2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161128234150

原作読み終えた。

とにかく絵が雑で表現も荒いので読み終えるのに相当気力がいる。

画力としてはプロレベル以下。

要約すると広島出身の作者が母の故郷でもある呉を舞台に当時の時代生活

細かな資料とともに追っただけの話。

そこに大した主義主張とかはないといっていい。

漫画では資料に大きな枠を割いてるのでそこが時代考証的にこの作品の売りと言っていいだろう。

ストーリーに取り立てて感動する要素はない。

戦争物でよくある身内の人が亡くなるという程度。

ぱっと見そこにうまい演出悲壮感もあるわけでなく淡々と進み

何か後に残るものもない。

しろ何か腑に落ちない印象。

あとがき見ると作者の死生観が分かる。

「死んだことがないので死が最悪の不幸であるかどうかわからない。

他者になったこともないので命が尊さや素晴らしさもわからないままかも知れない。

死の数で悲劇の重さを量らねばならない戦災そのもの理解できてない。」

これが作中に描かれてる違和感なんだなと思う。

作家がどういう意図で何を書こうと自由だが

このような無理解のままのスタンスが万人受けできるだろうか?

戦争物を扱った作品としては危うすぎないだろうか?

要するに戦争とか命の重さってよくわからないけど自分の生まれ土地と母の出生地

呉を舞台漫画にしてもいいよね?資料もいっぱい持ってるし。

特に言いたいこともないけど資料見ながら後は適当ストーリー作るんでってのがこの作品本質なのだから

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