2017-12-21

ファイナルファンタジーイベントに行ったら昔のオタクがたくさんいて嬉しかった

この前、ファイナルファンタジー30周年記念のイベントに行ってきた。

といっても、声優さんたちによるオリジナルストーリー朗読劇とトークセッションなので、シリーズ全体をおめでとうという感じよりかは最近ファン(後述する)向けの、イベントだったわけ。

それが会場に行ってもうびっくり、「あ、昔ながらのオタクだ!」という人たちがたくさんいたんですよ。

化粧っ気ゼロ眉毛剃らない人やら〜、スマホフリック入力じゃなくてガラケー時代のようにボタン連打でキー入力する人やー、おいおいおいさすがにちょっとは痩せようぜ〜〜〜とか、そのメガネはないわ〜〜〜とか、昔だったら絶対に「野暮ったい〜〜」とか「見てよあのオタク〜〜〜」とぷーくすくすと指さされちゃう系の人たちが老若男女問わずいるんですよ。まあ自分もそうなんだけど!

でもそういう人たちがたくさんいることが自分にとってはすんごく嬉しくてよーーーー。

たとえば、ファイナルファンタジー会社から発売されている"キングダムハーツ"というゲーム自分は好きで、そのゲームコラボカフェとかイベントとかも行ってきたんだけど、みんなオシャレだし、「自分が一番この作品を愛してるんです!」という感じで他をマウンティングするために自作イラスト考察コスプレやグッズをSNSにUPするのはもちろん、同じ時間帯にカフェにいる人たちに自作イラスト印刷したカードを送りつける人やフィギュアを取り出して所構わず置いてパシャパシャ写真撮り出す人とかドリンクについてくるコースターのために二人用テーブルドリンク16杯お願いする人とかいてさーーーー、いやーー楽しいながらもちょっと疲れていたんですねーーーーー。

それがファイナルファンタジーイベントはな、「みなさん仲良くなりましょー!」とか「SNSなんですか〜〜〜?」とかい雰囲気にもならないし、フラワースタンドとか入り口前での占拠も起きないし、みんなようやく購入したパンフレットを、大切そうに眺めながらフフッって、それぞれで世界に浸っているんですよーーー、ああそうだよそうだよこれだよ。自分世界に篭って他者を断絶するやり方が寂しくないわけではないけど、自分世界だけで浸れてこの無理やり仲良くなりましょう感もなくてさーーーイベントも最高でしたーーーー。

馴れ合わなくてもいい楽しみ方のオタクを思い出せて楽しかったよーーーー本当にありがとうーーーーーーーーーーー。

(あとチキンすぎて自分ツイッターで呟けなくてごめんなーーーーーーーーー)

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