生理の重い女性に対して常々申し訳なさを感じてる(感じても仕方がないのは承知のうえで)生理の軽い女です…。
3日出血続かないと医者に行った方がいいらしいけど、そのライン。
1日目が普通の出血量で(多い人から見たら鼻で笑うくらいなのかもしれないが)2日目になるとスカスカで、羽つきすら必要なくなってしまう。
夜用を最後に使ったのは中学生の頃だったかな…。一番多いときでも寝返りしまくっててOKだし、
尿意もないのにトイレに行って生理用品の交換ってしたことない。ちなみに今年30歳になります。
母親は数日寝込むほど重い人だったし、妹も出血量がものすごいらしい。局部痛もあるとか言ってた。
家族でただ一人私だけが嘘のように軽い。周期も長いし。
妹は憎々しげに「男日照りだからじゃないの?」とかいうけどw、そういうことも関係あるのかもなー。
でもまあ生まれつきなんだろな。
あらゆるMADが消されても投稿動画サイト上だけの話でしょ。権利者が一部のMADを残して黒への対応を厳しくするということは、黒を作る人全てが対象。黒を作る人が手を引いてしまうのが問題。
黒部分に面白いものがたくさんあるのに(たとえば非公開ジブリとか面白いけど、グレーや白には絶対ならない)それを潰されちゃたまらない。そうなる前に表からMADを自分らで消したほうが何倍もマシ
まあチベット侵略の手口の嫌らしさを知ると、
かなり嫌いになるな。
ストレートじゃないんだもん。
金品を配って懐柔してから徐々に虐殺を開始するって…。
悪すぎだろ。
ぜんぜん好感を持てない。
(好感の持てる侵略というのはまあ存在しないとは思うが)
すいません、IntelCPU買ってしまいました
「MADは文化、認めさせるべき。削除などもってのほか、もっと表に出そう!」といった主張を時折目にします。
さすがに削除反対ではないだろうけど、ドワンゴ社長まで「MADは文化」などと言い出す始末。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3853226
そもそも「MADは文化、削除反対」と言い出す人は、そもそもMADとは何かをわかっているのでしょうか。その中の削除反対派の方々は、MADをどのように認めさせるというのでしょうか。
まずMADを流してもいい条件を考えてみます。
1.使われているソースの権利者が認めるものであること
2.公衆良俗に反しないものであること
3.上記に関して「面白い、面白くない」は全く無関係であること
以上3点かなと思います(足りない!というご指摘もあるかもしれませんが…)
不利益であっても認められているなら流せるので、利益等は関係ありません。
それに対して、MADが作られてきた、そして見続けられてきた、MADを文化と呼ぶ背景を考えてみます。
1.権利者が認めなくても、面白いものを見たい、聞きたい、作りたい
2.公衆良俗に反していても、面白いものを見たい、聞きたい、作りたい
3.とにかく面白いものを見たい、聞きたい、作りたい
(4.自分が好きなように作りたい)
以上から「どうあがいても表に出せない、出したら権利者に怒られて削除されるのがあたりまえ」なものも、MADに含まれるということがわかります。
創作要素があろうがなかろうが、面白ければいいのです。
MADを流せる条件と、MAD文化の背景を比べると、相容れない部分があることはわかって頂けるのではないでしょうか。
その上でMADを認めさせるとなると、「認められるMAD」と「認められないMAD」を作り出すことにほかなりません。明確な認定ラインを作るということです。認めさせるために、MADを楽しむ側はどこかで譲歩する必要があります。
ちなみに「譲歩したくないから法改正すればいいんだ!」などと言うことは全くの無意味です。MADは「何に反しても面白ければいい」ので、全てのMADが認められるには法律が瓦解するしかありません。全く現実的ではないのです。
それでは認められるために譲歩したとして、その後を考えていますか?MAD削除に反対する方々、MADは文化と呼ぶ方々は、MADが面白いから反対し、文化と呼ぶのでしょう。ですがMADが認められたその後、MADは認められるものしか残りません。いくら面白くても関係ありません。
そして現在最も懸念しているのは、認められるものが設定されたあとに、認められないものが駆逐されるのではないかという不安です。
グレーゾーンが明確にできると黒であるものへの対応を厳しくできるという角川の弁は、そこにあるMAD文化を崩壊させるものです。
規制だらけのお笑いがつまらなくなったように、同じような番組があふれるテレビがつまらないように、MADに規制をかけ、つまらないものにしたいですか。面白いものが残らないMADはMADではありません。
MADが面白いものだと思うならば、文化だと思うならば、認められるられないに関わらず、投稿動画サイトや目に付きやすい場所からは手を引くべきでしょう。MADの面白さを守りたいならば、規制されないことが重要で、人目につきにくいところでやるほかないのです。
MADは文化と言うならば、MADを守ると言うならば、表に出すぎた現状こそが問題です。削除反対どころか、自主的に削除することが、MADを守ることに繋がるのではありませんか。
どこがどうひどいのか解説希望。
とか言うと、この筆者と同類にされちゃうかな。ここに出てくる学生の立場に立てば、その先生と自分の間だけのことを勝手に書かれてひどいみたいな意味?親身ではないということ?ネガティブなことばっか集めて書いてあるから?
