手前らの都合で無理無理言わずに消費者を喜ばせることをちゃんと考えろよ糞技術者ども
現状のまましか選択肢がないわけではないだろうに
神輿をかついだ方にも責任があるっていうのはお優しい意見なんだけど、
それはかついだ人間からするとたまったものじゃなくて
労力と犠牲を払ったのに、期待したものが返ってこなかったら
「詐欺だ」って俺を叩いても良いくらいの立場なんだよね。
要するに何から何まで俺がマイナスの材料を背負っているわけで
沈められる方向に行くのはそんなに不自然ではないです。
野生の鹿や猪などにも感染するんだが?
なんかもう、普通に「自炊」って言葉使われ始めてるよね。マジコンやiPadの登場でにわかに顕著になった印象もあるけど。
そこに俺は大いに違和感を覚えるわけだ。
一応断っておくと、俺自身は「自炊」行為自体の是非そのものについてあれこれ言う気は無いし、ゲームのコピーや書籍のスキャンを「自炊」と呼ぶべきではないと他人に指図する気は無い。
なので、以下はあくまでも「トリビア」的なものだと思って欲しい。その上で、ゲームのコピーや書籍のスキャンを「自炊」と呼ぶかどうかは各自の判断に任せる。ただ俺は(少なくとも当分は)使わず、代わりに「コピー」「スキャン」などと呼ぶだろう。
「自炊」が「自ら炊くこと」に由来する事は、その言葉を使っている人なら知っていると思う。しかし、ゲームや書籍をコピー、データ化する行為と「炊く」という行為は今ひとつ馴染まないと思う人も多いんじゃないだろうか。
その疑問は当然である。そもそもこの言葉は、ゲーム基盤や書籍の電子化とは殆ど無関係な分野の生活用語だったのだから。
では本来の分野は一体何だったのか。ずばり、家事である。
三十代後半よりも上の世代であれば、「KOME」と呼ばれるジャパニーズソウルフードと、それに付け合わせる野菜のお総菜、及びそれらをやりとりするご近所コミュニティの存在は、聞いた事くらいはあるはず。
このKOMEを特殊な機械(羽釜・かまど)でKOMEからGOHANへ炊く行為こそが「自炊」の原点と言える。イメージ的には昔話のおばあさんの仕事に近い。
なので本来の意味での「自炊」とは、取れたての新米およびそれらを炊きあげる機材、炊きあげるノウハウを全て揃えた人のみが可能な行為で、およそ一般人が手軽に出来る事ではなかったのだ。
その後、家庭用炊飯器などもその対象となり、米を中心とする和食からパン、パスタなどへと食事が変化していった事や、それと同時期の白物家電の普及に合わせるかのように登場したIH炊飯ジャーによって、料理のレシピの共有と拡散は急激に進み(*1)、やがてはそれ以外の分野の食材の調理(ここでは家庭で食べられる状態にする事)にまで「自炊」という名前が付くようになっていった。
つまり、パスタをゆでたり、インスタントラーメン、インスタントカレー、その他レトルト食品を湯煎、もしくは電子レンジで暖める行為なども、一時期は十把一絡げに「自炊」と呼ばれていたわけだ。おそらく今でもそう呼んでる人はそれなりにいると思う。炊飯にこだわらない方が、より「炊事する」行為にイメージ的に近いだろうしね。
それを踏まえた上で、白米を炊きあげること「以外」を「自炊」と呼ぶ事に違和感を覚える人がそれなりにいるという事を、最近「自炊」という言葉を使い始めた人達には出来れば理解して欲しい。何十年以上日本で暮らしてる俺みたいな人間には「自炊」なんてのは「柴刈り」とか「掃除」とか「洗濯」とか「子育て」とか「介護」とかと同じレベルの言葉なわけ。
(*1) 炊飯器のレシピ 12539品 [クックパッド] http://cookpad.com/%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94/%E7%82%8A%E9%A3%AF%E5%99%A8
最低限の前提条件として、以下の二つが必要。
1.人々が口蹄疫に感染した牛や豚の製品に対して、正当な評価を行うものとする。
(肉質が落ちるとしたら、きちんとその分しか差し引かれない)
2.変異体が生まれず、口蹄疫は常に人間にとって無害なものである
かなりの夢物語だが、これが成立するとしないと、そもそも話にならない。
その上で、口蹄疫に感染すると、子牛・子豚の死亡率が高くなる。
商品価値が出るまで育てることが困難になるのだ。
子牛を10頭購入したとして、そのうち半分が死ぬとしたら?
