明後日の方向に弁明ちゃうしww
今世紀最重要とかで煽ってたのに・・・・もう最悪ww
常識的に自分のわかる範囲で評論して欲しいだけなんです!
Amazonで既に注文してこれから読む時の恥ずかしさとか分かる?
あのね?たとえばはてブで10-20件ぐらいで書評がホッテントリとかするでしょ?
それぞれ文芸評論家とか言語学者とか村の村長で評論してるわけじゃない?
みんな普通にアジテーションや本気と冗談は紙一重や「文学少女」ぶりやエアレビューと言ってるわけでしょ?
ああ・・ベーマガとかテクポリとか懐かしいな。
昔は円を一つ描くだけでも、だらだらとしたBASICかマシン語が必要だったのにな。
でも、その苦労が楽しかったんだよな。
信長とか殆どBASICだったからLINE文でちんたらちんたら描画して、BREAKキーかなんかでプログラムストップさせたら
まんま、ソースコード丸見え。
で、まぁ・・そこで信長の名前や表示コメント変えたりしてオリジナル信長の野望でプレイした。
ハイドライドくらいまでくると、殆どマシン語になっちゃったからいじくれなかったけどPSG3和音の
音楽は今でも耳につくな。
この話スゲー好きだった。
http://d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman/20081111/1226362835
ここでも取り上げられている話題だが。とうとう開き直った。
http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081106/1225952057
http://b.hatena.ne.jp/letterdust/20081110#bookmark-10714312
letterdust 言ってることはわかるけど、自分がかわいくてしかたないから同意しない。
自分がかわいくてしかたないから「半ば本気で死んで欲しい」とd:id:HALTANを脅迫したわけですね、わかります。
「脳の失敗」とか、「国語の成績が悪そう」とか、それもやはり「自分がかわいくてしかたないから」ですね、わかります。
そりゃあ確かにd:id:umedamochioにバカ呼ばわりされて仕方ない人種だよ、ネガブクマカーというのは。
「はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。」それはそうだ。
なにしろ自分の憤懣、鬱屈、無力感、ルサンチマンをぶちまけるためにアカウント取る人種がいるんだから。そして自分の気に入らない他者を勝手に障害者だのなんだのとレッテルを貼って、自分を免罪するのです。
梅田さん、ネガコメ問題というのは、あなたがおそらく考えている「無神経」とか「無配慮」とかの問題よりよほど深い暗黒なのですよ。
世間には、あなたのように自分が自分であることを実績を通して肯定・承認できる人ばかりではない。そんなことはもちろん百もご承知でしょうが、この自己承認・自己肯定、ひいては自己愛の問題でこじれてしまうと、いとも簡単にダークサイドに堕ちる人種に、はてなブックマークはとても便利な拡声器なのです。
「自分は社会を呪っている!この呪いの大声にせめて耳を貸せ!」と叫ぶけだものたちが、一般世間では滅多にいるものではない。例えば企業や大学で、「あれはもう活動家だから」とハブられるような凝り固まったボーダーラインの向こう側の人が、どれだけいますか。1%もいないでしょう。でも、いま、はてブには、実社会でハブられた輩が集まってきてしまっているのですよ。そして周囲のブックマーカーのルサンチマンも共鳴させて顕在化させてしまう。こんなに低コストで人を罵ってスカッとできる娯楽を提供してくれて、株式会社はてなには感謝していますよ、あなたが「バカ」と呼んだ人たちは。
「モテ・非モテ」、「マッチョ・ウィンプ」、これらの話題がなんではてなでだけ盛り上がったか?アメブロや楽天広場では絶対にこんなことは起きない。それは、来る人種から既に違って来ているからです。技術的な簡便さや可能性ではなく、自己愛を甘やかす可能性に惹かれて群れる人たち。