まあ増田個人がそうしたかったというのは尊重するし、実際そのように強制されたら就活的・リア充的コミュニケーション能力を身に着ける奴も出るかもしれないが、マクロで見たら依然落ちこぼれる奴はいると思うんだよね。そもそもコミュニケーション能力って相対的なもんだしな。そして今後も減ることは期待出来ないだろう。それをどうするかって視点の話。
それに、学校教育に組み込むということは社会として就活的・リア充的コミュニケーションを普遍的なものとして推奨することになり、それは正しいことなのかとも思う。現時点では、通過儀礼のひとつである就活の時点でたまたまそういう能力が強調されるシステムになっているが、職業人生全体を通して見ると、そんなに全員に必須の能力でもないんだよな。そりゃ職種によっては必須だけど、そして特に本社的な仕事では必要度が高いもんだから、それがあると高待遇を獲得しやすくなるから有利な要素のひとつであることは否定しないけど、社会にはそうでない仕事も多い。すんなりそういう職(就活的・リア充的コミュニケーションが必要でない職)に就かせれば社会にとって有用だった人材まで、就活という篩にかけて、無駄にしているのではないかと思う。それは本人だけでなく社会全体の損失ではないか。
就活でこんなにコミュニケーション能力と言われるようになったのは就職氷河期の後半からだと思うが、競争が激しくなると差別化出来るところが乏しくなり一部が妙に強調されてこういう歪みが出るんだろうと思って見ていたのが、その競争が一段落しても一向に落ち着く気配が無いので、ついこういうことを言いたくなった。
ネットを観察してると、あまりにも中国嫌いが多いのに驚く(○_○)
反日家とかって、中国人の一部分の跳ねっ返りがやってることなんだろうけど、それを理由に中国嫌いを声高に叫ぶのは、自分もそいつらと同次元になっているだけのことである。
お子ちゃまに国境無し。
長い目で見れば、やはり中国とは友好的な付き合いでやっていったほうが、日本人の未来の為にはいいと思うよ。
ネット右翼に扇動された厨房たちが、やがて日本の中枢に巣くうようになり、中国と国交断絶して銃口を向け合うような関係にしたって、そんな未来がみんなの望みなのか?
