はてなキーワード: ヒールとは
ガチンコのドキュメントストーリーに思えるものを見せて隆盛を極めたのがモーニング娘。
だから、秋元康に対してやいのやいのブーイングを飛ばしてしたり顔になっているのは、完全に運営側の思う壺。
本当に嫌いなら、何も言わない方がいいし、AKB商法を非難する=AKB48のファンであると何も変わらない。
AKB48が恋愛禁止っていうのは、「プロレスは真剣勝負」と同じものだと考えるべき。
AKB48のファンには二種類ある。本気でAKB48のメンバーは彼氏を作っていないと思っているのと、そのルールが本当にあるという前提で乗っているのがいるわけだ。
米沢、平嶋がやったことって言うのは、つまりプロレスラーが「試合の結果は決まっています」ってカミングアウトしちゃう行為で、他でもないメンバー自身が明かしちゃいけないのよ。
作ってもいいけど、彼氏がいることは墓場まで持っていかなきゃいけない。
なお、Perfumeは総合格闘技。いろいろなものが決まっているはずのアイドルに、本当にシュートを持ちこんじゃったから革命だし、後にも先にもこういうアイドルは出てこないだろう。
有休消化期間に入った私は、毎日自分のの送別会で出かけていた。
家に帰ると、彼が待っていた。こんな日がずっと続いたらいいのになぁと思っていた。
同時に、続くわけないとも思っていた。終わらせないといけない。
私から別れを告げるつもりはなかった。別れなければいけないとは思っていたけど、別れたいとは思っていなかったから。
彼は見事に誘導に乗り、「無理なんでしょ?」わかった。荷物は近いうちに取りに行く」というメールを送ってきた。
これで終わる、と少しほっとしたが、最後にどうしてもあの疑惑を確認したかった。
私に隠れて元カノと会っていたことについて、本当のことを言って欲しかった。
別に、会っていたこと自体をどうこう言うつもりは全くなかった。
ただ、嘘をつかれている事が嫌だった。
でも彼の答えは、「隠れて会ったりなんてしていない」だった。
そして「こんな誤解で終わるなんて嫌だ」「お願いだからもう一度信じて欲しい」「必ずもう一度信じさせる」
そんな言葉を続けた。でも、私はもう信じられなかった。
どうして嘘をつき続けるのか、分からなかった。
付き合って間もない恋人が浮気した、とかならまだよかったかもしれない。
でも私にとって彼は恋人というよりも、ものすごく大事な友達だった。入社してから5年間、ずっと仲が良かった友達。
そして、一生一緒に生きていこうと思った人だった。この人となら絶対大丈夫だと思っていた。
そんな人に裏切られた。
私はそれまでの人生で、色んな人に助けられてきた。
本当に、周りに恵まれているなぁと実感することが多かった。
病気で大学に通えなくなった時、仕事を始めたばかりで何も分からず辛かった時、元彼を亡くした時。。。
一人ではどうすることもできない辛い状況に陥った時、周りの人が支えてくれた。彼も、その中の一人だった。
だから、どんな時でも自分の周りの人を裏切る事はしなかったし、逆に、裏切られる事なんて考えた事もなかった。
でも、彼に裏切られた。
大事な大事な友達の一人で、一生一緒に生きていこうと思った彼に。
もう、誰も信じたくなかった。誰とも関わりたくなかった。何も考えたくなかった。
そして同時に、元彼のところに行きたい、という気持ちが溢れてきた。
彼が亡くなって2年1ヶ月、一度も考えたこともなかった事だった。
ずっと抑えてきた気持ちは一度あふれ出したらもう、とめることはできなかった。
もしかしたら、会社を辞めて彼の名前を見る事ができなくなってしまったことで、
コップの水がすれすれまで入っていて、彼の裏切りが、最後の一滴だったのかもしれない。
生まれて初めて「死にたい」と思った。
その日1日、死ぬ事しか考えられなかった。
そしてその日の夜私は、これから死ぬつもりであるというメールを彼に送った。
もちろん、わざとだった。
私が死んだ後、彼に私と同じ思いをさせるのだけは嫌だった。
だから自分が嫌われるためには、わざと自殺を仄めかす発言をすればいいと思った。
それに、私が死ぬなんて言ったところで、彼は絶対に相手にしないだろうと確信していた。
そういうことを簡単に言うやつは嫌い、と言われるのを期待していた。
しばらくメールをやりとりを続け、最後にするつもりのメールを送信しようとした時、玄関ですごい音がした。
彼が合鍵を使って部屋に入ろうとしていた。私の目論見は、見事に外れた。
内側からロックをかけていたので入ってこられずに済んだものの、彼は開けろと玄関先で叫んでいた。
しまいには、開けなかったら窓ガラス割ってでも入ると言い出した。