これは、牛や豚の育成費用がかなり下落しないと、畜産農家は常にギャンブルをしなければならないことを意味する。
そして、ギャンブルに勝ったとしても、口蹄疫によって商品価値は落ちているのだ。
どこにも「メリット」らしきものは見当たらない。
本を読んでいたら
って書いてあって、本当にそうだなーと思った。
なんでも経験だね。
放り投げる事も出来るし、妄想だと切り捨てる事も出来る。
そして終わっても好きなだけ罵倒出来る。悪人としては最高の環境だろう。
それで他人の気持ちを考えろとか押しつけるな、とか爆笑ものだよ。
さすがゴミ扱いされている俺。
口蹄疫終息のメドは立っていない。
このまま終息どころか他県に「拡大」していった場合、
「封じ込め」の費用が膨大になる。
現場では「牛豚を埋設する土地が物理的に足りないし、殺処分する屠殺場のキャパシティーが
オーバーしている」状態である。
仮にこの状態が、熊本なり鹿児島に飛び火すると、どうなるのか?
物理的に対策が打てないまま、さらに拡大していくことになる。
加えて、「肉質は悪くなる」が、「牛豚に対して致死的な病気でもない」のも事実である。
であれば、暴論だが、「口蹄疫と共存する畜産」を目指さざるを得ない局面も考えるべきでは?
つまり、口蹄疫が発生した場合に、患畜を殺処分せず、そのまま経過観察するのである。
「そうすると肉質が落ちる」のだろうが、「感染しても肉質が劣化しない品種」の
開発を急いだ方が、「口蹄疫発生に怯える」よりも、合理的では?
あるいは「日本全国の牛豚に、ワクチン接種する」という対策も考えられる。
勿論、こんな暴論を実施した日には、日本は「非清浄国」となり、和牛の輸出等が
できない、というデメリットを蒙ることになるが、
「どうせこのままの状況で推移すれば」、
「あと10年間は清浄国に復帰できない」ということになるのでは?
であれば、早々に「清浄国復帰(=湯水の如く封じ込め対策費が必要)をあきらめて」、
シューマッハ、アロンソ、ハミルトン、ベッテル4人はそれぞれ相互に矢印がひかれてるのに、そこへ可夢偉が挑戦って。。。
明らかに上位陣の眼中には入ってないけど、挑戦しちゃうぞって感じに作ってあるよね。
信頼性の低いマシンで頑張ってて、予選は結構早い(本線がちょっと。。。)のに、もうちょっと見せ方があるんじゃないかな
ところでA君は何かしたい事はないの
セフレがいるってわかった時が分岐点だった。
あそこで俺は「それでも一途に愛するし、君のために頑張る」と言うのが正しい事なのはわかっていたけど、
不確かな可能性の中で他の異性と関係を持つ事がどうしても許せなくて「別れる」と言った。
前者をどうしても選べなかった。
ほう、過去ログ見せてくれ。
2chビューアの期限切れてないからDAT落ちてる奴でもOKよ。
あと、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news122.html
電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退
松下「Words Gear」
松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んでいたというが「専用端末の大きさや重さがユーザーに受け入れていただけなかったのだろう」と同社広報担当者は話す。
ソニーは米E Inkの電子ペーパーを採用した「LIBRIe」(リブリエ)を2004年に実売価格4万円前後で発売したが、「販売台数が伸びず黒字化できなかった」として07年5月に生産を終了した。
それよりもずっと前の2chのダウソでは「自炊」という言葉は定着してた。
こんな感じで。
エミュレーターどんなことでもどうぞ(12)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1030352903/898
エミュレーターどんなことでもどうぞ(10)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1028990206/281
ソニーとパナが端末発売する2年前だ。
モバイル板でどんなやりとりがあったかは知らんが、少なくともあなたの言ってる事は時系列おかしいよ。大手メーカーの電子書籍にコンテンツが無いから自分で作ろう→「自炊」という流れなら、その言葉が生まれたのは2004年以降って事になる。
さらに言えば、漫画をスキャンする行為はこの時点で「自炊」と呼ばれていた。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1038755208/
リンク先が消されているが、これのことか?