ボーダーの向こう側の人は、同意や賛同を広く求めるわけではない。実社会では目立たない、声も上げられない、気の小さい人たちですよ。だからなによりもまず、自分がなにか罵声でもいいから声を上げて誰かが反応してくれることに飢えている。そのためには、ネガティブに喧嘩腰に叫ぶほうが良い。極論に走るほうが良い。ホームレスを全力で助けないお前らは殺人者だ、あたしは助けた!みたいなナルチシズムで充満した叫びまで、時にはてブは宣伝してくれる。周囲が唖然とするような「過激」なコメントであればあるほどよい。穏健なコメントは流されるだけだからです。そして中には、「自分も障害者だから見過ごして」とか言い出すのまで、この通り、いるんですから。「サヨクですから」とか、強弁すればするほど反論も含めて大きな反応があって嬉しがる、可哀想なのもいる。
しかし、「過激なコメントで目立とうとする」行為の裏の自己愛の、なんと卑小で醜悪なこと。
そうやって「かわいそうな自分」の「傷口」をさらけ出したりしながら、社会で真っ当に生活を営んでいる大多数の人の、ちょっとしたつぶやきにも揚げ足を取りに来て、絡み、毒づき、罵り、自分を確認する。それでいて専門家の言説の専門性も攻撃し、同時に大衆も「騙されている奴隷」のように見下す。そんな浅ましい人が集まったのは、キーボードをちょっとの間カチャカチャやっていれば自己アピールができ、一際エキセントリックなコメントにスターをつけ合う、そんなありがたい環境をはてなが整備してくれたからですよ。御社の開発したサービスはそれだけ優れているのです。自信を持って下さい。
そしてこのはてなというコミュニティは、このままでは、ルサンチマン芸者の発表会がずっと続くのでしょうね。いまのうちにはてなポイントをアマゾンで使ってしまおうかと思います。
以下加筆。
kyo_ju 言及しましたね!, ゆっくり, していってね! ご自分がネガコメ全開。
id:kyo_juがつけたタグ、「言及しましたね!」が面白い。上記部分ではなにもこのkyo_juに関する言及はされていないのに、自分からはしゃいでしゃしゃり出てくるということは、まさに自分の行動原理を説明してくれましたね!これは自分のことですよ!ということだろう。
今後id:kyo_juは、自分が自覚してブックマークで「ルサンチマン芸の発表」をしている、わかってやっているという前提で批判されて当然ですね。自分から「言及しましたね」と言ってるんだから。
id:letterdustについては、この自称ADHD患者はさぞかし自己評価が低いんだろうな、プライドの傷つきを癒そうとして、悪態で他者に注目されたいという意図で行動して、自分で自分を止められなくなっているんだろうな、この先にはなにもポジティブな可能性はないことは重々自分でも承知だろうな、くらいしかもう言うことがない。
y_arim anonymous ネガティヴブックマーカーはこういう場がないとネガティヴを発散できず秋葉原とかで人殺したりしかねないので、クズの収容所としても維持しておくといいんじゃないですかね。実際、クズの居場所はあってもいい。
いや、まさに「クズ」たちなんだが、それも自薦で名乗り出るよっぽどの「クズ」たちなんだが、人殺す度胸はないだろう(笑)。秋葉原の加藤はもっと腹が据わっていた。彼に比べれば、「さあて今日もネガコメでスカッとするか」と、物欲しそうに他人に絡んでくるだけ、自分たちの行動の底の浅さはわかっているようだが。
http://anond.hatelabo.jp/20081112112152 で思い出した我が家のパンツ話。ツリーの本題とは無関係。
昔、実家にいた頃は家族全員でパンツ共用してた。正確には、自分と妹はほぼ自分のパンツのみはいてたけど、母は誰のパンツでもお構いなしにはいていた。自分や妹のスタイルも母のスタイルも両方普通だと思ってたから、母のような行為に難色を示す人が多いことを知った時にはかなり驚愕した。
確か高校の時に友達と列車内で雑談していて、私が「最近妹がパンツはかれることに怒っててさ」みたいな話題を出したんだと思う。その場にいた友達全員に「お母さんの行為はおかしい」と熱弁された上、インパクトがかなり強かったのか、後々にも「○○の家はパンツ共用するくらい仲いいもんね」(実際の仲は良い悪い通り越して壊滅的)と引っ張られることがちょくちょくあった。