これは脅迫だろう。。。と思いつつ、仕方なく部屋に入れた。
部屋には入れたものの、彼の話を聞く気は全くなかった。
一通り自分の言いたい事を言えば気が済んで帰るだろうと思っていた。
が、何時間経っても帰る気配はなく、そのうち言いたいことがなくなったのか、無言になった。
この時点で私の当初の計画は失敗だった。
この人は、私が死んだら悲しむ事になるのかな。。。
彼に私と同じ思いをさせるのだけは、どうしても嫌だった。
だからといって、「後を追いたい」という気持ちも、どうにもならなかった。
なんとなく思いつきで、彼に「生きているのが嫌なほど辛かったことってある?」と聞いてみた。
彼は「ある」と答えた。予想通りだった。
彼は自分が辛かった時期の事を話し始めた。
気付いたら私は、「これからも一緒にいて欲しい」と言っていた。
嫌われるためにした行動で、全く逆の結果になってしまった。
でもその時私は、この人となら一緒に生きていけると思っていた。
私はこの人の事が、男としてではなく、“一人の人間として”好きなんだなぁと思った。
そんな事件があってからしばらく経った日曜日、彼と浴衣を着てどこかに行こうという話になった。
候補にあがったのは、エプソン品川アクアスタジアム。浴衣を着ていくと、割引が受けられた。
でも私は3年前に、亡くなった元彼と一緒に行ったことがあった。
結果、悲しい気持ちには全くならなかったし、以前のように元彼の事を思い出して
私は自分の変化を感じていた。
元彼は体のラインが出る服が好きで、私は服を買うときいつも自分の好みよりも
元彼が喜んでくれそうな服を選んでいた。
ピンクと白がよく似合うと言ってくれていたので、買う服はピンクと白が増えた。
でも今シーズン、ピンクと白の服は1着も買っていなかった。
元彼と付き合っていた3年前、私はヒールのある靴が苦手だった。
でも元彼が高いヒールのある靴の方が綺麗だというので、どうにか努力して
6cm程度のヒールの靴で歩けるようになっていた。
ある時、たまたま通りがかったショップの店先に、ロングブーツがディスプレイしてあった。
ちょうど欲しいと思っていたニーハイブーツ。でも、ヒールがなくてぺったんこ。あー、だめだー。
そう思って通り過ぎようとした時、もう無理してヒールのある靴を履かなくていいんだ
ということを思い出した。
私は昔、パーカーが好きでよく着ていたが、元彼がパーカーがあんまり好きじゃないというので
全く着なくなってしまいこんだままになっていた。
久し振りに出して着てみると、彼は「パーカー好きなんだよねー」と喜んだ。
ゆったりした服も、ヒールのない靴も、パーカーも、慣れてしまえばそれが普通になった。
私が着たい服を着て彼が喜んでくれるのが嬉しかった。
でも、元彼が好きだった私が消えてしまうような気がしていた。
彼を確実に好きになっていたが、好きになってはいけないという気持ちもあって悩み続けた。
女性ファッション誌に、「体型の悩み別!似合う靴選び特集」みたいな記事があって、
スニーカーやローヒール靴などの「ボーイッシュかわいい」「ナチュラルかわいい」種類の靴は、
脚が太いことについては、自業自得デブ女の場合もあるけど、多くはヒザの骨格に依存する。
上半身がガリガリでも脚だけ太いのは必ずこのタイプ。脚の骨格が太いから肉を減らしても太く見えて不恰好。
ローヒールの靴はその不恰好さを丸出しにする。
逆に、脚の欠点をカバーできるのが女性らしいパンプスと、女性らしいきれいめシルエットのロングブーツ。
ヒールが脚全体を長く見せ、パンプスやロングブーツは足首がどこにあるかをあいまいに見せてくれる。
そしてボトムは女性的なシルエットのフレアスカートが鉄板。すその広がりと脚のギャップが脚を細く錯覚させる。
全身丸々としたデブだったら何着たってごまかしにならないけど、下半身だけ先天的に残念なタイプは、
「女らしいボトムと靴」を装備することで結構誤魔化せる。
でも男の「ボーイッシュorナチュラルな女の子が好き」が、その誤魔化しを打ち砕くんだなあ。
男が大好きなストレートヘアやショートヘアは、「顔がでかい」という欠点を全く誤魔化せなくなる髪型。
ロングにして大きなロットで巻いたり、内巻きのボブなんかにすると顔デカは結構ごまかせるのだけど。
ナチュラルメイクが好きなのも、ブスが後天的に美人偽装する努力を打ち破る。
そうして男は無意識のうちにブス虐待、短足虐待、太脚虐待、顔デカ虐待を行っているわけですけども、
当然女も逆の虐待を行っているわけで、それはなんだろうと考えたとき「スーツ」と「短髪」だ!と気が付いた。