なんで消したんだろうな。そんなに支離滅裂なことや恥ずかしいことが書いてあるようには思えないんだが・・・。
■菅直人だけは・・・
菅直人だけは、やめてほしい。
感傷的なA君と、理論的なB君のここ数日の会話のダイジェスト。
とりあえず、まとめておく。
B「君は振られて3週間も経つのに、いまだに彼女のことがわすれられないのかい?」
A「そうだね、わすれられない。いまだに考えてしまうんだ。」
B「そんなことを言ったって、彼女は元彼とヨリを戻してるじゃないか?」
A「そうだね。その通りだよ。」
B「彼女の昨日の昼飯を見たかい?自作弁当だったよ?あの、ずぼらな彼女がだよ?」
A「そうだね。お昼代を節約しようとしているんだろうね。」
B「節約しようとしている理由は・・・分かるよね?」
A「そうだね。元彼と遠距離恋愛になってるから、少しでも節約したいんだろうね。」
B「で、彼女は自分自身の仕事がとっても忙しいのに、それをやってるんだよ。」
A「そうだね。好きだって言う気持ちが無いとできないことだよね。」
B「じゃ、君と付き合ってたとき、彼女はそういう努力があったかね?」
A「どうだろう、あったのかもしれないし、なかったのかもしれない。」
B「付き合い始めの頃はメールも頻繁に送ってきたし、電話もよくしたよね?」
A「そうだね。でも、後半はほとんどしなくなってたね。」
A「いや、してくれなかった事の方が多いね。」
B「君が朝、メールを送ったとき、返信してきたかね?」
A「いや、彼女自身の身支度に時間をとってて、返信はなかった。」
B「こうやって、細々挙げてったら、彼女の君への思いってのは大したことじゃないって思えないか?」
A「そうだね。彼女が今、元彼に向けてるエネルギーほどはなかった気がする。」
B「って事はだ、彼女は君のことを好きだったんだろうかねぇ?」
A「うん。認めたくはないけど、寂しかっただけなんだと思う。」
B「だったら、君がそれほど彼女の事を思う必要はないのじゃないか?」
A「そうだね、その通りだと思うよ。でもね・・・。」
B「でも、何さ?彼女の何がそんなにわすれられないのさ?」
A「うん、自分でも分からない。分からない気持ちが残ってるんだと思う。」
B「付き合い始める前に、彼女はこういっただろ?「後悔しますよ」って」
A「言ってたね。そういう事。」
B「これって、つまり、それほど好きじゃないって言う事を暗に言ってたのでは?」
A「そうかもしれないね・・・・。今となっては分からないけど。」
B「君はもしかして、彼女が言ってた本当に好きじゃないと好きだとは言えない。って言葉を信じてるの?」
A「そうだね、彼女の言ってたことを信じてた。」
B「だから、彼女が好きだって言ってくれた事が嬉しくて仕方なかったんだ?」
A「そうだね、嬉しくて仕方なかったんだ。」
B「君ってさぁ、そもそも、他人の言葉を安易に信じすぎなんじゃないの?」
A「いや、だからって何も信じない。特に彼女の言葉を信じないって言うのは、辛いじゃないか。」
B「信じることはすばらしい事かもしれないけど、別の意味では知ろうとする行為の放棄だぜ?」
A「そうだね、相手をもっと知ろうとかそう言う努力って言うのは無くしちゃだめだと思う。」
B「オマエはその努力をしたのかよ?」
A「してるつもりだったけど、それは独りよがりだったと思う。」
B「なんで独りよがりだったんだ?」
A「いや、自分がされたら嬉しいだろうなぁと思う事をひたすらやってただけで」
B「彼女が何を欲してたのか?と言う事を考えられてなかったって事だろ?」
A「そうだね。その通りだと思う。」
B「そういうのって、彼女の事を好きだと思ってた行為かね?」
A「いや、確かにそれは自己満足であって、彼女の為ではなかった気がする。」
B「だったら、お前が嫌われる事になっても仕方ないじゃないか?」
A「そうだね、でも、俺は俺なりに頑張ってたつもりなんだけどな・・・。」
A「何を?」
B「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし!成功したものは皆すべからく努力しておる!!」
A「うん。そうだね。でも、そのセリフは後者をさして言うセリフであって・・・」
B「そう、前者を指して言うセリフじゃないよね。でも・・・。」
A「そうだね、俺はどちらかというと前者だったわけだ。」
B「君は、LOOSERな訳で、それを認めないとなんともならん訳だよ。」
A「認めたくないものだな・・・。」
B「じゃ、別の言い方をしよう。君にあの娘はふさわしくなかったんだよ。」
A「彼女の事を悪く言うことは聞きたくない。」
B「そうか?良いところ、悪いところ、全てを客観的にみて、判断するべきでは?」
