今回は雑談関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
物事を多角的に捉えることは君の価値観を豊かにするかもしれないが、本質を見失ってはいけない。
薄皮クリームパンなども同じことだな。
私たち仲間内の間では、ゲームの内容を喋ってそれが何のゲームタイトルか当てるのが流行っているね。
例えば、助けた姫がウザすぎて、ブチギレた桃太郎が姫を叩っ斬るバッドエンドがあるゲームは?
正解は「あれ!も これ?も 桃太郎 日本たらればなしツアー いち」とかね。
気分を変えたいときは、内容の中に嘘を交えてそれを当てるクイズとかもやるな。
私がやっているのは「逃げ道ゲーム」だな。
まずテーマを決めて、それから「逃げる側」と「追う側」を交互にやっていく。
「据え置き機なのがなあ」
→「パソコン版あるよ」
→「家で腰を据えてまでじゃないんだよなあ」
→「ipadでもできるよ」
→「お金払ってまでじゃないんだよなあ」
こんな風にどれだけ繋げられるか遊ぶゲームだ。
コツとしては、逃げる側も追う側も返しやすいワードにすること。
二人でやるのもいいが、一人のほうが思考力を鍛えられるのでオススメしたい。
個の価値観が介入する以上、答えはNOだ。
ただ相関関係はないかもしれないが、「売れている」という事実はあるということ。
個の価値観は尊重されるべきかもしれないが、事実からみた価値もまた尊重すべきだろう。
つまり、この世で最も美味いかはともかく、この世で最も売れているのだから、少なくとも大衆に最も受け入れられている食べ物ではあるということだ。
是非がどうとか、そんなこと私は知らんよ。
今回はピックアップ関連。 真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。 Q.「嘘と虚構を」といいますが、割合としてはどれくらいですか。 正確に出せと言わ...