はてなキーワード: マリーシアとは
名称 | 発動までのスキ | 発動後のスキ | 選べる方向 | 系統 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ルーレット | ★ | ★★★ | 左右 | ルーレット | スキルを持ってなかったり、疲れていると失敗する |
エラシコ | ★ | ★ | 左右 | エラシコ | スキは小さいがあまり移動せず、狭いスペースで向いている |
またぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 停止するまでややスキあり、移動はなし |
走りまたぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 移動はなし、他フェイントへの繋ぎが基本 |
逆またぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 停止するまでややスキあり、移動はなし |
走り逆またぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 移動はなし、他フェイントへの繋ぎが基本 |
ステップオーバープルスルー | ★★ | ★★ | 左右 | シザース | またぎフェイント→前方45度ターン |
ボールリフト | ★ | ★★★★ | 左右 | リフト | 狭いスペースでの最終突破などに |
ヒールリフト | ★ | ★★★★★ | 正面 | リフト | 大技、最後にボレーを打てる |
足裏ボール引き | ★★★ | ★ | 正面 | 足裏 | 停止してボールを引くだけなので、隙は大きい |
軸足あて | ★ | ★ | 正面 | 軸足 | サイドでのセンタリングをあげるためのタイミングずらしなどに |
走り軸足あて斜め抜け | ★ | ★★ | 左右 | 軸足 | 軸足あて→前方45度。スピードがあまり落ちないので、逃げるドリブルフェイントとしては優秀 |
Lフェイント | ★★★ | ★★ | 左右 | 足裏 | 停止してからかわすのでやや遅い |
ボールを前に出す | ★ | ★★★★ | 正面 | - | ミドルシュートを打つための準備動作 |
上体フェイント | ★★ | ★ | 左右 | 上体フェイント | 停止するまでややスキあり、移動はなし |
走り上体フェイント | ★ | ★ | 左右 | 上体フェイント | 移動はなし、他フェイントへの繋ぎが基本 |
マシューズフェイント | ★ | ★★ | 左右 | 上体フェイント | 上体フェイント→前方45度ターン。抜くフェイントの基本 |
マシューズフェイント横抜け | ★ | ★★ | 左右 | 上体フェイント | 上体フェイント→90度ターン。抜くと思わせて逃げるフェイント |
ステップオーバー | ★★★ | ★ | 左右 | シザース | またぎフェイントと45度ターンのセット |
足裏ボールスライド | ★★ | ★ | 左右 | 足裏 | あまり移動しない |
ヒールパスフェイク | ★★★★ | ★★★ | 左右 | 足裏 | ヒールパスを出すフリをするので、遅め |
エッジターン | ★ | ★★★★ | 左右 | ターン | キレはあるが後方にスペースがないと簡単にとられる |
サイドドリブル | ★ | ★★★★ | 左右正面 | 足裏 | やや移動している時間が長い、ここからの派生でしか出ないフェイントがある |
ステップオーバーアウト | ★★ | ★★ | 左右 | シザース | またぎフェイント→後ろ斜めにターン |
Vフェイント | ★★ | ★★ | 左右 | 足裏 | ボールを引いて前方45度ターン、あまり移動せず |
ダイブ | ★ | ★★★★★ | 正面 | マリーシア | PK狙いのフェイント?、あまり使わない |
ニュートラル状態からのターン | ★ | ★★ | 八方向 | ターン | 普通のドリブルへ |
ダッシュドリブルからのターン | ★ | ★★★ | 八方向 | ターン | ダッシュドリブルへ |
低速ドリブルからのターン | ★ | ★ | 八方向 | ターン | 低速ドリブルへ |
サイドステップシザース | ★★ | ★★ | 正面 | シザース | サイドドリブルからの派生。またぎフェイント→ふつうのドリブル |
ソロステップオーバー | ★★ | ★★ | 正面 | シザース | サイドドリブルからの派生。逆またぎフェイント→ふつうのドリブル |
http://anond.hatelabo.jp/20090326120258
隠し球とか、捕球時のミット動かしのような誰が見てもわかるような、
ずるい行為だけじゃないですよ。
捕手は体の近くで捕球してミットを審判から見えないようにしたりとか、
(そもそもセカンドにランナーがいるときは捕手のサインは変わる)
観客からは見えないところで、情報戦が行われているわけですよ。
団体競技は基本的にそうでしょう?
力と力のぶつかり合いといった目に見える要素以外の
情報戦のような戦いがあるんですよ。
野球の場合は、一球一球ごとに状況がぶつ切りになるし、
確率論に支配される場面が多いので、
他の競技に比べて、情報が有効に使えるだけであって、
情報戦が必要なのは
その意味では、高校野球は、ブラックなところがたくさんあるけど、
で、高校野球の話ついでで、なんだけど、
今の野球界で問題になっているのは、
野球は平気で土日を丸々潰す。
確かにトップレベルの子は、どの競技でも長時間の練習をしているけど、
野球に関して言えば、一通りの練習をしようと思ったら、
一日潰れることになる。
拘束時間のわりに暇な競技なのだ。
テレビ視聴でも避けられてきているし、
親がこれを忌避する傾向がある。
競技人口が少なくなっているのは、
拘束時間の影響が大きいと私は考えている。
全試合観てないから、一部だけだけど。
気になった点だけ書くよ。
若手の左腕キム・グァンヒョンだったわけだけど、
「スライダーを狙い打ちされた」みたいな話になっていた。
これは、確かにそうなんだけど、付け加えると、
小笠原の方がはっきりしてたけど、速球についていけてない。
たぶん目の問題。筋力的な問題はないと思う。
シーズン序盤のピッチャーが調子のいい時期に打てるかどうか不安。
キューバ戦(第1戦)で、松坂がわざと逆球を投げたみたいな報道があったけど、
少年野球時代から仕込まれている。
気付いている人もいると思うけど、
球種や球のキレの報告をしているが、
野球をやっていない人には分からないと思うけど、
打者がテンポを崩すのにタイムを要求するのも、仕込みである。
こういった細かい芸が日本の強さになっており、
そりゃ新渡戸稲造先生も「野球は賤技なり。剛勇の気なし。」と言っちゃいますよ。
野球という遊戯は悪く言えば巾着きりの遊戯、対手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れようベースを盗もうなどと眼を四方八方に配り、神経を鋭くしてやる遊びである。ゆえに米人には適するが英人や独人には決してできない。野球は賤技なり。剛勇の気なし。
ちなみに、野球害毒論というのは今の朝日新聞が行ったアンチ野球キャンペーンで、
今となっては“どの口がそれを言う”なんだけども、
ちょうど甲子園やっているけど、試合前に整列して礼をしたり、
過剰に美談を作り出したりするのも、
教育的意義を盛り込まざるを得なかった朝日新聞のアレなんだよね。
あまり書くと・・・あ、あれ、お昼なのに誰かきt(ry