スーツは身長が平均以上無いと驚くほど似合わない。よって、スーツフェチ宣言=チビ男虐待。
短髪は顔のデカさを際立たせるし、雰囲気イケメンの雰囲気部分を剥ぎ取る攻撃性がある。よって、短髪フェチ宣言=顔デカ男、雰囲気イケメン虐待。
結局異性の好みって先天的要素にばかり偏っている気がする。
外見がかっこ悪い云々以前に、チビ男はコンプの塊で性格歪みまくってるのがデフォだから。
身長のせいで女にモテなくて、男として見てもらえなかった反動か…
もう本当に修正不可能ってほど性格歪んでる奴ばっかり。
私の女友達で長身の子(169cm)がいるんだけど、その子と一緒に街を歩いててすれ違いざまに「デカッ!!」ってわざとらしく罵声浴びせてくるのも見事にチビ男ばっかり。
長身の人を見たらコンプ刺激されて悔しくて、でも長身の男には力で負けそうで怖いから長身の女に八つ当たりしてるんだろうね。ほんとに醜い。
私はチビだからチビ男に言い寄られることが多いんだけど、中には「○○(私)ならヒール履いても俺の身長を追い越さないから」って平然と言ってきた奴もいた。
そんな男の見栄みたいなくだらない理由で言い寄られる身にもなってみろ。
最近DeNAの横浜ベイスターズ買収の話題が世間を賑わせている。
「モガペー?聞いたことない。どうせなら大企業の松下や日立に買収してもらいたい」と。
では、世間はどうだっただろうか。
私が知る限り、テレビのインタビュー、横浜買収のニュースのコメント欄、Twitterなどを見ていると圧倒的に反対の声が大きかった。
理由を見ると「胡散臭い」「出会い系」「5年後存続しているか不安」「球団愛などないだろう」などがほとんどだった。
いろいろ理由はあったが、やっぱ国民は「胡散臭い」というイメージを持ってるのだ。
業績は好調で資金も潤沢、というニュースに「急激に伸びていて胡散臭い」「急激に伸びた会社は急激に落ちる」というなんら根拠のない批判が見られた。
出会い系、課金というマネタイズ方法などが批判されているが、それもおかしい話だと思う。
出会い系に使っているのは一部のユーザーだし、課金のシステムも最終的に任意で課金しているのだからなんら詐欺でもないし問題ない。
しかし、そういった部分にだけフォーカスする人が多いと感じた。
これは大企業ならこういったことにはならないだろう。そういった部分もあるけど「大企業だから安心」という盲目的な信頼感がある。
私が一連の横浜買収のニュースに対する国民の反応を見て感じたのは、日本人のネット企業への嫌悪感みたいなものが強いな、ということである。
一つの産業として認知され始めたのは10年程前のネットバブルが起こった頃ではないだろうか。
その後バブルは弾けたが、2000年代は若者が次々とネット企業を起ち上げ億万長者となった。
その代表格というか、人々の記憶に焼き付いているのがホリエモンことライブドアの元社長、堀江貴文だろう。
球団買収やフジテレビ買収騒動など、大変大きな話題を振りまいた。
企業としての動き以外に、彼個人の言動も多いに注目された。
メディアを買収しようとしたことも関係していると思うが、発言は誇張され一人歩きをし、彼は「金の亡者」というレッテルを貼られた。
この頃からドラマでネット企業の社長などの役が多くなったと当時感じていた。
ドラマの中でのネット企業の社長は大概胡散臭い人物で、ヒール役だった。
これはメディアの恣意的な演出なのではないかと疑ってしまいたくなるが、国民も同様にネット企業の社長、ネット企業は胡散臭いと思うようになったのではないか。
ホリエモンが正しかったか間違っていたかは別であるし、彼のせいにするわけではないが、彼の存在は今の国民に影響を与えた要因の一つである可能性はあると思う。
ホリエモンが必要以上にバッシングされたのも日本に根強く残る「ムラ社会」的考えによるものだと思う。
要は「出る杭を打つ文化」だ。
若くして億万長者になり、歯に衣着せぬ発言をする彼は「出る杭」だった。
設立10年余りで1000億以上売上げるDeNAは「出る杭」だ。
ホリエモンやDeNAに対する世間からの評価を見ると「出る杭を打つ」という文化が根強いのだと感じてしまう。
もちろんバッシングすべき部分はあるのかもしれない。しかし、少なくともフェアな目線はそこにはないと思う。
派手な発言をする人、新しい産業、新しい企業、そういったものは「出る杭」なのだ。
国民の多くは偏見にまみれた先入観を持ってそういったものに接しているのではないだろうか。
最初からネガティブな印象を持っていればそれを覆すのは非常に困難だ。
Facebook創始者のマーク・ザッカーバーグが日本に生まれていたら彼は現在のように成功しただろうか?
