こういうのを見ると反射的に「品がない」と思ってしまう。
差別が好きな人って、どういう人生を送ってきているんだろうか?
自分の周りに、差別が好きな人はいない。差別と言ってもゆるいいじめみたいな程度だ。
憎悪に走ったところで、何も解決しない。疲れるだけで、コストに見合わない。
そもそもそれほどの怒りが湧いてこない。
それは自分がいい大学、いい会社、いい家庭、いい故郷という人生を送ってきたからんじゃないかと思う。
ヘイトクライムに走る人がいるのって、底辺だったり、元不良だったり、やはり暗い世界を感じられるところだ。
となるとこれは、排外感情が既に日本人が輸入してしまったと言うことなのかもしれない。
私の記憶する限り、排外運動はここ数年日本で発生したばかりのことだ。
国際化が進む一方で、心が荒んだ人間が、ヘイトに走るようにある。
十分な生活ないし教育を受けていないと、自然科学的な論理思考が出来ず、ヘイトに走るようになってしまう。
そう考えるとヘイトクライムをしている人っていうのは「国際化問題の当事者」であり、外国人差別を見ると、社会の歪みが見えてくる。
まだ底辺だから差別するとか階級問題だと思ってるの?
格差が広がって社会への不満を弱者や外国人にぶつけているのでしょうね。 今やネットはネトウヨだらけですし、慰安婦問題へのコメントを見ているとクズが多くなったと実感します。
高学歴なのに良い就職ができなかったとか、モテない人も入ってそう 要するに本人が希望するような生活が出来てない層
霞が関の官僚とか、千代田区近辺に本社ビルのある大企業に勤務する人間が 自分たちのステータスの認知協和のために本気でそう思ってそうで怖いわ。
どうせ格差社会の鬱憤晴らしか何かでネトウヨになるぐらいなら鉄道好きを叩け。 鉄道社会は自公政権とべったり。(観光鉄道やっているあれはウヨとべったり) 鉄道好きはサヨクま...