そこからは何も生まれないだろう。
長くて……読む気にならん。
それはどうかと思うよ。長いのは丁寧に書いているからだし、これまでの経緯をまとめているからだし、複雑な問題だし、そういう単純化が問題を複雑にしているし。
とかいいつつ、単純化しちゃう。
立法による強いネット規制をかわすため、悪質なIDをアク禁できるようにすることは、たとえプライバシー上の問題が生ずるとしても、やむを得ない選択だった。
IDを使用してサイト閲覧履歴を分析した広告が始まった。ヤミ金融業者や、悪質リフォーム業者、架空請求詐欺団なども、カモIDリストを活用するだろう。注意が必要である。
この調子で進むと、「PCもケータイ同様にIDの送信を義務づける」という法案が浮上するかもしれない。
RFC 3041、DoubleClick社の集団訴訟、WMPスーパーcookie脆弱性、Intel PSN不買運動など、ID送信の何が問題か、いつでもすぐに30秒で説明できるよう、構えておかないと、日本だけインターネットの世界を変えられてしまうかもしれない。
私たちは、ちゃんとくい止めることができるだろうか。
au以外は、公式サイト以外には送信されない様に対策を講じていた。
それが、ナンバーポータビリティの延長として、IDもポータブルにする(携帯電話会社を変更しても、IDがそのまま使えるようにする)ということを総務省が提言し、その時点では、IDの統一化は長期的な話であり、それまでに公式サイト以外には送信されない様に対策をしてもらえばいいと思っていた。
それが、突如、NTTドコモがIDを全サイトに送信すると決定した。
イー・モバイル「EMnet」もIDを送信するようになっていた。どうやら、IDの全サイトへの送信というのが、「日本のケータイWeb」の「標準仕様」となったようだ。
なぜこのような展開になったのか。強制されそうな未成年者向けの携帯フィルタリングの対象から明示的に外してもらえるように、「健全コミュニティサイト」というものを認定して、監視制度などを判断するISOやプライバシーマークと似た仕組み、悪質ユーザーのブラックリストの導入などの計画のためだ。
青少年に限って、匿名性のないコミュニティサイトにしかアクセスできないようにするというのは、良い落しどころではないかと思う。
最近になってIDの送信を始めた各事業者は変更するハードルを高くしている。
国会議員らによって性急にもたらされた極めて強い青少年ネット規制をかわすため、悪質ユーザを排斥するために今すぐにでも実現できる、IDを全サイトに送信することは、はたとえプライバシー上の問題が生ずるとしても、やむを得ない選択だった。
NTTドコモでは広告各社がサイト閲覧履歴を分析し利用者の特性に応じた広告提供を始めた。ヤミ金融業者や、悪質リフォーム業者、架空請求詐欺団なども、弱者を求めてカモリストを欲しがっており、そうした業者にも活用されるだろう。
この調子で進むと、最悪のシナリオが訪れるおそれがある。国会で審議された青少年ネット規制法案では、パソコンメーカーには、フィルタリングソフトの組み込みを義務づけていた。この調子で、何年か後には、「PCもケータイWeb同様にIDの送信を義務づける」という法案が浮上するかもしれない。
「PCもケータイ同様に!」という勢力に対して、ID送信の何が問題で、どうしてインターネットではそれをやってはいけないのか、いつでもすぐに30秒で説明できるよう、構えておかないといけない。
「銀行の口座だって名寄せされているんですよ。複数の口座を持っていても住所氏名で名寄せして1人の情報として役所に報告しているんです。」重要なのは、IDがどのように使われ得るかの個別の検討であって、IDが付くことではない。WebのID送信の話をしているのに、銀行口座の名寄せの話など何の関係もない。
「IPv6だって、MACアドレスを含むIPアドレスが一人一人に付き、アクセス先に通知されるようになるんです」1999年に批判が巻き起こり、RFC 3041という解決策が作られて、そうはなっていない。
「cookieと同じでしょ」その認識も技術的に明らかな誤りである。DoubleClick社の集団訴訟、WMPスーパーcookie脆弱性。
アーキテクチャ設計を今のうちにやっておかないと、問題が顕在化してからでは遅い。青少年ネット規制の機運が再び性急に浮上し、「これから設計して構築します」などという意見が通らない情勢になってしまうかもしれない。
90年代末にインターネットを舞台に言われていたような構想が、再び語られている。Intel社がPentium IIIにプロセッサシリアル番号(PSN)を搭載して「電子商取引に活用してください」と提案したのが、消費者団体の反対運動を招き、Pentiumの不買運動にまで発展したのは1999年のことだった。日本のケータイWebが今やっていることは、まさにIntelがPCの世界でやろうとして猛反発を食らったことである。
日本の消費者は欧米と違って反対運動をしない。嫌なことは嫌だとちゃんと普段から声をあげるようにしていないと、ある日突然、議員立法で日本だけインターネットの世界を変えられてしまうかもしれない。
私たちは、ちゃんとくい止めることができるだろうか。
具体的なことは http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080710.html#p01 で。
オスが子孫繁栄のためにメスを求め、メスがそれに応じるっていうの。
虫けらでもできることができないなんて「俺は虫けら以下なのか」と思った夜も数知れず。
俺は虫けらのような人間がやることだと思い始めたぞ。
だって全然興味ねえんだもん。
へえ。むくんでるのかもね。
個人的には布とカップの併用が一番おすすめなんだが、その状態ではカプは無理そうだね。
生理前に炭水化物を減らすことと、野菜を増やすことを気をつけるとちょっとは違うかもよ。
・・・とかえらそうに言ってみるが、わたしはたいがい飲みすぎて台無し。