それは日本にいる限りノーだと思う。
大学のネットワークをハッキングし、女子学生の顔をランク付けするサイトを起ち上げたり、アイディアを盗んだとして訴えられたり・・。
これほど打ちやすい杭はないだろう。
彼が日本にいたら、どれだけプロダクトが素晴らしくても「あの会社の社長は昔こんなことしてた」と延々叩かれて足を引っ張られまくってたに違いない。
悪いことは悪い。しかし、必要以上に叩く必要はない。
新しいものに対するネガティブな印象をまず取っ払うことが重要だ。
新しいことにもっと寛容になるべきだ。
新しい人や新しい企業が出てこなければ日本は衰退していくだけだろう。
坂本龍馬やソニー、松下だって最初はいけすかない「出る杭」だったのだろう。
※一般的な番組をスキル、アニメ等のオタ向け番組は特殊性が強いので回復スキル、韓流をPK用スキルとしています。
実装直後から現在に至るまで、華やかで攻撃的なスキルを揃え続け、その殲滅力の高さから最強厨に人気なクラス。
反面、非常に打たれ弱くちょっとした反撃ですら瀕死に陥ってしまう為、他クラスから見て「なんでそんなに必死になるのか」という行動をよく取る。
このゲームの人気に陰りが出始めた頃異動してきた新たな責任統括が、それまで狩り中心だったゲームを「金が搾り取れるから」という理由で、PK推奨ゲームに転換する方針に。攻撃が売りで最強厨御用達のこのクラスはガンガンPKスキルを増やして行き、PKの代表格というクラスに。しかしPKアレルギーのある多くのユーザーから猛反発を食らい、匿名掲示板等で集中して叩かれる存在になった。ただし、このクラスを選んでいるユーザーは最強厨が多い為、叩かれたら倍にして叩き返すという行動を取る者がほとんどで、ゲームは混沌とした状態になっていった。
また、規約違反や重度な迷惑行為で垢BANされたのが多いのもこのクラスの特徴。
基礎体力が高く、めったな事ではバテないクラス。
覚えるスキルは良くも悪くも安定感のあるものがほとんど。スキル実装直後にすぐテコ入れが入り、最終的には全く別物のスキルになっている事も少なくない。
他クラスと決定的に違うのがクラス固有クエストであり、感動を誘うのが狙いとするお涙頂戴シナリオが特徴。尚、クエストを進めるにあたり、ハンパなく長い移動を必要とする為にユーザーからは「マラソンクエ」と呼ばれている。
PKスキルはそこそこあるものの、CXほどの量があるわけでもなく内容も無難な為、叩かれる事はあまりない。というかCXが目立ちすぎて他クラスのPKスキルがあまり注目されてないのが現状である。
とにかく全てにおいて無難なクラス。ただし回復スキルは性能はそこそこだがMPコスパが悪い。
実装直後は強力なスキルを所持し、全クラス最強の能力だったが、アップデートが進む度他クラスが強化されるのに対し、過去のスキルと似たり寄ったりなスキルや、他クラスの劣化二番煎じのスキルばかりが増え、現在は最弱と称されるようになった仕様に泣かされたクラス。このクラス同士が会話すると、大抵は「あの頃はよかった」話になってしまう。所謂懐古厨が多い。
しかし、過去、重大な不具合を起こしたスキルに対し、急遽用意したやっつけ程度だった新たなバフスキルが、主婦プレイヤーの間で大ブレイク、以後このクラスの代表的スキルとして現在も愛され続けている。
最近、回復スキルの量を増やし、第2のヒーラーとしての役割を担わせるんじゃないだろうかというアップデートが多い。
戦闘用スキルよりもそれ以外のスキルを得意とするバックパッカー系クラス。特にギルド運営に役立つスキルを豊富に持つ事から、政治ゲーを楽しみたい人に選ばれやすい。
しかし時代の波には逆らえず、戦闘スキルがどんどん増え、それと同時に回復や非戦闘スキルは徐々に減っていった。
ある時期から戦闘力を上げる為に召喚スキルを増やし始める。この召喚スキルがなかなか強力で評判が良く、徐々に人気クラスへと変貌していく。しかしあまりにもサモンが強い為に「サモンが本体」「サモンのサモンによるサモンの為のクラス」と揶揄される事も。
PKの押し付けの時代に突入しても、サモンが強力すぎた為にPKスキルはあまり実装されなかった。今でもサモンに頼り切った戦い方が中心である。
ただ、あくまでバックパッカーとしての役割にこだわり、戦闘以外のことに集中するユーザーもまだまだ少なくは無い。
とにかく回復スキルが豊富なクラス。他クラスとは一線を画している。
しかしヒーラーとしての悲しき性か、戦闘スキルは貧弱で、尚且つ狩場を限定しているものだらけであり扱いづらく、このクラスを選んでるユーザーは少ない。
実装されてから全くコンセプトが変わらないのが特徴。ただひたすらにマイペースを突き進む。たとえどんな酷い状況でもヒールし続けるその姿は「それでこそ俺らのTX」と賞賛を浴びる。しかしマイペースというのは自己中心的という事でもあり、規約違反行為をする者も意外と多い。
PKの時もやる事は変わらない為、「PKなにそれおいしいの?」状態である。
「総合」「教育」「BS」と切り替えができるサブクラスシステムが導入されており、一人で何でもできてしまう為、ソロユーザーに好かれている。
