そもそもそんな女のどこがいいんだよw
違うけど似てる話。
俺はネトゲにはまっていた。その中でゲーム内での友達ができ、ギルドに入ってさらに知り合いが増えた。
でもある日、そのネトゲに冷めてしまった。やっていてもつまらない。その中にいる人とのやりとりは楽しいけど、ゲームをするのはなんだかめんどくさい。いやむしろ人間関係自体も実はめんどくさがっていたかもしれない。そんなこんなでゲームから離れていった。ゲームを続けてる人は戻ってくるよう声をかけてくれたりしたので、少し戻ってみたりもしたが、けっきょくゲーム自体がつまらなくてすぐにフェードアウトしてしまう。
いまだにそのゲームで楽しそうに遊んでいる人たちがうらやましい。一度冷めてしまった自分はもうその中には入れないと思う。毎晩、いや朝になるまでゲームに熱中していた自分はもういない。戻れない。知り合った人たちとのコミュニケーションを取りたいとは思うが、ゲーム以外での接点がない。ゲームに入らない時間が長いとやっぱりどんどん疎遠になっていく。そして人間関係もフェードアウト。
そんなもんです。今は誰でもなんでもいいので、何か繋がりたいと思いつつ、その方法を見つけられないでいる。またはまれるネトゲ出てこないかなー、なんて思いつつ。
で、ニューエイジが復活してくるわけですなあ。
元増田だけど、俺が言った海外DVDってのはアメリカで売ってるドラマのDVDのことだよ。
ただし、Amazon.comから買うのは面倒だから、日本に輸入されてるやつをAmazon.co.jpで買ってる。
例を挙げると、アグリーベティがDVD6枚入って4000円くらいなのに、日本じゃその半分で7000円とかで売ってる。だから海外ドラマは安いなーと
当然、町の小売店なんかにはできない値段設定ができるから、みんなそっちを買う。
町の小売店が潰れる。
スーパー本体の経営が悪化して、利益率の悪いところは整理される。
町から店が消える。
みたいな。
資本主義ってのはそういうもんだし、だから小売を保護しろとは言わないし、スーパー最低だぜとも思わない。
また一方で、ソフトが出るだけありがたいって話もある。
どこに幸福を置くかは、人それぞれだな。
日本人にこの値段差の話をすると、それは酷い!と憤るんじゃなくて、
何故か「ほら翻訳とかもかかるし、、、」とか現状を肯定する理由を捻り出そうとするのが笑える。
ちなみに、英国版で買えば英語フランス語ドイツ語イタリア語カタルニア語wとかの字幕も吹替もはいってる。
値段はスタートレックTNGのseason 1がDVD7枚で1000minが15.93pounds, 2000円くらいだったり。
今は為替的に有利だけど、それがなくても多分お買い得。
今のところ日本語がないと無理!って向きには、
amazon.co.jpで日本語版のフルハウスとかフレンズのシーズン1だけ1000円くらいになってるので、オススメ。
甘ったるくていやらしい社会主義の民主と同じになってしまった。
同じ甘いゲロならまだだめな点が目に付かない新しいゲロのほうがマシというもの。
みんなへの鞍替えもそれと同じでは?
http://anond.hatelabo.jp/20100607054826
文章の内容から、不意にトラックバックを送ると不安になられるかもしれませんけれども、すこし気になる記事でしたのでリンクを張らせていただきました。ご安心ください。
かなりお疲れのごようす、お大事になさってください。
※修正しました。
営業職、企画職とかは高いんじゃないかな。
男の人と一緒だと思います。
でも、事務系職だと行かないんじゃないでしょうか。
これも、男の人と一緒です・・・かね。
今の事務兼って感じの仕事してるトコで280万くらい。
20代後半ですが、私は30歳までに400万行く気はしない。
今週からな。
たった8ヶ月で史上最速のペースで自民党以下に落ちぶれ、その時のナンバー2だった奴を頭にすげ替えるだけで回復するような支持率じゃん。
どうせ任期が終わる頃には先週と似たり寄ったりの数字になるだろ。菅は鳩山と大差ないレベルの人間だし。閣僚も前政権と対して変わってないし。
その次は岡田か、原か、前原か、ウルトラCで小沢か。その全員が総理の椅子を順繰りに回して、全員がやり終えた数年後に自民党と同じ末路をたどるだけだろ。
あの時点で、麻生内閣は「鳩山・小沢の方がマシ」に見えるほど劣化してたわけだし、実際麻生内閣と鳩山内閣の実績を比べたら、外交を除けば五十歩百歩だぞ。
でもマシじゃなかった。もうしばらく麻生に続けさせた方がよっぽどマシだった。それは認めるよな?
