踵のズリむけた靴擦れだんだん治ってきました。
気に入った靴だったのにしばらくお預けよね。
でね知ってた?
貼ったら貼ったで傷口がいつまでも乾燥せずに治らないものだと思ってた時代が私にも四時台よ。
もうすっかりズル向けた傷は治っちゃったわよ。
夏前だというのに、
おかげさまーで。
あのさ、
話し変わるんだけどさ、
この本いいよーっつって誰かに貸してあげらんないじゃない。
火の中の栗を取るように、
違う違う、
暗中模索な中考えてるんだけど、
なかなか良い案が見つからないわね。
例えば!
私この案いいなと思うんだけど、
電子書籍買って、
貸してあげるね!ってするのはするんだけど、
貸している間は持ち主はビュアーで読めなくなって、
貸して貰った人は貸出期間があって、
その間は貸してもらって読めるって訳。
そんでその期間が終わって明けたら、
持ち主に戻るって言い方は変だけど、
まだ読めるようになるという、
でね、
さらに貸して貰った人はまたそれを誰かに貸せるって仕組みが真新しいと思うの。
例えば、
貸してもらって4日の期間があるとして、
その人がまた誰かに貸してあげると
日数もシェアする感じで、
お互い2日の期間になっちゃうの。
期間があるだけ貸してあげれば貸出期間は半分になっちゃうけど、
みんなに貸せる的な。
そう言う回り回ってみんなに貸せる電子書籍ってあったら便利だと思うんだけどなぁ。
私は凄い自信よ!
だけどレーベル、
出版社っていうの?
なんか電子書籍を扱ってる大枠が
そう言った垣根を越えた新しい垣根を作ったら良いのにって
インフォメーションテクノロジーを駆使すれば、
なにか良い方法頭のいい人が考えてくれそうなもんだけど、
なかなかそうは行かないらしいわね。
誰かに貸せたり、
はたまた売ったり出来ちゃうわけじゃない。
あくまでもさ
読んでも良いですよという権利だけを与えられている感じで
あとは何も残らないことを考えると恐怖だけど、
これを如何に解消する買って思ったら、
やっぱり電子書籍というのは、
お金持ちの人たちが読むモノなのかしらね?って皮肉にも思っちゃうわ。
と言ってる間に誰もが忘れてしまっていそうな、
全記事エクスポートってのがあれば一瞬で解決していまいそうなものだけど、
そこもそうはなかなか問屋は、以下省略って言うほど進まないわ。
うふふ。
目玉焼きのありなしがまるであり得ないほどお気に入りなそれが無かったばっかりに、
もう目玉焼き問題に何をかけるか醤油かソースかそーっすねって言ってる場合じゃないわ。
小さいライムが袋詰めで
この酸味には勝てんわ!って言うぐらい
それでポン酢を作ったらとびきり美味しいのが出来そうってほどの
皮剥くのは面倒くさいけど、
海外産は向いた方がいいわね。
あとは皮が剥けたら輪切りにしてオーケーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!