実力はあるものの実装当初のスキルは独りよがりな上、とにかく地味で人気はイマイチだった。しかしアップデートが進むたびに、ユニークさを押し出したスキルが増え、一部のプレイヤーから熱狂的な人気を集めるクラスになった。戦闘、支援、回復スキル全てにクセがあって個性が強く、初見で「これはNHKだな」と一発でバレるくらいである。
実はPK押し付けブームの前からPKスキルを所持してたりする事は有名。現在はPKスキルをサブクラスに押し付けている。
ソロ向けクラスのはずなのに、何故か戦争クラスの集団対人戦にはめっぽう強いスキルを多数所持している。実は戦争好き。
このゲームは、超大型アップデートで画像が綺麗になったものの、過疎化が進み売り上げが落ちているのが、現在の運営の悩みである。
100歩譲って、職場では必ずヒールを履かなきゃいけないとしても、仕事前後に履き替えるとか、手段はあるよね。
妊婦にヒールを強制する職場がどれだけあるのか知らないけどさ。
最初空いてて途中から混む通勤ルートなので、大抵毎日座れるけど、たとえあのバッジをつけていたとしても、
高めのヒール履いたり、駆け込み乗車する妊婦には席をゆずるべきだとは思わない。
そういう人たちのバッジは「意識がないときに何かあったら配慮よろしく」の意思表示だと思ってるよ。「Baby in car」みたいな。
もちろん、具合悪そうな青い顔して「すみません譲ってください」と頼まれたら譲るよ。そんで次の駅で降ろして駅員を呼ぶ。
どうしても座らなきゃいけないなら、譲ってくれる方に「譲りましょうか?」って言わせるんじゃなくて、
それこそバッジでもビブスでもなんでもつけて「お願いします」って自分から頼め、と思う。
僕:長く独り身。非モテではないと思うが色恋は苦手。30代前半。
海はまだとても冷たい。
靴を脱いで、膝下までつかると痛いくらいだ。
女子がふざけて水を跳ね、僕のボトムがぐっしょり濡れる。
仕返しに僕は女子を転ばせる。ふりをする。
触ると意外とコリコリしていた。
試飲で女子はご機嫌だ。ちょっと酔ってるな。
海沿いに戻り、トラットリアで夕食。ワインを呑み足りないんだと。
量は多すぎたが、おいしい料理。特にチーズリゾットが良かった。
違う海岸へ夜の海を見に行く。
僕は女子の手を取り支えてあげる。
うん、自然だ。実は内心ドキドキだ。
暗闇を眺めながら、また少しおしゃべりをして。
帰り道も女子の手を引いていく。
駐車場に出ても、僕は手を離さない。
女子も、僕の手を握ってくれていた。
家まで女子を送っていく。
近くに車を止め、おしゃべりをする。
いつものことながら、どんだけ喋るのこの二人。
ふと、女子の手を握ってみた。
すると、だんだん口数が減っていく。
これ、噂に聞く「いい雰囲気」ってやつ?
僕は意を決して女子の頬に手を添えた。
そして、すべきことをした。
ドキドキしすぎて、目を閉じたかも覚えていない。
僕にこんなことができるなんて、驚きだ。
髪を撫でたり、散々に愛でているうちに。
いつも若干おかしいよ。
そうじゃなくて。
少し懐っこかった。距離近め。
もしかして伝わってた?
何が?
その…。
…。
顔を隠してた手をおろさせて、もう一度。
きみ、ほんとかわいいな。
なんなのよう。その余裕がむかつく。
主導権取ったからな。
むー。あたしが先制すればよかった…。
形だけ抵抗する女子を、きつく抱きしめた。
長時間残業が続いた昨夏の終わり、パニック障害と診断されて休職に入って半年が経った。
症状はしんどいっちゃしんどいけど、体の変化がおもしろかったので書き残しておきたい。
・耳が敏感になる
民放のバラエティ番組の音に耐えられず、テレビを見るときはなるべく音量を下げるようにしている。
どうしてもしんどい時には家族に断りを入れてテレビ消してもらう。
これまでイヤホンで音楽を聴けていたのに、聴いていられなくなった。
高音がつらい。若い女性の甲高い声を聞くと血の気が引く。
・味覚が敏感になる
あと、お刺身やらレバ刺しが好物だったのに、ナマモノ全般を受け付けなくなった。
お寿司屋さんの店内に一歩はいっただけで生臭さにまいってしまう。
家族が外出のおみやげにナマモノの入っていない太巻きを買ってきてくれたことがあったのだけど、
「これ、太巻きを切るのにナマモノ切ってた包丁洗わないで使ってる!」ってわかった。
・皮膚感覚が敏感になる
苦しくてワイヤー入りのブラジャーをつけられない。
化繊の服を着るととても気持ち悪い感じがする。綿ばんざい。
・光に敏感になる
太陽光は大丈夫だけど、コンビニとかドラッグストアみたいな蛍光灯ビカビカがつらい。
日が落ちた後の普通の室内照明もしんどいので、スタンドライトとろうそくを使って過ごしてる。
・匂いに敏感になる
ボディショップやらロクシタンやらLUSHやらの香料がっつりのものに耐えられなくなって
・これまで着れていた派手目の服や下着、ヒールの高い靴がはけなくなった。
気合いがないとオシャレってできないんだな。。と実感。
化粧も、コンタクトつける気も起らない。
・髪の毛が伸びた
半年間ずっと引きこもって美容院に行っていないので髪の毛がだいぶ伸びた。
・肌がきれいになった
会場で見てきたけどマジでびびった。
やっぱ技が華やかな方が見てて楽しいなって思ってたが、
生で見たら全然違った。
客席の延長線上に、レスラーがいて闘ってる。
見に行ったのは米プロレス団体の興行で司会も英語で、身長**インチ!体重**ポンド!の後の入場コールはわかんないんだけど、ヒールのレスラーが「お前たち俺の言ってること分かってんのか?」って客席に言ってたのは単語と身振りでわかった。