さすがに外交面は認めるわけだ。しかしそれ以外が「五十歩百歩」はないだろ。
鳩山政権の景気対策の半分以上が麻生政権時代のやつの劣化コピーだし、景気回復とは逆の政策をいくつもやらかしてるし、新内閣の布陣を見ても続行されそうだし。
「みんなの党」?
政権交代が行われることは、長期的視野から見れば間違いなく正解だよ。自民党政権がダラダラ続くよりはね。
鳩山政権と台湾の陳水扁政権は一部似ている部分があるんだが、一党独裁の歴史を引きずった国民党は台湾の歴史の中で一度下野する必要があった。自民党も同じだよ。あの時点で、麻生内閣は「鳩山・小沢の方がマシ」に見えるほど劣化してたわけだし、実際麻生内閣と鳩山内閣の実績を比べたら、外交を除けば五十歩百歩だぞ。そして外交なんて選挙の争点にならないのは先進国共通。
専業主婦になりたい20、30歳代女性が増えている。不景気の影響もあって、若い女性が仕事をしてキャリアが積み上がっていくケースが少なくなっているせいらしい。希望を失った彼女たちは、その代わりにパンを焼いたり、料理に手間をかけたりといった、専業主婦としての生き方に、魅力を感じている。
国立社会保障・人口問題研究所が行った「第4回全国家庭動向調査」で、「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」という考えに「賛成」と答えた既婚女性が1993年の調査開始以来、初めて増加に転じた。08年7月1日に調査票を配布し、有効回答を1万192票得た。このうち妻が回答した6870票を対象に分析した。
年齢別に見ると、賛成派は60歳代がもっとも多く半数を超え、次いで29歳以下が47.9%で、前回調査(03年)を12ポイント上回った。
20歳代女性の専業主婦志向が上昇しているのはなぜか。日本女子大学現代女性キャリア研究所客員研究員の石崎裕子さんは、
「女性が仕事を通して自己実現を果たすには、依然として高いハードルが存在しています。さらに、不景気の影響で、就職難だったり、非正規雇用が増えたりと、若い女性が、仕事を通してキャリアを積み重ねていくことに対して、希望が持ちにくい状況になっています。このような将来に対する先の見えない不安感を抱えた中で、専業主婦という選択が、結婚後も仕事を続けていくことと比べたとき、若い女性たちにとって、より魅力的な選択肢として浮上しているようです」
と話す。
前出の調査で30歳代にも専業主婦志向が目立った。「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」との考えに41.7%が賛成し、前回調査を7ポイント上回った。
就職氷河期を経験した30歳代は、仕事に就くことの大変さを実感している。ところが、『アエラ(AERA)』(10年4月26日)の「結婚と仕事 不器用世代が願う『新・寿退社』」と題する記事では、キャリアを積んだ女性が結婚を機にあっさりと会社を辞める姿が報じられている。
例えば、氷河期まっただ中の01年に外資系金融会社に就職した既婚女性(30)は、深夜3時にタクシーで帰宅する生活が続いていた。仕事を家に持ち帰ることもあった。家庭を実感できず、「キャリアやお金がいくらあっても人生の最後には残らない」「夫婦の絆を失うことのほうが怖い」。そう思って会社を辞めた。専業主婦になってからは毎日の生活に幸せを感じ、「もう二度と働きたいとは思わない」という。
寿退社が決まった女性(28)は、「仕事は好きだけど、家庭がおろそかになるとストレスを感じる。両方を手に入れるのが難しいなら、仕事はしたくない」と専業主婦の道を選んだ。
ただ、こうした若い女性の専業主婦志向は今に始まったことではないようだ。「1998年版厚生白書」(厚生労働省)によると、夫婦の役割分担が「男は仕事、女は家事」から「男は仕事、女は仕事と家事」を経て、「男は仕事と家事、女は家事と趣味(的仕事)」に変わった。「新・専業主婦志向」と名付けられ、生活のためのパートやキャリアウーマンといった働き方を嫌うが、社会とつながっていたいため、趣味や趣味的仕事は欠かせないのだという。
前出の石崎さんは、女性誌『VERY(ヴェリィ)』(光文社)に、「新・専業主婦志向」の女性たちが憧れるライフスタイルが創刊以来ずっと描かれている、と指摘する。生活感を巧みに隠しながら、夫という経済的基盤のもとで、レストランでのランチやお稽古事を楽しむ幸福な専業主婦像は、それまでの主婦イメージを大きく塗り替えた。
最近の若い女性の専業主婦志向も、この延長線上にあると石崎さんは考える。不景気の中で節約を心がけつつも、自らパンを焼いたり、料理にほんのひと手間かけてみたりといったように、主婦として生活自体に楽しみを見出そうとする傾向がみられるという。
