2022-09-19

新しいお粥テーマ曲増田巣間のくょきマー手の床おい白たあ(回文

おはようございます

私のお粥研究テーマ

手軽さと簡単さと食べ応え強さと

さすが私のおかゆテーマ曲の心のお粥師匠篠原涼子先生わ!

新しいお粥テーマ曲が決まりましツアー

愛しさとせつなさと心強さと2023

ならぬ

手軽さと簡単さと食べ応え強さと2023

50歩100歩劣っている私とは違って2023歩先を行っているわ!

でもさ、

私思ったのここで2023とかって年号的なものを入れちゃうと、

その年を超えたあたりから急に古臭くなって時代を感じてしまうので、

私のおかゆテーマ

手軽さと簡単さと食べ応え強さと2023にするのはあまりにも安直でありストレートであり且つ直球でもありフォーシーム、

まるでパクリだと思われかねつつ、

一番の理由2023年を過ぎてしまうと、

一気に過去感が溢れてくるじゃない。

から私は、

手軽さと簡単さと食べ応え強さと20XXにしようかなーって

そしたらちょっと普遍的な感じも付け加えつつそれに世紀末感、

今世紀は毎年テーマこれ使えるじゃない?

でんでんでんででんでんでんででん

でんっでんっでん

聞きたいか!?おれの武論尊

武論尊武論尊!武論そんそんそそんそん!レッツゴー!

ごめんなさい、

武論尊さんのエピソード一個もないわ。

武論尊武論尊!武論そんそんそそんそん!

カッキーン!!!

平松愛理さんも

部屋とYシャツと私2023をニューレコーディングして、

この曲名に付け加える曲名2023大喜利にしたら

アースウィンドアンドファイアーさんのセプテンバー2023ってもうこれもはや、

ただの日付の発表ってなっちゃうわよね。

一番私がツボったのは、

中条きよしさんの「嘘2023」よ

これなんでも曲名の後ろに2023って付け加えるとじわじわくるから楽しそう。

ヒコロヒーさんと空目してしまいそうな勢いのヒロミゴーさんのゴールドフィンガー992023とかって、

いろいろ渋滞しているけど、

もはや意味不明なジャンコードになりそう。

わずバーコードに読ませたら読み込めちゃいそう!

大泉逸郎さんの「孫」も「孫2023」って

調べたらもう孫20代後半じゃん!って

麻布十番物語とかソウルを歌っている強い感じがするわ。

もう20代後半だってー。

から年号の具体的な年数を入れる危険性が高いことが否めないわよね。

かと言ってさ、

20XXって言っちゃう武論尊さん感が出てくるしね、

こればっかりは。

でも思ったのよ。

私がやってみたい鮭の究極のお粥

生鮭をぶっ込むんじゃ無くて、

もう焼き鮭をほぐして入れた方が完成度が圧倒的に高く、

しかも生臭くないって最大のメリット

生の魚を扱うには難しいわ。

生でも一旦焼いてフレーク状にしてほぐして

お粥にぶっ込む方が魚系は上手く行くかも知れないわ美味しく食べるためにはね。

生で大丈夫なのは

挽肉と鶏肉だけね。

生魚で作るお粥は味は確かに良いんだけど

臭いってだけの欠点よ。

それを克服すれば私の魚系は完成するわ。

でもさ、

これさ魚の下処理の特訓って事なので、

お粥に取り分け関係なくもないけど、

お粥メインストリートとはちょっと離れる話しの修行ことなので、

魚の下処理研究は時間をおいて

次の課題にしたいところよ。

うふふ。


今日朝ご飯

鮭粥ねー

下処理が上手く行かなくて生臭いお粥

魚は難しいわ。

一旦魚はレヴェルが高いので鶏肉に目移りしてそっちの方をまず熟練度を上げた方がいいかもしれないわ。

なににしろ魚は難しいってことね。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーに追いレモンプラスレモン感アップで酸っぱすぎたわ。

でも朝のごくごくにはいいかもしれないわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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