なんにせよ嫁入り前に(おそらく)まっとうなパンツ観を知ることができてラッキーだった。
ここから違う軸。ぱんてしょん。
時が経って実際に嫁入って、それよりさらにハイソなパンツ観の持ち主と暮らすことになった。さすがにパンツや尻の形状が違うので、共用なんて発想自体ないけど、高校の時に聞いたよそさまのパンツ観よりさらにインディビジュアライズされたような感じを受けた。
相手のお風呂上りを狙ってパンツを用意する訳だけど、用意したトランクスを自分のパンツの上から短パン風にはいて、「おやびんあっためときやした」って言ったら、「やめなさい」って言われた。懐に入れてあっためておやびんした時は苦笑されただけなので、風呂上りにしゃきっと冷たいパンツをはくのが楽しみって訳でもないと思う。あと洗濯物たたむ時に、何とはなしにたたむ前のトランクスを頭にかぶって頭ゆらゆらさせながらたたんでたら、それも NG だったらしく、やめさせられた。
たとえ話仕込み。自分の心には「食べ物を粗末にしてはいけない」って感覚が理屈抜きで強めに備わってる。食糧問題とか命の尊厳とかにはあまり興味がないけど、自分が食べ物として認識するものを粗末にしているシーンなんかは生理的レベルで受け付けない。
しかも、その「粗末にする」というのも主観極まりなく、自分から見て「食べ物で遊んで、しかもその場でおいしくいただかない」状態だと気持ちがもじょもじょする。他のもじょもじょパターンもあるけど割愛。正当化して人に押し付けるには無理がある気持ちだから、基本的にそういう気持ちは表明しない。たとえ話仕込みおしまい。
多分夫にはそういうノリで「パンツを粗末にしてはいけない」って気持ちが備わってるんだと思う。自分のパンツに自分以外の人が足を通したり、ましてや頭にかぶったりするのは、理屈抜きで嫌なんだと思う。こちら側の言い分としては、自分のはいてるショーツとかは頭にかぶるとぴっちり密着するから嫌だけど、トランクスならゆるいからいいやーと思ってかぶったんだけれども、そういう問題以前のものだったんだと思う。
ぱんてしょん。
ぱんてしょん。
この話でもってよそんちやあらゆるご家庭なんかをどうこう言う気は全くありません。単にパンツ共用する家庭についての言及があって嬉しかったのと、そこがたまたま自分も言及できるシステムだったもんで気軽に便乗したという程度のダイアリーです。
http://anond.hatelabo.jp/20081111000645
http://anond.hatelabo.jp/20081111192958
装甲にヤスリかけちゃうしww
男にはせめてまともな中戦車乗って欲しい・・・
チハとかで支援にこられたら・・・・もう最悪ww
常識的に考えて欲しいだけなんです!
37mmで直協支援された時のやるせなさとか分かる?
あのね?たとえば突撃破砕したあと1??2個小隊ぐらいで陣前逆襲とか行くでしょ?
それぞれ中戦車とかで突撃するわけじゃない?
なにこの野次馬根性むき出しの投稿者は。
じゃまになるんだから、火事場に行くなよバカ。
虎だと草地で襲われた時なんか恥ずかしいww
下向いちゃうしww
男にはせめて名を死後百年に遺して欲しい・・・
妻子のこととか頼まれたら・・・・もう最悪ww
せめて普通に膝ぐらい俗悪な大官の前に屈して欲しい。
常識的に考えて欲しいだけなんです!
虎と話を交わしてる時の恥ずかしさとか分かる?
あのね?たとえば週末10〜20人ぐらいで公用の旅とか行くでしょ?
それぞれ勅命とか奉じて来るわけじゃない?
みんな普通に供廻りの多勢や残月の光をたよりに来るわけでしょ?
虎がノコノコついてったら大恥かくでしょうがww
ニコニコのコメントには、自重しなさすぎるものが本当に多すぎる。VOCALOIDをただの歌声として使用してるだけの動画に対して、どうして周りの空気を読まずに、キャラ萌えコメントや自分の妄想を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。
日本の開発の職種分けっておかしくね?
