる非走行時の環境負荷については、発電所の負荷として自動車の負荷ではないとされている。見た目はエコだが、全体で考えればぜんぜんエコになっていないし、まだ使える自動車を買い替えさせるのでは、売り上げにはなるが、環境負荷はかえって大きくなっている。
壊れやすい製品を作って定期的に買い換えさせるという手法を使った電機メーカーが倒産した例があるのに、自動車まで、そういう商売に手を染めるようになりかねない。本当に環境のことを考えるのであれば、10年でも20年でも壊れずに使い続けられるような製品を作る事である。
Ⅰ
保守から、国粋や右翼という意味を抜けば、きっとタイトル通りの意味になる。
高度経済成長期はこれでよかったが、今は違う。
だからインテリは「若者よ革新主義に変われ」と言うのだけれど、
「今までどおりの仕事をして、今より大きく暮らしが悪くならなければいい」
革新に転向して全て失うリスクを背負うよりも、ジリ貧のほうがマシだと感じているからだ。
傍から見るとそれは微温湯で煮られる蛙のようだ・・・。
Ⅱ
と、思うか?俺は違うと思う。
でも、かつての学生運動や街宣カーのせいで、
そういうの熱心に考えること自体が致命的に魅力の無いものになってしまった。
もう「暴行を受けた方がマシ」の次の次くらいに酷い。
税金上がっても給料下がっても、アレやるよりはマシってレベル。
彼らは街宣カーに乗っていないって?だからそのくらい政治不信は深刻ってことだ。
Ⅲ
「インテリの発言が魅力に乏しい?だったら勝手に貧乏になれ!甘えるな!」と、そう思うだろう。
俺もそう思う。でも、以下の場合はどうだろう。
女「早く結婚したーい。今のままじゃヤバーい」
非モテ「俺がいるじゃん」
女「・・・独身でいいわー」
非モテ「」
ユーザからの大ブーイングは容易に予想できてただろうし、社内からも相当反発あっただろうに、ここまでやるのはすごいな。
他に無難な道なんていくらでもあったはずなのに。
しかも知名度十分のビッグタイトルの続編で、普通にやっても十分稼ぎになるような作品で大バクチ打つというのは見ていて非常に楽しい。
他のキャラクター商売やってる事例から考えると、あまり成功しそうにないやり方だとは思うけど。
でも、キャラをリストラして失敗した事例って思いつかないな。探せばありそうな気はする。
とにかく、これだけのことやるからには勝算はあるんだろう。
ここからどういう風にユーザの心を掴んでいくかとっても楽しみだ。
かりに失敗したとしても、エンターテイメント業界における顧客満足マネジメントの(失敗)事例としていい題材になりそうだし。
とりあえず、この先どうなるかが気になるので、ファンたちに刺されないよう影からこっそり開発側を応援することにする。
本当のことを知っているなんて凄いですね!
ソウル大学とかでさぞかし高名な教授から指導を受けてきたんですか!?
あと、まさかとは思いますがネットの情報で本当のこととか言っているわけではないですよね?
そんな恥ずかしいこと、いくらはてなでも人として出来ないですよね。
在日中国・韓国人に職を与え(日本人より優遇せよというわけではないよもちろん)、
逆に、「向こうが嫌っているから」「なんか群れてるから」という理由でそれらを怠り、
むしろ彼らを追い詰めるような言動を取れば、
彼らはますます群れ、また日本人への敵意を強くするわけですよ。
>例えば『起業しろ』とか『今すぐ海外行け』とか簡単に言うけど、家族もってる人達にとっては独身者以上にリスキーだし、
>まず自分だけ逃げ切ろうという発想はしないのでは?
独身者に老親やシガラミが無いわけで無し。
それらは障害の一つではあっても全部では無し。
「理想論」とか「べき論」を前にして、それを受け入れない理由はいくらでもある。
>みんなが良くなるにはどうすべきかを考えてるのでは?
