はてなキーワード: ホストとは
貧乏ですって言ってるのに月300万稼いでホストに貢いでたりして全然貧困じゃねーじゃねぇか!って言ってるんでしょ
弱者男性も女性経験の有無で弱者男性と名乗るが、実際の救うべき弱者男性はそうでは無い
さも困った風に相談とかきて、それをよくよく聞いてみると
せいぜい「お洒落な鞄が買えない」とか「駅チカで築浅のオートロック付きマンションに住めない」とか
「実家の毒親(実際は過干渉なぐらい)と折り合いが悪く、家からも出られず辛い(じゃあ自立して働いて一人暮らししろよって話)」
「一重がコンプレックスで二重にしたいのに整形費用が無い」といった程度の下らない事から
「ホストに貢ぐ為に体を売らなければいけないのが辛い、病みそう」といった、しょうもない上に犯罪に繋がる様な事が大半だったりして
過労死、孤独死、精神疾患、生活苦、いじめからの長期引きこもり、3K低賃金仕事、そして自殺と言った、
男性のガチな苦悩に比べれば、話にならんレベルで軽いなってつくづく思う
ガチの貧困層に関わった経験からすると、上記のなんちゃって貧困では無い
もはや、“女性の貧困“というワードすら、本当の貧困者に対する冒涜に聞こえて虫唾が走る
某スカウトマンの知人も言ってたけど、貧困ですってそういう仕事してる人達は
ホスト本人ですら、その女性に「少しは自分の為に使いなよ」と言っても
労働のモチベは貢ぐ事なので自分の為なら働けません、って感じらしい
こういうのが貧困女性とか言って手厚く支援していきましょうね、って一方で
こちらも活動には限度があるけど風当たりも強く、女性の社会に「ガラスの天井」があるならば
男性の社会には少なくない人達が「鉄の地下室」に押し込められ、そのまま消えていく現実がある
「助けが必要なものは助けたい形をしていない」なんて事はよく言われるけどさ
こういうのは行政の範囲だと思うんだけど、今じゃ行政ですら女の方ばっか見て
男は勝手にやってろ死んどけ、支援するなら女の方を何故優先しないの?って態度でうんざりする
そしてこういう事書くとすぐに「男ハー!」って叫んで場を荒らして
男性の貧困問題や男性差別など「無かった事」にしようとする人達は
恥を知れよ
まあホストにハマるよりはマシじゃね
親から虐待を受けて家出→18歳未満で違法売春して生活→ホストに依存→貢いでるせいで生活できなくなる→病んで客を取ることもできなくなる
というありがちなルートを辿った末にcolaboの世話になり、生活保護を受けるようになった
一般昼職に就いて生活保護を抜けたものの、現在はまた夜職に戻っている
暇空茜がcolabo叩きを開始した際に、sioは元保護少女の立場からcolaboへの不満や疑惑を語り注目を集めた
sioは、仁藤に病院に連れて行かれ鬱病と診断されたがために生活保護を受けたことに悔しさを感じているようだった
病気なんかじゃなく正常だった、少し落ち込んで客を取れない時期があっただけなのに異常者にされた、生活保護不正受給かもしれないと罪悪感があったという
ホストに騙されただけであなたは搾取された被害者、と恋愛関係を否定され、ホストへの連絡先を消すよう強要されたりホストクラブを通報されたりもした
sioは注目された当時、また落ち込んでいる時期で仕事ができず、家賃の支払いもままならず苦しんでいた
親が保証人になってくれないこういう人は、物件選びの選択肢が狭く、通常よりも家賃が高くなりがちである
「colaboに不満を持つ元保護少女」は暇空らにとって便利な存在であり、すぐに囲い込まれた
議員の浅野文直は、sioに毎月30万円ほどの資金援助をすると約束し、colabo糾弾のために証言するよう求めた
囲い込みに成功した直後、浅野は「colaboを刑事告発します」と宣言し、増田たちも大いに盛り上がった
また、暇空はyoutubeなどで
「colaboは少女たちの生活保護代を巻き上げて私腹を肥やしている」
「少女たちを監禁して外部(ホスト)と連絡取れないようにしている」
「仁藤は誘拐犯といってもいい」
「保護すると言ってるが少女に深夜労働させてその金も巻き上げている」
と主張して訴えられていたのだが、sioをGETしたことで「証拠を手に入れた。隠し玉を出すから待ってろよ」と発言
悪い大人たちが、金に困ってる若い女を買収して裁判で偽証させようとしてたわけね
「私は嫌だったのに誘拐されたようなものでした!監禁されてました!お金全部取られた上に深夜労働もさせられました!」
しかし浅野が約束の額を払わなかったためsioは買収のやりとりを公開して絶縁
浅野は払う金は最大30万と約束したものの「30万 - sioの収入 = 払う金」というつもりだったらしく、
働けず引きこもり気味だったので満額もらえると思っていたsioと、夜職である程度儲けてるはずだから払う金は少なめだと思っていた浅野のすれ違いがあった
今のsioはたまに病みつつも29連勤で働いたりと仕事に精を出している
隠し玉に逃げられたので、暇空は裁判で結局証拠を出せないまま結審し7月に判決
暇空が勝てる見込みはなく、判決の内容をもとにして更に追加で訴えられ何年も訴訟が続くだろう
7月の判決を待って報道をしたいらしく、TBSの報道特集がsioに接触
https://pbs.twimg.com/media/GO95ep9aIAAElqJ.jpg
それを見た暇空は報道を恐れて鍵垢の中でブチギレ中
暇空は最近動画が伸び悩んでおり、都知事選に出馬する石丸伸二を叩く動画をあげてもライバル視してる他の中傷系youtuberに再生数が負けている
それは、そのうち報道され「大攻勢」が始まるのに備え、colaboと石丸と中傷系youtuberが結託して裏で暇空を陥れようとしている、という被害妄想を繰り広げている
その割にしょうもない男に自分から近寄っていって遊ばれる女多過ぎない?