A「分かるよ。でも、そういう理性の範疇で俺の気持ちを測る事それ自体が今はいやなんだ。」
B「そんな事を言ってては前に進めないよ?」
A「それも分かってる・・・。」
B「君はさぁ、君の人生を豊かにするために生きていかないと。」
A「そうだよ。だからこそその人生に彼女が欲しかったんじゃないか。」
B「うん。そうだね。それは事実として認めるよ。でもね・・・」
A「でも、何さ?」
B「彼女だけが全てだと思ってしまう世界観は狭量すぎると思うんだけどな?」
A「そうだね。それはその通りだと思う。」
B「君の世界にはまだまだいろんな可能性があるはずだろ?」
A「そうだね、そのはずだ。でも一方で・・・」
B「一方でどうした?」
A「一方で、自分自身に自信がなく、諦めが入っているのも事実で。」
B「どう言う事?」
A「今回の彼女を逃したら、次に俺の事を好きになってくれる人なんざ・・・」
B「いないってのか?」
A「そうだね・・・。」
B「いや、まぁ、そんな気持ちなんだったら、いないんだろうさ。」
A「だろ?いないんだって・・・。」
B「ちげぇよ。もっと前を見ろよ。外を見ろよ。世界を広げろよ。」
A「そんなこと言ったって・・・。」
B「好きになってくれる人を探すんじゃなくて、好きになれる人を探せよ。」
A「好きになれる人・・・?」
B「そう、お前は今、目に見えている世界は狭すぎるんだよ。」
A「そんな事言ったって、世界を広げようにも・・・。」
B「違う、違う。お前はさぁ、自分のテリトリを広げる事をしてるか?」
A「たとえば・・・どう言う事?」
A「いや・・・ないな。正直、ない。」
B「だろ?お前はさぁ、軸足の置き場がすくなすぎるんだよ。」
A「だって、一人でどうやって世界を広げるのさ?」
B「お前はさぁ、もっと視野を広げるためにあちこちに飛び込むべきなんだよ。」
A「たとえば、それって?」
B「たとえば、ジムに通って肉体改造するとか、料理教室行くとか、色々あるだろ?」
A「えーっと、それらは一度考えたけど、持続できそうにないので、諦めた。」
B「って始める前から諦めるって言う所が駄目なんだよ。とりあえず動いてみろよ」
A「だって・・・」
B「だってもへったくれもない。動けっ!」
A「・・・・・・・・・・うん。」
B「だな?言ったな?動くんだぞ。」
A「言った。」
B「そう、自分を変えていかなきゃ何も始まらんのだよ。」
A「そんなこと言われなくったって分かってる。俺だって分かってるよ。」
B「分かってるなら、行動に移せ!」
A「・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」
B「じゃ、この話はとりあえず、終わり。お前はTODOリストを作成すべし。」
B「これからお前が1カ月をどの様に過ごすのか、全部タスクを洗い出せ。」
A「うん。」
B「その上で、さっき言った新しい事を始めるために何が必要かも洗い出せ。」
A「たとえば?」
B「そうだな、ジムならジムがどこにあって、どう言うもので、いつ見学に行って。。。とか」
A「具体的なタスクに落とすって事かな?」
B「そうだな、何をどうするのか。って言う事をさらに詳細に落としこんで」
A「うん」
B「お前が、何をすべきかって言う事を単純化して、着実に一つずつこなせ。」
A「うん」
B「そうすれば、おのずと彼女の事を考えている暇なんぞなくなるわ。」
A「そうかもしれないね・・・。」
B「とりあえず、今から顔を洗ってこい。まずはそれからだ。」
A「はい。」
と言う葛藤。
ありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20100531181734
元増田は、マジ、お人好しなんだと思うけど。
「こちらの欠点をあげつらうだけの人」と付き合いたい人なんか、そうそういないよー。しかも反論したら「嫌なことがあった」なんて言い出すなんて、どんだけ他人の気持ちがわかんないんだよ。
元増田が何か特別な訓練を受けている、もしくは、その人と付き合うことで給料が発生している、とかいうのなら、仕事頑張れって言うけどさ。
もっと、うまく付き合える人が他にいるんでしょ? だったら「死にそう」ってメールしてきたら、「あの人に連絡しなよ」と、うまくやってる人にふるか(案外、そういうこと言わないから、うまくいってるだけかも知れないしね)、「私じゃどう対応すれば、あなたが嫌な思いをしないのかわからないから、専門家に相談しなよ」って突き放したほうがいいと思うよ。
元増田のためだけじゃなく、結局、そうしたほうが、その友達だって気持ちの安定を得られて、その友達のためにもなると思うよ。