岩渕潤子、『「巨乳は奇形」ではなく「アニメの巨乳」が奇形描写』 進歩見えず 批判への抗言繰り返しつつ『ようやくまとめが出来た』
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乳房縮小術を待っている十代の女性が、巨乳のイラストを偶然見せられるだけで酷い衝撃を受けて死にたいと思うのは、傷害罪に問えるレベルのヘイトということになるだろう。彼女たちが自分の乳房を長年の周りの視線から、卑猥な「奇形」として認識している場合の自己嫌悪の度合いはより深刻だ。 https://t.co/pnkkPmVtwJ— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2019年10月27日
しかしフェミさんが、貧乳の次はついに巨乳を叩き出した事にも呆れているけども、この手の平等だの倫理観だの道徳だの言って他人に規制を押し付けていた人々が平気で、女性の身体的特徴を貶し、その上で平然と手術だのと言う神経は本当の意味でやばいと思うんだけどね。
こいつらが漫画アニメの次に現実の女性をぶっ叩いたのはロリやAV、貧乳、グラビア叩き等をした時にもやっているので、その点は驚かないけども流石に手術って単語を平然と振り回す事には驚いている。
大真面目にコレ、ある意味では女性以外の人にも喧嘩を売っているよ。
手術なんて最近は技術的進歩のおかげで安全性は増しているけど、一歩間違えれば、それこそ後遺症のリスク等もあるし、手術中に死亡する等のリスクもある訳で良くこの手の単語を容易に出せるなと個人的には思ってしまうよ。
最近でもイギリスで抜歯を10本して、死亡事故が起きたとかあった様な気がする。
しかしついにフェミさんはこの方をキリスト系保守だの言って、切り始めたのが面白いね。
確かそれこそあいトリの委員会の検証で、天皇の写真焼いて、送り火みたいでアジア的と言ったのはこの方だったと記憶しているのだが。