彼は「俺様はミズ。俺様はイカしてる!」というのが口癖のキャラで、ブーイングの中 I'm The Miz, and I'm awesome! をキメるべく
「アンドア~イアーム・・・」と溜めている間にファンが続けてawesome!って続けちゃって「それは俺のセリフだ!」って怒って(パフォーマンス)してた。
英語でなんて言ったかわかんないけど、でも確かに意思は通じていた。
お互いに言葉はわかんないのに言いたいことはわかるってのにすげー嬉しくなった。
プロレス見るだけならテレビでも同じと言っている人がいるけど、それは大間違い。
2対2のタッグ戦で盛り下がった会場を、外で交代を待ってる選手がを階段踏み鳴らす。ダン!ダン!というリズムに合わせて会場が手拍子しだしてリングで戦ってるレスラー達も乗ってくる。
プロレスに必要とされてるのはリングの中だけ思ってたけど、違かった。会場全体でプロレスしてた。
見てるだけだと思ってた観客もプロレスに参加してた。
俺が好きなプロレスラーは、勝った後ロープに足掛けて四方の支柱に立ってガッツポーズしてくれるんだけど、あれもやばかった。向かい合ったファンが湧く。
好きなプロレスラーの試合を同じ空間上で体験できたことはもちろん嬉しいんだけど、本人に直接伝えることが出来たのが最高だった。
こっちはもちろんレスラーを見て、レスラーの方はテレビの前のアメリカ国民のファンじゃなくて、日本の今この会場にいる俺達にガッツポーズしてくれてた。
お互い言葉分かんないから今朝食べた料理の作り方とか日常会話覚束ないんだけど、あの瞬間だけはお互いひとつになってた。
なんで高い金払って見に行くんだと思ってたけど、あれは感じないとわかんないわ。
彼は159cm、私が173cmある。
彼から告白されて付き合い始めたんだけど、私がヒールを履くと文句を言われるし、
180以上あった私の元彼のことを例に出されて、お前も本当は背の高い男がいいんだろう、
俺とは妥協で付き合ってるんだろうと延々言われる。
ラウンドワンで遊んだときに私のシュートが入りすぎたという理由でも八つ当たりされた。
いや、私バスケ部だから入って当然だし…
その代わりサッカーでは元サッカー部の彼が優勢なんだけど、勝ったことは差し置いて、私に負けたことばかりグチグチ言われる。
私自身は男の身長は本当にどうでもいいと思っている。高かろうが低かろうがプラマイゼロという認識。
彼は結構情熱的で俺様なところがあって、キャラ薄い私にとってはグイグイ引っ張っていってくれるから好きだった。
小さいからって子ども扱いしているとかナメているとかそんなつもりは全然ないし、大人の男として扱っているつもり。
はっきり言って身長にこだわってるのは彼だけだ。私のリアクションも見ず、一人で喚いている。
正直うんざりしてる。そんなに女に身長で負けることが気に入らないなら、背の低い子と付き合えばよかったのに。
かかとにゴム張れば改善するような。靴を修理してくれるところでゴムを張ってくれるよ。つうても普通に買ったら最初から張ってあるものだし、自分も3~5cm程度のヒールの靴しかはかないが買ったばかりだと音は気にならないので、歩き方が悪いのかも。スニーカーと同じ要領で歩いているとかかとを地面に打ち付け過ぎるので注意が必要だ(でもかかとが痛くなるので自分で気付くと思う)。
あとは気にしすぎじゃね?ってのも。自分で歩いているときの音は骨を通して自分の体の中を伝わってくるので、自分が思っているほど他の人に音は聞こえてないかもね。
皮底の靴はヒールに限らず多少の音は鳴るもんじゃない?コツコツみたいな。
それでもヒールのカンカン音に関しては別で、ゴムがすり減ってたり、サイズが合ってなくて歩くたびに踵が浮く状態だとカンカン音が鳴る。足にぴったり合ってて一体感があり、なおかつあまり疲れていなくて正しい足運びが出来てるときだとカンカン言わないよ。
女性の歩く音がうるさい!と思われる方は多いだろう。かくいう増田もその一人。ただし、自分自身の靴音もうるさいのが悩みである。
「あんな音をさせるヤツは気にならんのか!」と皆様お怒りかと思うが、意外と本人も気にしているのである(本当にすみません)
そーっと歩いても、カツーンと出ちゃうんである。
あまりにヒドい時は背伸びして歩いてみたこともあるけど、変人かつ長距離はムリ。
幸いなことに職場の服装が割と自由なので、なるべくスニーカーやサンダルを履くようにしているのだが、一応社会人として“仕事用の靴”の出番もある。それがうるさいのだ。
*分析した結果と対策として
・ヒールだからよくない?
ただし、増田は高めのヒールが苦手なので、従来から中年女性のような低めヒール。もしかしたらヒールが高ければ音は小さいかもしれない
・踵がすり減って、金具が出てしまっている? →持っている靴は出ていなかった。
・靴のサイズがあってない?
→店で精密に測ってもらった。縦横とも自覚していた靴のサイズ>実際の足、ということがわかった。幅狭甲薄というのか
持っている靴を全変更とはいかないので徐々に切り替え中。
・ヒールの面積が大きいから?
→ひょっとしたらヒールの着地面積が小さいほうが音も小さいのかもしれないが、
・歩き方がよくない?
