2021-11-01

結婚とは別口でパートナーシップ制度を作ろう

書いている人は20代

昨日のAbemaTV亀井静香を見て、頭の固い老害たちには新しい価値観理解できてなさそう、人の話も理解する気がなさそうかなと思えて絶望した。

多分アーカイブあるから見てほしい。ゲイ出演者を「男女」と呼んだり、皇族人権がないのも役割を全うせよと話聞く気がない様子が見えてしんどくなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d42598697bfa0f30344958ff0fc6157af2fddfb

んで20代の周りの人間が抱えている問題で大きいのは、婚姻しか他人との関係性を担保できないところだなあと個人的に思っていて、このままだと老害死ぬまで変わらなそうかつその時までに解決していないとても困る問題なので提案がある。

現在婚姻制度は残しつつ、人間関係公的担保をするためのパートナーシップ制度を作れないだろうか

ここで言うパートナーシップ制度

現在婚姻届で結婚をしたい人はそちらを使って、パートナーシップ制度を使いたい人は使えるようにする。

そうすれば


本気で婚姻とは別口のパートナーシップ制度を作ることで不利益被ることがなくなると思うんだけど、皆さんどう思いますか?

意見を聞きたい

  • それ、「住民登録」では?

    • 性別、性的指向関係なく自分が生活を共にしたい人と生活ができる 生活を共にするために失うものがない この2つが達成できるなら住民登録でもなんでもいいよ

      • 配偶者じゃないから配偶者扶養控除は対象外だけど、まさかそれも「失うもの」カウントするんじゃないよね??? しないんなら今日からでもできるよ

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