自分はFランとまではいかないが、せいぜいCラン(国立大だけど)くらいの出身の身でコンプレックスがあるというものある。
だからたまに(月1ぐらい)仕事先で出会う高学歴な女性には、まず劣等感がある。
ずっとそのせいで苦手に思っているのだとばかり思っていた。(つまり自分の問題)
だが最近アメリカの会社とも取引をするようになって、サンフランシスコなんかに出張に行くようになった。
そこでもやっぱり高学歴な女性と合うことになるのだが(会話は当然英語だ)恐いぐらいに苦手意識がない。
すごい学歴の相手なのに。
なのにあの、独特の(女性特有の)嫌味ったらしさというか、人を見下す感じがない。
こうなってくると、今まで自分の物覚えの悪さとか、仕事のできなさとか、(日々感じる)劣等感のせいではないのではないか。
考えに考えて結論が出た。
ようするに日本の女性はどんなに高学歴でも自立する気がないんだ。
だから低学歴の男には、自分の身を任せられないし、男を常に値踏みして、ふるいにかけているんだ。
常に頼る相手が必要なんだ。
だから使い道がないし、見下されるし、(自分は)苦手に感じるんだ。
他人に自分の身を任せるわけがないし、頼る相手なんて必要ない。
使えない男がいても、重要なポストは避けて、使い道を考えて使うだけだ。
各人が自分の業務に責任を持って取り組めば、チームとしての業績は上がる。
それが自分の手柄になる。
自分だってプロとして、できることがあるから、こうしてお金をもらって仕事しているんだ。
当たり前じゃないか。
こうしてみると、やっぱり日本の女性は社会になんて出ないほうが幸せになれるんじゃないのかな?
あとイワシを食べると頭が良くなるというのは本当だと思う。
半年でTOIEC400点も上がった。
単純にその外国人の高学歴女性をあなたが女性として見ていないし (万が一にも付き合う可能性がなければ男としての引け目を感じる必要はない) またその女性に関しても、視界にあな...
これだけは言わせて貰おう イワシの下りイラネ
マジかよ イワシ最高だな
日本女性のあのいやらしい感じは文化的なものなんだろうか? 外資で働いている日本女性はあの感じほとんどない