はてなキーワード: ハンプティ・ダンプティとは
かばんちゃんがね!フレンズじゃ思いつかないようなすっごーいことをお話してて、しらない言葉がでてきたとき、かばん語っていってるんだ!!!!
この単語は、1871年に発表されたルイス・キャロルの児童小説『鏡の国のアリス』の作中の一説に由来している。その第6章、登場人物の一人であるハンプティ・ダンプティは“旅行カバン”(portmanteau)の例を引き合いに出しながら、自身が持つ「言葉に好きな意味を込めて使う(=元の性質を保持した新しい「意味」を与える)」能力について主人公アリス・リデルに講義を行うのであった。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%8B%E3%81%B0%E3%82%93%E8%AA%9E
「問題は」とハンプティ・ダンプティが言いました「僕と言葉のうちのどちらが相手の主人になるかということ、それだけさ」
幸せになっても「憎しみ」って消えません
ついでに言えば、家族や友人に恵まれ恋人と心から愛し愛されていても消えない
多分一生ふとした折に思い返す
これが私が幼い日に同級生達にかけられた「自殺に誘う呪い」との付き合い方
この呪いをかけられたせいで嫌なことを言われると意思とは関係無く体が自動的に教室の窓から何度も飛び降りようとして
友達や先生が何度も危険を顧みず止めてくれたおかげで死ななくて済んだけど、呪いは今も完全には消えてないし
医学ではどうにもならなかった ハンプティ・ダンプティ 割れた卵は元には戻らない
私にとっての「一番の幸せ」とは割れた卵が元に戻ること
戻らないと分かっているから、「一番の仕返しは幸せになること」とほざいてモラルを押し付けようとする人まで憎たらしく感じるのでしょうね
ネットにブリブリブッコいたおかげで元気になったわー しばらくはこれで生きていける
不幸な人生かと問われれば 横増田さんよりは不幸だと答えるのが横増田さんに対する気遣いになるだろうかと思いつつも