2022-05-31

スタンフォードの人は真の味方がいなくてかわいそう

そんな興味あるわけでもないかツイートで流れてきてたゴシップだけ接種し、ビリギャルみたいな話なのかって認識だけしてスルーしてた。

そこに本人反論noteが出てきてネットトラブルとして面白くなってきた。

ちょっと興味が出てきたか東洋経済インタビュー読んだけど、それだけでゴシップレビューの半分はウソだってすぐ分かるわけ。

からさまなウソを込められて書かれたレビューだってのは素人目でも判断が容易な話だった。

でもさ、今日この日まで彼女書籍レビューデマだって話がはてな話題になることは無かった。

若く優秀な彼女が傷つけられTwitterアカウントを削除するような事態になってたのに、誤りを正すための活動は行われなかった。

リベラルなお友達Twitterでちょろっと書いてたかもしれんが、140字のテキストデマ払拭する目的で書かれた文書ではない。

最低でもnoteといった全文をシェアできる記事形式、できればメディア掲載されて広く拡散される必要があっただろう。

しかし、それは行われなかった。

彼女は垢消しをしてトラブル自体が沈静化していたたからだ。

彼女フォロワーたちも大概ヒドイよね。ネットから消えた敗者と判断したら擁護する必要がないと思ってたんだから

今日彼女は復活し正当性を示す反論文書と共にネットに舞い戻った。

しか彼女が一番気を付けないといけないのは、

今、あなたを称賛して味方ヅラしてるヤツのほとんどはアカウントを消す事態になっても何もせず見捨てた傍観者しかなく、

風向きが変わったら秒で手のひらを返す程度の仮初の味方たちであるということを。

  • なんかダラダラ書いているけど、要は金も出さずに「応援してます!」「出たら買います!」は嘘だっていういつもの言説でしょ

    • 本を買ってないどころか無料で読めるインタビューすら読まないし 垢消ししたことすら気にしてないから「応援してます」の空虚さはなかなかのものだよ

記事への反応(ブックマークコメント)

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