ここ数年長いのが流行。
もちろん膝上十数センチの子もたくさんいるけど、スカート膝下カーディガンもシャツもオーバーサイズ気味でぞろりと着るみたいなのが多くなっていると思っていたが、どうもこれは関西限定らしい。
正月のテレビでゆーてたが、神戸あたりのお嬢様学校が元らしいです。
時かけアニメ版映画の主人公真琴の着ていたのが紺ミニスカート+白ポロシャツ裾だし+紺ハイソックスだったんですが、上映始まってしばらく時代設定がわからんかったんです。
同級生とかがでると、今風の女子高生スタイルなので10年前とかが舞台ではないということがやっとわかりました。
一緒にみていた女性も同じようなことを感じたそうです。
彼女の男友達で、重要な役割を果たしている千昭と功介がシャツの前を開けて中の色の付いたTシャツを見せるという格好だったので余計わからなかったんですね。
細田監督はこの映画を主人公と同じ世代の子たちに感情移入して好きになってもらいたいとどこかで語っていました。
監督がみてほしいと思っている女の子たちっていうのは今も昔もそのあたりすごく敏感で、制服の着方とか選び方でそのひとがどういうキャラなのかということを細かく感じ取るんですね。
そして自分との共通点を見つけ、親近感を覚えて共感するんです。
真琴の制服姿ってたぶん普遍性があるというか、5年後10年後にみてもそんなに古くさく見えないと思います。
でもぜんぜん「今」じゃない。
みんな醜態さらしてるよ。
自分なんか醜悪で不快だと言われているしね。
あなたを笑ってる人間も自覚ないだけで醜悪かもしれないよ。
自分の罪は消えないけど
あなたの醜態はみんな持ってる醜態と変わらないと思うし、一生懸命生きているしるしだと思う。
規模の増大はすなわちコンテンツの管理コストの増大を意味するつもりで書きました。
コンテンツ管理コストとは、運営スタッフが不適切なコンテンツを監視し、最終的な処分を行うためのコストです。
これは主に人件費に該当します。
Wikipediaの場合、かねてより資金繰りの悪さが噂になっているため、
現在の規模に見合った管理コストを捻出するのは困難であると私は推測します。
ここでの主張は、CGMにおけるコンテンツ規模の増大は、それを管理するための人員コストの増大を示し、
それに見合った利益が出せなければ自ずと信頼性が低下するというものです。
たしかに単純な規模の増大は、運営スタッフの増強も含まれるので、場合によっては信頼性が高くなる方向に動くことも十分にあり得ると思います。
ふむ。
影響力と信頼性の平衡点が存在するとしよう。
すると、CGMの規模によってこの平衡点の位置が変わってくる気がする。
規模が大きいほど信頼性の高い方へと平衡点は移るのではないかなぁ。
分からんけど。
個人的には現状、Wikipediaはそれなりに実用的な信頼性を有すると思う。
今日の境目はもちろん、午前三時だよね!
いや、分かってますよ。
公開しておきながら見るなというのはおかしいっていうんでしょ?
飽きるまでずっと追っかけてたらいいじゃないですか。
私が時おり晒す醜態に突っ込みを入れて、ニヤニヤ笑ってればいいんだ。
あらゆるものは一時的に利用されているだけだからな。あらゆるものが。
もう狂い死にそう。精神的にきつい。
何を論じても、何をしても満足できない。
ストレスが溜まって、酒をあおり
タバコを吸って血管がぼろくなっていき
そのまま死ぬんだろうなと思う。
お前ら、どうせ無駄なのに議論なんかする気になるよな。
鉄のルールなのだから。
こんなんじゃ俺ら奴隷は何もする気がなくなるよ。
CGMの信頼性はその規模やグーグルに対する影響力に反比例する。
影響力が大きくなるとSEOに利用されるようになり、情報操作が横行する。
その結果、信頼性がさがる。
すると、影響力が小さくなり、情報操作が減る。
すると信頼性が高くなる。
この時、影響力が再び大きくなるなら、情報操作によって再びその信頼性を失う。
もう少し早く気づいていれば官僚の道を志した。
尊厳ないだろ。これはガチ。
自分が働いて収めた税金を好きなように使われ
自分の価値観があっても死ぬまで実現できず
我慢してうずくまってるのって痛そうで辛そうで後がない。
まさに一生不幸だな。
>「オレ流こだわり」みたいなのにとりつかれて他人の言うことに耳を貸さなくなりがちだから気をつけたい。
かもしれない。あゆの場合は急性ぽいから、主治医の指示とかいろいろ問題があったのだろうけれど。
時間の余裕があったら本人も納得してじっくり治療したのかもしれないね。
本人が選んだこと、それを尊重すること。難しい話だね。その代償を考えると。
自分なら、自分の選択を尊重して欲しいし、その結果も受け入れるかもしれない。でも、近しい人に対しては受け入れられない。一時拘束してでも健康になって欲しい。矛盾してるんだけどね。
正義とは何かを端的にあらわす現象
告白する。
常に卑しい話題を提供してくれる彼女の醜態を
昨日暴言を吐いたと思ったら、今日は男を欲しがっている。
男を気にして大人しいと思ったら、今度はフラれてわめき立てている。
なんておかしい。
彼女は自らの非遇を言い訳に言葉の暴力をふりかざすものだから、
叩いても良心は痛まなかった。
同じことをして何が悪い。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://subnews.blog122.fc2.com/blog-entry-140.html
はしごたんは、傷心を胸に、一人で心を癒そうとしている。
どんなに悲しいだろう。
どんなに惨めな気持ちだろう。
なんてかわいそうなはしごたん。
思わず涙がこぼれそうになった。
私はなんて優しいんだろうか。
彼女は2007年の9月からドイツに留学しています。2007年の末からイギリスに旅行に行っていて、一昨日ぐらいに帰ってきたと思ったら「あなたのこともう好きかどうかわからない」と言われました。彼女の携帯もイギリスでは使えず、5日ほど私から電話することもできませんでした。前にも同じようなことがあったので、また話す時間ができれば大丈夫だろうと考えていましたが、昨日他の男の子と会う約束をしていたことを知りあきれてしまいました。
今までもずっといたちごっこでした(もちろん私が追う方)。でも私は彼女を責めることはできません。すべてを捨てて会いに行くことができなかった自分が悪かったとも思います。遠距離恋愛の一番の問題は相手が悲しいときや困っているときに近くにいてあげれないことだと思います。それで相手が離れていくのも当然のこと。自分が情けないです。