「機能を逸する」ことを腐るとか死ぬとか表現するのってそんなにいけないことなのかねえ。
横だが、意味は同じでも表現には気をつけないといけない所なんじゃないかなぁ。
デリケートな問題だろう、特に実際に機能を失っている人にとっては。
男性の不妊に向かって、「金玉腐ってる」って言ったら、やっぱり全員からでなくても反感は買うんじゃないの?
目の不自由な人に向かって「めくら」って言ってもダメなわけでしょ。
ましてや目が腐ってる人、なんて、通常の神経じゃ普通言えないんじゃないかな。
痛車って、乗り回すだけならただの痛い人じゃん。夜中にアニソンをぐわんぐわん鳴らしながら低速運転して、注意でもしようならフルボッコってのなら、オタクのDQN化と言えると思う。
体力的な問題じゃないのかねえ
ある程度大きくなったら動き回るし(遊んだり制止したり)
それをこなせるか、だよねえ。
外部機関に頼ることも出来るけど、親もしたいしやってあげるべきじゃないかな。
そんなときに、25歳と40歳では体力が全然違うから、同じにはならないし。
「思想の自由とは、実際には、自分が受け入れがたい思想に対する許容性を示すものだ。」
この人は、この社説での話題だけでなく、全般的に、「受け入れ難い」現実を作り出す政府に対しても、許容性を求めるのか?。
(例えば軍隊という実力機関が、ある受け入れ難い現実を作り出すかもしれないとき。)
「もちろん、思想の対決というのはあってもいい。それこそが自由だからだ。」
ならば、この朝日新聞の社説も含めて、ネットでの議論の様子は、まさにその自由を見せてくれているとは見えないのか?。
この人には、多分、それは「思想の対決」には全然思えないのだろう。
こんな発言は許さん、こんな人は辞めさせろ、そういう形で言われる、「思想の対決」もときにはある。
現実に影響を与える力に対しては、特に、そういう形になる。そうでなければ、何が対決なの?。現実を作り出すものに対しての。
この人は、現実をめぐる対決を、お行儀の良い「思想の対決」にしてしまって、現実の力の方はどうするつもりなんだろう。
しかも、この人の思う行儀よい「思想の対決」と見える、この人のお眼鏡にかなったものだけに。
そのお眼鏡にかなった第一等のものは、自分自身なんだろうな。
っていうかそもそも、結婚報告というハレの場に「腐る」なんてケガレの言葉を持ち込むのは、品がないし不吉じゃないか?
「腐る」「死ぬ」は祝福に使える言葉じゃないだろう。
問題は、その黒人が女性なのか男性なのか、全く分からないことです。
髪の毛は短いアフロ(パンチ?)で、顔のつくりは下唇がとても厚ぼったく、鼻は大きく開いていて
男性っぽいのですが、まつげがとても長くカールしているので、女性か?と言われればビミョーです。
身長は180cm近くあり、スレンダーな感じなのですが、着ているニットがダボダボなロングだったため、
胸や腰のラインは全く判りません。
もし女性だったら・・・と思うと、「この車両は女性専用ですよ」と言ったら失礼になります。
いや、それ以前に、日本語で話しかけて通じるのだろうか?という不安もあります。
そうこうしているうちに、東京駅に着いてしまいました。
※女性専用車両に男性が乗っていましたを読んで書いてみました。
いいことと悪いことを書き出してみて客観的に判断したほうがいい。
経験的に迷ったときは手を離してみる方がいいと思う。三年間が無駄になるとか、ここまできたし、とか考えてはいけない。迷うには迷うだけの理由がある。理由がはっきりしないから迷っているのかもしれないし、はっきりしたところでどうしようもないから迷っているのかもしれない。でもはっきりさせてみないとどうすべきか、というのは判断できないよね。
まぁでもまだ26なんだし、焦らなくてもいいんじゃない。
3年なら俺もその頃は迷ってた時期だから、特におかしいとも思わない。
何か踏み切れない理由があるのだろうか。
先々が不安、とかなら案外何とかなったりする。
周りの既婚者に相談してみると良いかもね。