2年目に突入した戦争はゼレンスキー大統領から余裕を奪い去り、政権関係者は「もう大統領にジョークで作戦会議を和ませる余裕はなく、最新の報告を受け取って命令を下すと部屋を出ていくだけになった」「ゼレンスキー大統領は西側諸国から裏切られたと感じている。
西側諸国は戦争に勝利するための手段を与えず、ただ生き延びるための手段だけしか提示しない」と述べたが、反攻作戦の挫折を経験してもゼレンスキー大統領の信念は揺らぐことはなく、一部の関係者は「大統領の頑固さがウクライナの柔軟性や選択肢の幅を狭めている」と懸念している。
ゼレンスキー大統領の政治的な選択肢は「占領された領土の武力解放か」「自主的にロシアが撤退するか」の2択しかなく、ある大統領顧問は「彼は自分自身を欺いている。
我々には選択肢がなく戦争にも勝っていない。これを彼に伝えてみてくれ」と、別の関係者も「戦争の見通しについて議論する際、ロシアとの和平交渉はダブー視されている問題の1つだ。
TIME誌は「戦死者や負傷者の公表をウクライナは拒否している。欧米の推計によると両軍の犠牲者はとうに10万人を越えている。
そのためウクライナは今まで以上に高齢者の動員を余儀なくされており、兵士の平均年齢は43歳まで上昇した。
ウクライナは最初の10日間で10万人の新兵動員に成功したが、このような動員は『数ヶ月以内に勝利するだろう』という政府高官の楽観的な予測によって実現した側面があり、大半の人々は比較的短期間で英雄的な勝利に参加できると考えていた節があると大統領の側近が述べた」と報じているが「現在は新兵の確保に苦しんでいる」とも指摘。
新兵の確保が困難に直面している原因は2つあり、1つ目の原因「軍事委員会の担当者が列車やバスから男性を力づくで連れ去って前線に送り込む」という噂が広まっているため、
2つ目の原因は「金さえ払えば動員を回避できる」という軍事委員会の不正が蔓延してるためで、ゼレンスキー大統領は軍事委員会のトップを解任して「不正撲滅」をアピールしたが、ウクライナ軍関係者は「これが裏目にでた」と述べている。
開戦3日にしてスペツナズ空港で皆殺しにされた時点でもうロシア大負けなんだよね それからはゾンビがどんどん腐ってるだけ
死人の大小なんてロシアは気にしない どれだけの犠牲を払っても目的を達成すれば、土地を獲得すればロシアの勝ち それがロシアの価値観
ろくに獲得できてないからね