2024-03-19

徳島市長と市長選挙に思うこと

4年前、最年少女市長として当選をした内藤市長。この内藤市長が突然の出馬取りやめを発表した。

まぁ応援してくれていた元衆議院議員対立に回り、前回の選挙で2000票程度の差だった元市長立候補している。

また、内藤市長本人の悪評もあり出馬取りやめは妥当なんだろうなと思うけど、なんでこの時期なんだろうか。

予算審議の間に不出馬を表明したのはなぜか。予算執行責任者が不在になることが確定である状況になる。それでも必要からと賛成に回る議員もいる。

しかもこれ、人件費の高騰や住民サービスなどあるとはいえ過去最大の40億をこえる予算らしい。

おそらくはこのまま賛成多数で予算は決まるだろうけど、遠藤氏にせよ福山氏にせよこの予算に縛られて市長を担わないといけない。

慣例通り、最低限の予算を決めて重要な部分は新しい市長が決まってから、となると自分の思った通りの市の方向にならないからやめても傷跡を残してやろうという想いもあったのかもしれない。

が、それなら市長を担いでくれる人たちが気持ちよく賛成をして、一通り議会が終わってから不出馬を表明したらよかったのではないかと思ってしまう。新聞社から問い合わせがあっても「議会最中なのでコメント差し控える」とでもしておけばよかっただろうに、新聞社メール第一報を送ったという。

あと、市議会の様子をぼーっと見ていると市長給与を満額もらっていることをだいぶ批判されている。4年前は給与半額だったかな。それを掲げて市長選を飼って、1年後には元に戻す。市の財源が回復たから、ということだったけど、コロナ助成金で潤った面もあるんじゃないかな。

まぁ、内藤氏の外面の良さから市長給与は半額のままでも十分だったろうに。講演会とかで稼いでくれば月50万くらいはした金でしょうに。

とにかく叩かれる理由を作って炎上を狙っているかのよう。

若い学歴がある、なんか賞を受賞している。などなど持ち上げて、68歳vs72歳で内藤辞退で残念、徳島は終わった、みたいな話も見るけど、若い学歴とかで変わるとか未来が、というも違うなという。

若い市長でも老害市議に取り込まれしまう、もしくは最初からそのつもりで市長になったのかもしれない。

アラウンド70がいいわけじゃないけど、高齢化や市の要職利権にまみれたうるさい爺さんばかりのところに若いからで変えられるものではないんだなという印象。

何期か勤めてれば、という人もいるかもしれないけど、期を重ねるたび利権にまみれていくだけだと思し、共産党をはじめ反対する勢力に対して、親の仇のように話すら聞くことなくなっていく。少なくともそう見える。

政治家には向いてなかったと思う

右往左往している市政は嘆かわしいが、前に進んでいくことを祈る。

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