ママ(要するに店長)と普通に話したことがある程度には顔馴染みで、ママから新しい子が入ったからどうよと営業メール来たんで行ってみた。
40ちょい過ぎくらいの中華な人でややぽちゃのだらしない体形だったが、マッサージもフェラも上手かったのでチャイエス嬢としては良の部類である。
すごいどうでもいいが最近若くて美人な子相手だとなんか微妙に勃ちが悪いのにどうしてチャイエス嬢だとビミョーな見た目でも勃つのだろうか。
自分がオッサンになって若い子だと精神的に気後れするのか、それとも単に同年代くらいの人に性欲を感じるのだろうか、日本でこんな出稼ぎしてる境遇に何か優越感を感じるのか。
などと考えつつ色々あって最終的にバックでいたしていたところ明らかに反応違うポイントがあって、嬢が角度変えて腰を逃がそうとしたので、がっちりホールドしてそこをガン突きしていたら嬢がまあガックガクになったのよね。
結局トータルで20分くらい入れてたと思うんだけど、それで良い感じに射精した事後処理をしてくれていた嬢が、満面の笑みとともに親指をグッと立てて
と言ってきたわけ。こちとら英語力皆無やぞ。しかしせっかく褒めてくれているようなので聞いてみよう。
「わっと?」
中学生以下である。嬢はやはり満面の笑みで俺の愚息を指さしつつ、
お互い拙い英語力で会話してみたところ、要するに日本に来てここ数か月でお相手した男の中で一番太くて長持ちで大変良いセックスであったとのこと。
その後ママが顔出して、ちょうど飯作ったからどうよとお誘い受けたのでありがたく食いつつ、そんなことあったのよねと雑談していたら、
「絶対にナンバーワンかって言われるとわからないけど、あなたのアレは実際にトップクラスだったしセックスの触り方も優しいから、嘘ではないと思う」
まあ接客トークの一環ではあるが、正直悪い気はしないものである。一応プロの嬢にも素人の子にも割とお褒めいただくことが多いので、自分ではわからんがそれなりに良いセックスを提供できるらしい。
チャイエスにはチャイエスのこういう良さがあるよなあと飯を食いつつ考えた土曜日でした。
ちなみに同じママの店で、入れてから3分経過したら痛いからもう抜け、あとは手でやると言ってきたタイの子にも遭遇したこともある。チャイエスは博打である。