2014-12-27

ゲームディレクターコードも絵もかけないんだから雑用に徹しろ

俺は心底、ディレクターという職種人間と接するときは注意を払わないと、

そいつ仕事を経由して人生や家庭を壊されかねないと痛感している。

彼らにとって、プログラマデザイナーというのは、いわばおまんまの種であり、

生産をしていくための道具として扱っていくことに本分を見出すべき存在なのだ

その道具であるべき存在が為すべき成果というのは、

プログラマであれば動くものであり、ゲームだったら、面白いゲームであったり、webだったら、客の問題を解決するページだ。

デザイナなら、絵でありUIであり、問題解決するイケてるクリエイティブだ。

クリエイティビティを発揮することが彼らの絶対的命題だ。

言い換えるならば、それを為せる技術を持ったもの責任だ。

決して、スケジューリング社内政治や調整ではない。

では、その技術を持たない「作れない」職種であるディレクターは何をすべきなのかというと、

プログラマデザイナーしかできないこと「以外」の糞面倒くさい作業「全部」だ。

これを勘違いして各職種に、各メンバー裁量権を持たせようと

責任分散化」を図るディレクター存在する。これはサボっているだけだ。

上流でサボったら、しわ寄せを受けるのは下流だ。

それも上流であればあるほど、小さいサボりでもクリティカルに影響する。

メンバー生活を壊しながら進むプロジェクトの完成だ。

プロダクトをイケてるものにしたかったら、メンバークリエイティビティを発揮させろ。

クリエイティビティを発揮させる土台を死ぬ気になって整えろ。

それができなかったら、います辞表を出すか、毎日詫びながら仕事しろ

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