みんなの抱えている問題は、みんな違うのだから、理想論を現実に落とし込むのはみんなの仕事。
誰が読むかもわからないエントリーに、みんなの現状に即したコンサルタントまで求めるのはお門違い。
・・・とは言うものの実際は難しいよね。
TVでやってるダイエット法くらい簡単で即実行できる話をしないと世の反応は得られない。
別に現代に限った問題じゃないけどね。
いつの世も、浮世離れしたインテリが現実の伴わない理想を掲げる。
有名ブロガーがだれかは知らんけど、彼らがやってるのは単にビジネス。
新しい何かを作ろうとしてるんではなくて、既存の権力機構に、ネット民をテコとして入り込もうとしてるだけ。
そもそもドル円の取引とか投機筋とかがレバレッジ掛け捲ってて、ちょっとした介入ではどうしようもないんだし、そもそもやるぞー!的なアナウンス効果しかないんで、意味はないと思うんだよね。
てか、そもそも円安誘導しなきゃいけないの?って所がまず、宗教的に円安=善みたいに捉えられてるところが多いと思うんだよね。
でも輸出企業だって馬鹿じゃないから、派遣法改正で安い労働力を日本で確保できなかったら当然海外に拠点を移すし、中小企業だって今やそうしてる。グローバル化している会社は海外で作って海外で売るのが当然。法人税も高い日本に工場を置く意味は全く無い。
円安誘導しても意味ないと思うんだよな。だから必然的に内需重視になり、海外へは投資をしてキャピタルゲインを得る方向性となるし、こんな日本でも観光資源とか安全な暮らしとか、既に作られたインフラがあるので海外投資ももっと呼び込めるはずだ。
その場合むしろ円高になって海外に投資をもっと出来るようにしたり、原油とかの資源を割安に買えるんだからむしろいいことの様な気がするんだよな。
それは食料自給率の問題もおんなじで、上げないといけないと思って、その前提を全く疑わない人が多いからおかしいとしか言いようが無い。例えば米なんか100%の自給率だから国内で不作になると困るんだ。海外で日本に輸出する用の米は全く作ってないから、もし不作の時は、安くて不味い余っている米しか日本に来なくなる。自給率がそれなりに低ければ、常に海外から輸入を出来るので、国内不作でも海外でカバーできるかもしれない。
よく海外で天候不順になると日本に輸出しないんじゃないかとか言われるけど、日本企業が進出してそれなりに高い値段で購入する体制を作っておけば、無下にはできないはずだし、そんなときにも優先して輸出してくれるように外交を頑張っておけばいいのだ。
安全な作物云々の話もあるけど、海外でもきちんと生産現場までコミットしてやれば、それなりの安全基準やクオリティは確保できるはず。あれも眉唾のキャンペーンなんだと思うんだよな。
「-22」をどうにかして目立たせないようにする涙ぐましい、みみっちい、貧乏臭い努力
●なんとなく日時、年号っぽくしてみました
・s0907-22
・heisei-22
●ハイフンの周りを数字で固めて範囲っぽくして22を偽装してみました
・note272-22
・moon022-22
・newakibacom00-22
・netatama01-22
●審議(意図せず?)
・30calclub-22
・cs20100613-22
・himasoku1230e-22
ああ、みっともない乞食ども。
「新郎新婦の経歴には一点の曇りもなく」「彼らの将来は視界良好」と,列席者がつぶやいているのを見ました。
とてもありがたいことです。
私には2つ年上の兄がいますが,兄は列席していません。
親族紹介で父は兄のことは口にしませんでした。
兄を「いなかったこと」にするつもりなどなく,両親に無用の負担をかけたくないと考えたつもりでした。
でもそれでよかったのか,今になってよくわからなくなりました。
いずれにしても,私たち家族にとって,兄を「いなかったこと」にはできないので,こだわるほどのことではないかもしれません。
結婚式は何よりも,両親のために挙げるものと思い知ったからです。
女オタクで「ヲタ」「ヲタク」表記する人って珍しい気がした。そうでもないかな。
でもそこが腐臭の一因かもしれないなーとも思う。