2007-03-17

人を動かす4つのステップ

まず手本を見せる、そして何が大事なのか言葉で伝える。そのあと本人にやらせて、結果のいかんを問わず賞賛してあげること。

たぶん、はてなもこんなふうにして成長してきた。シャチョーが行動力というものをイヤと言うほど見せ付けてきて、たまに思い立って言葉にして伝えてくる(例えばhttp://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060422/1145674096)。仕事なんだから他の社員もいろいろやることをやってる。で、彼が部下を褒めないタイプではないことは予想がつくと思う。たまに自分でもアヤフヤな実装の部分に、しつこく、マジしつこく、ほんとに正味6日間くらい毎朝「なんでなんで」言われて本気でブッ殺したくなったことは一度や二度じゃないってCTOの人が言ってた妄想が盛んなお年頃の俺だ。

「ここが駄目」から始まる啓発からは正しい改善は生まれない

  • 「ではどうすればいいか。」がキチンと書いていない。
  • 「ではどうすればいいか。」が書かれていても、「ここが駄目」の部分だけを改善する策になっている。

同様に、分裂勘違い君に代表される以下のようなエントリーも読者の改善には繋がらない。

上のは手本も言葉も足りてない。下のは手本(良い行動のひととおりの手順例)が足りてない。やっぱり顔を合わせながらやり方を教わるのは、いろんな意味で有利だって感じます。分裂さんに関しては、少なくとも挙げられているエントリに関しては、エンターテインメントにとどめていて、読者の改善目的としていないと思います。

以上をまとめると、

『してみせて、いってきかせて、させてみて、ほめてやらねば、ひとはうごかじ。』

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