→案外、ここが問題なのかも。
スポーツしてなかったから筋力がないかもしれん。鏡とかガラス見たら歩き方チェックすればいいのか、
デュークなんとかさんがやるようなウォーキングスクールにいくべきか。
逆に、男性靴はなぜ鳴らないのかも知りたい。同じ日本人同士、そうそう歩き方が違うとは思えないのだが
*で、そうはいっても現在なってしまう靴をどうするか。
・ガムテープ貼る?ゴミひっつけそうだが。それともフェルト?魚の目パッド?
もう一度、女々しく言い訳と謝罪をさせていただくが、これでも靴買う時は棚にコンコンあてて音がしないか試してみたり、気にはしているんです。
というか自分でもうるさくて嫌になるんです。申し訳ない。
別れると楽になるよー。
自分は160cmちょっと(本当は163cm)、元彼が自称170cm弱(本当は…)
社会人になってから付き合った人。
相手の仕事が不規則なので、電話で連絡を取って会えるときに突発で会うので、
せいぜい3cmくらいの低いやつだよ。それでもネチネチグチグチ言われてた。
好きだったけど、何度も何度も言われているうちに冷めた。
「どうせ身長が1cm2cm違ったって旗から見たらわかんないし、
こっちがヒール履いてるのだって一目瞭然だし、
なによりアンタのその天パでサバ読めるんだから、グチグチ言うなよ!」
と初めて反撃したら、何を言われたのかわからなかったらしく、一瞬ぽかんとしてそのあと激怒。
でもこっちも怒っていたのでそのまま喧嘩別れした。
若かったわw
彼は159cm、私が173cmある。
彼から告白されて付き合い始めたんだけど、私がヒールを履くと文句を言われるし、
180以上あった私の元彼のことを例に出されて、お前も本当は背の高い男がいいんだろう、
俺とは妥協で付き合ってるんだろうと延々言われる。
ラウンドワンで遊んだときに私のシュートが入りすぎたという理由でも八つ当たりされた。
いや、私バスケ部だから入って当然だし…
その代わりサッカーでは元サッカー部の彼が優勢なんだけど、勝ったことは差し置いて、私に負けたことばかりグチグチ言われる。
私自身は男の身長は本当にどうでもいいと思っている。高かろうが低かろうがプラマイゼロという認識。
彼は結構情熱的で俺様なところがあって、キャラ薄い私にとってはグイグイ引っ張っていってくれるから好きだった。
小さいからって子ども扱いしているとかナメているとかそんなつもりは全然ないし、大人の男として扱っているつもり。
はっきり言って身長にこだわってるのは彼だけだ。私のリアクションも見ず、一人で喚いている。
正直うんざりしてる。そんなに女に身長で負けることが気に入らないなら、背の低い子と付き合えばよかったのに。
背が低いからでなく、彼がいつもイライラしているから冷めてきてしまった。
でもこれで別れを切り出したら「どうせ俺の身長が低いからだろ!」って怒るんだろうな…
| 名称 | 発動までのスキ | 発動後のスキ | 選べる方向 | 系統 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ルーレット | ★ | ★★★ | 左右 | ルーレット | スキルを持ってなかったり、疲れていると失敗する |
| エラシコ | ★ | ★ | 左右 | エラシコ | スキは小さいがあまり移動せず、狭いスペースで向いている |
| またぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 停止するまでややスキあり、移動はなし |
| 走りまたぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 移動はなし、他フェイントへの繋ぎが基本 |
| 逆またぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 停止するまでややスキあり、移動はなし |
| 走り逆またぎフェイント | ★★ | ★ | 左右 | シザース | 移動はなし、他フェイントへの繋ぎが基本 |
| ステップオーバープルスルー | ★★ | ★★ | 左右 | シザース | またぎフェイント→前方45度ターン |
| ボールリフト | ★ | ★★★★ | 左右 | リフト | 狭いスペースでの最終突破などに |
| ヒールリフト | ★ | ★★★★★ | 正面 | リフト | 大技、最後にボレーを打てる |
| 足裏ボール引き | ★★★ | ★ | 正面 | 足裏 | 停止してボールを引くだけなので、隙は大きい |
| 軸足あて | ★ | ★ | 正面 | 軸足 | サイドでのセンタリングをあげるためのタイミングずらしなどに |
| 走り軸足あて斜め抜け | ★ | ★★ | 左右 | 軸足 | 軸足あて→前方45度。スピードがあまり落ちないので、逃げるドリブルフェイントとしては優秀 |
| Lフェイント | ★★★ | ★★ | 左右 | 足裏 | 停止してからかわすのでやや遅い |
| ボールを前に出す | ★ | ★★★★ | 正面 | - | ミドルシュートを打つための準備動作 |
| 上体フェイント | ★★ | ★ | 左右 | 上体フェイント | 停止するまでややスキあり、移動はなし |
| 走り上体フェイント | ★ | ★ | 左右 | 上体フェイント | 移動はなし、他フェイントへの繋ぎが基本 |