お笑い芸人、YouTuber、アイドル、ホスト、配信者、インフルエンサー
それは因果が逆で、弱者が風俗や水商売に行きやすいって話だよね
貧困層だったり軽度の知的障害者だったりの男が反社に入っていきやすいように、女は夜職にいく
女性当事者が裁判を訴えるとイケメンやお笑い系の判事や相手方弁護士が現れることになっているらしい
しかしすべて敵性人物なので(少なくとも味方ではない)妄想ネタ?オカズ?にもなるわけでもない
法廷とは、加害者側のならず者弁護士が被害証拠を破壊し、ならず者医師たちが手にかけた髑髏が風に転がる荒涼とした砂漠
あるいはホストが暗闇で金に目を光らせる丑三つ刻の歌舞伎町である
彼ら自身は、情け容赦なく潰せる獲物がやって来たのを見て、法曹的にイキイキしていることだろう
文化資本とは関係ない話かもしれないけど、東京って別に治安よくないでしょ。
パパ活とかホストとかぼったくり、家出、ホームレス、ブラック企業、カスハラとか「犯罪とまではいかないけど治安悪いと感じる要素」まで含めて考えたら、日本でワーストといってもいいくらいじゃないか。
スッキリして良いと思ってのコーデだったけど
なんかオジサンぽかった
下がる
普通にフルレングス、踵あたりまでの丈で、ローファーを合わせてる
アンクル丈にして、パンプスなど足の甲が見えるデザインの靴に合わせないとダメだ
シャツは襟つきの白グレーなのも間違ってた
襟なしの、明るい色物、ピンク系のシャツにすればまだ見れたと思う
シャツをメインにするなら、紺のセンタープレスのゆるスリムではなくワイドパンツとかのが良かったのだろう、色も紺じゃなく黒とか茶とかグレーとか
あーもう今日の服は完全に失敗した
格好があまりにオジサンだと思っていたが、背格好は普通に太め女子であるため、思ったほどオジサンではなかった
まあこれはこれでファッションの一つに見えるかも
なんかこう紫に近い
つまりは赤みがやや強い
この法律は、組織犯罪の金儲けに対して、刑罰の加重、マネロンの厳罰化、資金没収を定義している。
最近では頂き女子のホスト数名にも適用されたことから、少人数でも適用される運用となっている。
「知らなければOK」がまかり通るのは、そうした法律になっているから。
・どの程度の刑期加算に?
プラス数年。
ホストとかキャバは大金が絡むからストーカーや刃傷沙汰に発展するのもわかるんだけど、普通の男女でも別れたあとにストーカー化したり、最悪殺されたりするじゃない。
というのも、たまたま新聞に娘を元交際相手の男に殺されたお母さんが出てて。このお母さん、娘がまだ彼氏と付き合ってた頃は、3人でいっしょに焼き肉食べにいったりしてて、彼氏への印象もよかったみたいなんだよね。もともと中学校の頃の同級生らしくて男の家族のことも分かってて。
でも別れたら男はストーカー化して、最終的に無理心中を装って娘の首を絞めて殺すという結果に。
もうこういうのって付き合ったらもうその時点で、添い遂げるか殺されるか、あるいは飽きてくれるのを待つしかないわけで、怖い。付き合う前から見抜く方法ってあるのかなと思った