「夫や子どものために自分自身を犠牲にして主婦業に専念するというよりも、むしろ、専業主婦という生き方を通して、一人の女性としていつまでも魅力的でありたいという思いが感じられる」
やってしまった…。
やっぱり、風俗に行かなきゃ良かった。
まあ、もう行かない。
それとセックスを使って愛情を探すのは危険すぎる。絶対にしない方が良い。
>子供が産めなくても、ってなんだよ。
>バカにすんな。
なんでこれが「正論」なんだろ。
「半身不随でも構わない」ならOKで
「子供が産めなくても構わない」だと「バカにされてる」と感じるらしい。
身体的不具なのは変わらないのに。「産む・産まない」の意思決定の自由とは別次元の話なのに。
「無精子病でも構わない」って言われて憤慨する男が想像できない。
やっぱり女っておっかねえな。
DVシェルターとは、「ドメスティックバイオレンス(DV)またはジェンダーバイオレンス(GV)に遭った被害者を、加害の原因たる配偶者等から隔離し保護するための施設」である(Wikipediaより)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/DV%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
それと同様に、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の駆け込み寺的な存在として、集スト・テク犯シェルターを提案したい。
イメージとしては、こんな感じ。
http://www.hituji.jp/comret/info/tokyo/kokubunji/kokubunji-guesthouse
所在地:
東京近辺
(求人が多く再就職がし易い場所であり、確認されている被害者が一番多く住んでいることから、連携が取りやすいと思われるため)
家賃:
30,000~60,000円程度+水道光熱費5,000円程度、敷金礼金はなし
設備:
個室・4.5畳~程度。風呂・トイレ・キッチン共同、リビングのような共用スペースあり、防犯カメラ完備、鍵はできれば指紋認証
形態:
(被害者個人よりも、第三者の法人や公的団体が物件の契約者又は保有者であることが望ましい)
入居条件:
・一定期間ブログや日記などをつけており被害状況が確認できるか、テクノロジー犯罪被害ネットワークの会員で一定回数定例会に参加実績があること
・身分証が確認できること、住民票を移すこと
その他:
・入居日から2週間は無料で利用でき、それ以上の期間にわたって入居する場合に家賃・水道光熱費が発生する(家賃は月極め、半端な日数分は日割)
・自己紹介(被害状況など)を記入し、顔写真を張り付けた入居者ノートを作り、どんな入居者がいるかを把握できるようにする
・週1回程度、顔合わせと情報共有のため、入居者全員でミーティングを行う
(2)被害について知っている人ばかりなので、意思の疎通がしやすく、気軽に被害について相談できる
(4)複数人が一緒に住むことで、防犯面でも多少安心。知らない顔の人間が入ってきた時にすぐに分かる
(5)テクノロジー犯罪被害ネットワークが運営すれば、家賃収入をNPOの収入とすることができる
(1)加害者が入居する可能性、ネズミ講や宗教の勧誘をする人が入居する可能性
(2)被害者には金銭的な余裕がない者が多く、高額な家賃を支払い続けることは難しい人もいると思われる点
(3)集中的に加害される可能性
(4)初期投資
(1)については、入居審査でできるだけはじき、もし入居してしまった場合には警察に共同で被害届を提出することで対応する。(被害について、知識と経験が豊富なリーダー格の人物が入居していることが望ましい)
(2)については、できるだけ安い家賃の部屋を作ることで対応する。それでも無理な場合、生活保護を受給してもらう。
(3)については、複数人で被害を確認し、刑事事件にできそうなものであれば小まめに警察に届け出る。ハウスの特性上、集中的な警備をお願いする。(警察にも加害者がいるという話もあるけど、形だけでも)
被害者は一人でいる時に狙われることが多いため、複数人でいることで被害が軽減する可能性も考えられる。
(4)については、新築はお金が掛かりすぎるため、使われなくなった大企業の寮などの中古物件を安価で手に入れる。又はファミリー向けマンションの一室や一軒家を借り上げ、又貸しする(この場合、個室に鍵がかからないとセキュリティが甘いのが気になる)。
ビジネスプランや収益モデルについては、既存のDVシェルターやゲストハウスを参考にする。
規則を作っておき、入居者が遵守することは絶対必要。
・・・以上、妄想でした。
実はまだテクノロジー犯罪被害ネットワークには加入していないのですが^^;;;;;どうにか、被害者のセーフティネットができないものでしょうかね。。。