| マシューズフェイント | ★ | ★★ | 左右 | 上体フェイント | 上体フェイント→前方45度ターン。抜くフェイントの基本 |
| マシューズフェイント横抜け | ★ | ★★ | 左右 | 上体フェイント | 上体フェイント→90度ターン。抜くと思わせて逃げるフェイント |
| ステップオーバー | ★★★ | ★ | 左右 | シザース | またぎフェイントと45度ターンのセット |
| 足裏ボールスライド | ★★ | ★ | 左右 | 足裏 | あまり移動しない |
| ヒールパスフェイク | ★★★★ | ★★★ | 左右 | 足裏 | ヒールパスを出すフリをするので、遅め |
| エッジターン | ★ | ★★★★ | 左右 | ターン | キレはあるが後方にスペースがないと簡単にとられる |
| サイドドリブル | ★ | ★★★★ | 左右正面 | 足裏 | やや移動している時間が長い、ここからの派生でしか出ないフェイントがある |
| ステップオーバーアウト | ★★ | ★★ | 左右 | シザース | またぎフェイント→後ろ斜めにターン |
| Vフェイント | ★★ | ★★ | 左右 | 足裏 | ボールを引いて前方45度ターン、あまり移動せず |
| ダイブ | ★ | ★★★★★ | 正面 | マリーシア | PK狙いのフェイント?、あまり使わない |
| ニュートラル状態からのターン | ★ | ★★ | 八方向 | ターン | 普通のドリブルへ |
| ダッシュドリブルからのターン | ★ | ★★★ | 八方向 | ターン | ダッシュドリブルへ |
| 低速ドリブルからのターン | ★ | ★ | 八方向 | ターン | 低速ドリブルへ |
| サイドステップシザース | ★★ | ★★ | 正面 | シザース | サイドドリブルからの派生。またぎフェイント→ふつうのドリブル |
| ソロステップオーバー | ★★ | ★★ | 正面 | シザース | サイドドリブルからの派生。逆またぎフェイント→ふつうのドリブル |
仲間内で、酒の席で盛り上がって肝試しをしようという事になった。
心霊スポットとして知られている(らしい)、山奥の使われていないトンネルを往復するというもの。交通手段は俺の車。
言い出しっぺの、ノリの良さだけが取り柄の同期が先頭である。その後ろを、自分を含めた数名が続く。
使われていないとはいえ中の電灯は生きているから明るいし、車道のトンネルなので道幅も5~6メートルはあって広々としている。
トンネル中盤にさしかかって、「何か意外とつまらんなあ」と言い出しっぺがぼやき始めた。
異変はその直後に起こった。
入り口に停めてきた車のクラクションが鳴った。もちろん、そこには誰もいないはずである。鍵も閉めていたのは皆が確認済み。今度はヘッドライトも一瞬光った。
そして入り口の方から「チーン」と、鈴(りん・仏壇の前に置いてある鐘みたいなアレ)の音が聞こえた。
完全にパニックである。「やべえ!やべえ!」と連呼しながら全力疾走する言い出しっぺ。泣きながらよたよたとヒールの高いサンダルで走る女子達。
俺はというと、その場から動かなかった。動けなかったのではない。動かなかった。
そして後ろから涙目で走ってくる女子の手を追い抜かれ様に掴んでその場に引き戻した。
「ちょっ、な、何すんのっ!!」
女子の当然の抗議を無視し、俺は彼女の肩をぐいと引き寄せ、静かに耳打ちした。
「じっとして、振り向かないで。絶対に振り向いちゃだめ。逃げたら追いかけられる。じっとしてれば大丈夫。見なければ大丈夫。」
そしてガタガタと震える女子の手を握り、「怖かったら目を閉じていていいから」と言うと、彼女は顔を伏せてその場でうずくまった。俺も、彼女の肩を抱きながら一緒に跪いた。
ふいに俺の携帯電話が鳴った。非通知設定である。俺は携帯を取り出し、明滅する液晶画面をにらみ続けた。呼び出し音は1分足らずで止まった。
トンネルの出口にたどり着いた他の連中が、俺と彼女の様子に気がついて「おーい!おーい!」と呼びかけ始めると、俺は「もう大丈夫、行っちゃったよ」と言い、彼女の腕を自分の肩に回して立ち上がり、腰が抜けた彼女を半分抱えながらゆっくりと出口に向かった。
何のことは無い。事前に肝試しの件を俺から聞いた兄が考案した悪戯である。俺たちがトンネルに到着する前にバイクで先回りしていたというわけだ。車の鍵は兄もスペアを持っている(というか、俺の鍵がスペアなんだが)。出発前の兄のはしゃぎようは、母ですら呆れるくらいだった。
兄の当初の計画では、ガイコツのマスクを被って俺の車で一行を追い回す予定もあったが、危ないし、逆に白けるので諦めさせた。
帰宅後に分かった事だが、兄は車のトランクに読経CDを入れた小型のラジカセをこっそり仕込んでいた。それで何をするつもりだったのか、問いただすのも馬鹿馬鹿しい話ではあるが。
結局、この件は未だに俺らの中で語りぐさになっている(俺が兄の仕業である事を黙っているからだが)。
俺がトンネルで引き留めた女子とはこの一件で一時期いい雰囲気になりかかったが、さすがに罪悪感に負けて白状した。嫌われるのを覚悟したが、「バラされたくなかったらご飯奢って」「ギター教えて」と俺にちょっかいを出すようになった。男に対して主導権を握る快感に目覚めたらしい。尻に敷かれ続けて、今や俺の尊厳はせんべい布団のようになっている。